1年前にちゃんと前橋ウィッチーズを期待にあげている自分のKEIGANに驚くしかない。
プロジェクト・ヘイル・メアリー
ついに来る!この数年で最高峰の1冊がついに映画化。フィル・ロード&クリストファー・ミラーの何でも面白くするコンビが監督して、ライアン・ゴズリング主演。予告編で見せてるとこは見せてるし、公式SNSが翻訳の文体をまた意識させていい運用だと年末ぐらいに思ったんだ。実写が原作を超えて来ることはない、クラスの原作の面白さだが、果たして。
スーパーガール
ジェームズ・ガンの『スーパーマン』の華々しい船出の終わりにやってきたスーパーヒーローはアベンジャーズの公開される2026年にどれだけのインパクトを与えるのか。品行方正とは言えなそうな彼女を『アイ、トーニャ』のクレイグ・ギレスビーが監督するなら魅力的にしてくれそう。
ひな菊の人生
湯浅政明監督の最新作。サイエンスSARUを離れた監督が選んだのは吉本ばななの原作。でもアニメーションにすることを考えると奈良美智が絵を描いている方が大事か。フランスと共同制作だが、向こうのスタジオはめくらやなぎやあんずちゃんなんかにも関わっている
急に具合が悪くなる
濱口竜介最新作。まーたカンヌ行く気だよって感じに見えるが、主演は『ベネデッタ』でも主演のヴィルジニー・エフィラ。楽しみ。
クライム101
バート・レイトン監督最新作。『アメリカン・アニマルズ』の監督です。私の人生で初めてかな?サイン貰った監督ですので思い入れもあります。あるし、きちんと面白かった作品が評価されてクリヘム、マーク・ラファロ、バリー・コーガンといったマーベル組を集めての中規模アクションスリラーを撮れているのもうれしいし、あと原作がドン・ウィズロウ。『死の蔵書』が好きな作家さんなのです。
KILL TUBE
2026年に果たして見れるのかは結構怪しい気はしている。でもいいのだ。江戸時代を舞台に行われる配信決闘。多分これは大好きか大嫌いの2択になるだろう。かっこよくあれ!
すべて真夜中の恋人たち
『あのこは貴族』の岨手由貴子監督がようやく新作。原作川上未映子で岸井ゆきの主演。最高の匂いしかしない。
ルックバック
やるんだ、という驚きが溢れている。是枝監督は大悟×綾瀬はるかも控えているので大勝負の年。漫画実写化を嫌う昨今ではあるが、『海街diary』という戦績を持っている是枝監督なので勝てる勝負をしているはず。とはいえ、アニメ版という壁は恐ろしいほど高い。
君は映画
ついに上田誠が映画監督に挑戦。満を持してのタイトルがこれなんだから肝が据わっている。『ドロステのはてで僕ら』『リバー、流れないで』に続くヨーロッパ企画映画だが、いよいよ伊藤万理華を下北沢に連れてきた。
劇場版 薬屋のひとりごと
100億チャレンジ映画になりそう。コナン、ちいかわ、マリオといった作品が100億圏内と睨んでいるが、これはいけるのか、どっちか全く読めない。でも人気だもんなー。最終的に猫猫が解決するミステリにして、アクション的な描写で壬氏がかっこよく決めてくれれば映画にはなりそう。
The Secret Agent
クレベール・メンドーサ・フィリオの新作がなんかいい感じに賞レースでも高評価でそのままやってきてくれるようだ。『バクラウ 地図から消された村』の次作がドキュメンタリー映画だったこともあったのか、公開されなかったので心配していたが杞憂だった。
Die,My Love
リン・ラムジー監督、ジェニファー・ローレンス×ロバート・パティンソンによるカンヌのコンペ作品。好きな匂いがプンプンしている。
Forgotten Island
『クルードさんちのあたらしい冒険』『長ぐつをはいたネコと9つの命』のジョエル・クロフォード監督最新作。つまり、ドリームワークスの最新作であり、劇場公開されるのか実に心配な作品なんだよ!!
Honey Don't!
サブスタンスで一躍スターとなったマーガレット・クアリーによるイーサン・コーエン監督作。前作『ドライブアウェイ・ドールズ』同様にパートナーのトリシア・クックが脚本クレジット。
The Voice of Hind Rajab
カウテール・ベン=ハニア監督最新作。『皮膚を売った男』『Four daughters』どちらも素晴らしい作品だったことを踏まえて。パレスチナで失われた命についての作品であり、『手に魂を込め、歩いてみれば』『ノー・アザー・ランド 故郷は他にない』といった作品群に劣らぬ力を期待したい。
Drcula と Kontinental'25
ラドゥ・ジューデ。というかこれのまえに『世界の終わりには期待しないで』って知らないうちに来たりした?まとめて特集上映とかどう?
The Drama
ゼンデイヤ×ロバート・パティンソンで『シック・オブ・マイセルフ』『ドリーム・シナリオ』のクリストファー・ボルグリ監督。『センチメンタル・バリュー』に続いて北欧の年とするか。でもこの主演コンビはノーランにも出ている。今回のノーランに興味がそんなにわかないんですよねぇ
Farther Mother Sister Brother
舞台を変えながら3つの話を繰り広げるらしいジム・ジャームッシュ最新作。ベネチアの勝者。ノア・バームバック、キャスリン・ビグロー、デルトロのネトフリ三銃士にパク・チャヌク、ランティモス、サフディ弟といったこのアカデミー賞シーズンの話題作を超えて勝っているっていうんだから楽しみ。
The History of Sound
黒澤明『生きる』のリメイクを監督したオリヴァー・ハーマナスの最新作。ジョシュ・オコナーとポール・メスカルが音を集めるらしい。ご存知か、音を集める話は大好物なのだ。
Mother and Child
カンヌコンペに行ったサイード・ルスタイ最新作。『ジャスト6.5』の監督です。カンヌに行ったんだから見れるよね?と思っているけど、全然ふつーに前作も一般公開されてなかった。見たい。
幼女戦記Ⅱ
やってくれるんか。転生架空戦記だが、ロシアやイスラエルを踏まえた現状を考えるとそういうのやってる場合じゃないですよ、となるのは仕方ないと諦めていた。諦めていたけど、あまりにも映画が素晴らしかったので続きを見れるのは本当に嬉しい。
アオアシ第2期
やってくれるんか、その2。ブルーロックが売れて、アオアシが爆発しないことを我々サッカーファンはもっと真剣に考えなくてはいけない。本当にちゃんと地に足をつけたサッカーアニメで、面白いんだけど、もしかして、サッカーに地に足をつけることを求められていない…?
テッド・ラッソ破天荒コーチがゆくシーズン4
これはやってくれるんか、というよりやるの…?という感じ。そりゃあれだけ面白くて評価されたドラマシリーズを手放すわけにいかないのは分かるんだが、でもシーズン3が綺麗に終わったのにどうするんだ、ちゃんと面白くできるんか?と心配である。