この記事は『2025年 人事 x AI活用 Advent Calendar 2025』の7日目の記事です。
このアドベントカレンダーでは、人事領域におけるAIの活用に必要となる基礎知識から事例まで、広くまとめます。
この記事では、Gemini による画像処理についてまとめます。
前提
このアドベントカレンダーに関わる記事は、以下の分業でまとめています。
- お題の決定 : 私
- 記事内容の検討 : 私 & AI
- アウトラインの決定 : 私
- 詳細の執筆 : AI
- 詳細の文章の微調整 : 私
- 画像作成 : AI
※今回は詳細の執筆もほぼ自分でまとめています。
Gemini による画像処理
Gemini による画像処理について、業務で利用機会の多い使い方を3例紹介します。
- 図解の作成
- 手書きからの仕上げ
- カバー画像の作成
1. 図解の作成
利用機会が多くあるのが、図解です。
社内向けのプレゼン資料、ストック文書、周知資料など理解を促すために図解が欲しい場合があります。 一方、図解は内容次第でかなり手間がかかります。凝ったものだと1時間以上要するものもあると思います。
ここで、生成AIを用いることで、短時間で図解を作成することができます。完成まで数分かかるかもしれませんが、自分が手を動かしているわけではないので、実行したら他のことをしながら待つこともできます。
入力
手作業で描画ツールを用いてベン図を作成する場合と、AIを使ってベン図を使う場合の手間や時間を対比した図をワイドサイズで作成してください。
出力画像

2. 手書きからの仕上げ
ミーティングでホワイトボードなど手書きで書いたデータをきれいにしたい場合や、言葉だと説明が難しいが、手書きなら書き起こせる情報を元に仕上げたい場合、そのデータを元に画像を生成するのが便利です。
元画像

入力
画像の内容をベースに各四象限の内容を表すテキストを追加しつつ正方形の画像で出力してください。
出力画像

追加の入力 ちょっとそっけないので追加で指示してみます。
各四象限をイメージした猫のキャラクターと内容にあった背景を添えた画像にしてください
出力画像

3. カバー画像の作成
アイコン、アイキャッチ画像、カバー画像など何らかのイメージ画像が欲しいケースがあります。
社内の情報管理ツール、タスク管理ツール、その他のシステムでアイコン・アイキャッチ画像・カバー画像などが欲しいことがあります。そんなとき、気軽に画像を作成することができます。
たとえば、
入力
人事全体で生成AIを活用していくにあたって、人事 生成AI研究会というページを作って情報をまとめていく予定です。このページのカバー画像を作成します。 人事、AI、業務改善のキーワードを元に3DCG風の未来感のあるイメージをワイドサイズで作成してください。
出力画像

ZennBook
この情報は以下のZennBookに関わる内容でした。