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音楽アニメの秋『映画ギヴン』2部作&『劇場版 BanGDream! It's MyGO!!!!!』2部作感想

 どうも、抹茶マラカス(@tea_rwB)です。

音楽の秋で音楽アニメをくくればええやん、と思ったらギヴンの前作の公開も今年かつ、感想をブログにまとめていなかったのでそこまで含めての感想文と致したく存じます。

 

 

1.映画 ギヴン 柊mix

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WATCHA3.5点

Filmarks3.5点

 ブルーリンクスさん、ギヴン以外もどんどんお願いしますよ!!と切に。囀る…みたいなやつの続きとか。
 あんまり復習せずいったので、柊って誰だっけ、死んだ幼馴染って誰だっけ、程度の入りだったんだけど、ちゃんと分かるように説明してくれる。
 柊と玄純(しずすみ。読めるか!)の恋模様と、ギヴンに降ってきたプロデビューの意思の確認。音楽で食っていくのか、バンドで付き合ってるのに大丈夫?みたいな話を混ぜ込んで非常に上手くギスギスを作っていたと思いました。
 作品を通していえば、柊が玄純と結ばれるのが一つのクライマックスになり、となるんですが、いやいやソコデオワンナイデヨ!!亡き由紀が遺したテープの完成形を披露するところまではやって欲しかった、と強く強く思った。前半止め絵が結構連打だったので心配だったけど後半良かったし。まじでクリフハンガーが気に入らないというより、一本の映画としてそれはもうクライマックスがそのライブじゃんって作りを。

 ってHP見たら2部作って書いてあった、じゃあしゃーない!もっと先に教えてくれ!

 という叫びから8ヶ月後が次作。

2.映画 ギヴン 海へ

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WATCHA3.5点

Filmarks3.5点

 柊 mix を経ての完結編。アニメ1クールに映画は3本目ともあり、大団円でしょう。

 前回の柊編でプロデビューを誘われるも、ちょっと真冬は尻込みしていて。上ノ山がガンガン柊たちのバンドのサポートメンバーとして活動して溝が深まっている…?みたいなちょっとぎすぎす気味。MyGOの映画と続けて見たんですけど、いや綾奈ゆにこ脚本のギスギスしたバンドものを連続で見ているんでしょうという感じ。真冬の過去の恋人で、バンド仲間でもあった由紀の遺した曲を上ノ山が完成させて披露したことで、音楽の中で別れた人も、死んだ人も生き続ける。だから、音楽のプロになるという選択をしてしまって上ノ山との関係が縛られる危険があろうとも、ちゃんと音楽が繋がっているんだっていう落とし方は若干元彼のことを永遠に忘れないようにも思えてちょっと引いた面はあるものの、納得の終わり方。ただ、この決意からが結構長くてここで終わったら盛り上がって終わるのになあ、からちょっとぐだぐだした印象は否めなかった。

3.劇場版 BanGDream! It's MyGO!!!!!前編:春の陽だまり、迷い猫

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WATCHA4.0点

Filmakrs4.0点

 なんで春日影やったの!から始まり、多分新規だと記憶してるが、楽奈の小学生からの過去編をみっちり20分、アニメ1話分ぐらい。It's MyGO!!!!!の誇る野良猫、と言う印象が何か変わる訳ではないのだが、少なくとも彼女に対する愛着は湧く。というか、アニメ時点ではバンドの不確定要素であり対話不能人間だったので彼女がきちんと人間になった。悪いやつじゃなさそう。

 でも、楽奈という存在が割と学校でも座ってられないタイプでギターしかない人間っぽいことがわかり、そよさんはそよさんだし、愛音はしっかり描かれる通りのダメ人間だし、燈は輪をかけて想いを伝えるのが下手くそだし、立希の口下手が可愛いレベルで碌な人間のいないバンドであることが確立された。

 アニメの最終話がAve Mujicaに持ってかれたことを思うと、初ライブで盛り上がって、なんで春日影やったの!でクリフハンガーにできるいい構成に。

4. 劇場版 BanGDream! It's MyGO!!!!! 後編:うたう、僕らになれるうた&FILM LIVE

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WATCHA4.0点

Filmarks4.1点

 いい後編だった。Ave Mujicaが最終話をほとんど持って行ったことでMyGOとしてのアニメは物足りなかったのだが、その要素をほぼ全削除。一瞬YouTuberが映ったり、CRYCHIC絡みだったりで一応ちゃんとAve Mujicaの皆さんは出ては来るんだけど、ライブで一緒になったAfterglowとか、ライブ会場スタッフの大橋彩香とかそういうレベルの出番なので問題ない。むしろちゃんとCRYCHICにどうしても戻りたいそよさんの話をしっかりそよさんと戻りたい燈視点で描けていたので文句なし。散漫にならずに全員が結集した『詩超絆』はとても良かった。それにしてもなんだこのバカみたいな名前の歌は。

 前編では立希だけがまともに見えたが、こいつもしっかりダメな奴だったことをマジマジと見せられたし、視点人物としては、燈が多くなったことで彼女の持つフロントとしての輝き、カリスマが明確になった。よく考えたらクラスの中心人物とか、ライブハウスのバイトとか、自由人とか陽キャみたいな連中の集まりなのに、陰の空気をまといながらライブハウスが良く似合うロックバンドとして映るのは間違いなくこのボーカルの持てる力である。

 エンディングまで見届けると、MyGOのバンドロゴが前面に移りFILM LIVEへ移行。バンドリ全体のフェスみたいな雰囲気に馴染めるのか不安しかないが、少なくともライブハウス内のパフォーマンスとしては素晴らしく、テレビアニメ版のOP曲をトリに持ってくる3曲披露で幕を閉じた。エンドロールでの場面写真でも思うのだが、別に静止画だと上手くないアニメーションに見えるのに動くとちゃんとバンドしていてむしろ高品質なのが良くできているなぁと思う。




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