モディ、お前もか ──エプスタイン・ファイル

1月30日に公開されたエプスタイン文書には、インドのモディ首相の名前もあった。
モディ、お前もか ── 。司法長官のボンディが「これがすべて」といって公開した黒塗りだらけの300万ページは、本当の分量である600万ページの半分に過ぎない。これから世界中のどんな人物の名前が出てくるのかわからない。あなたの信頼していた人物の名前が出るかもしれない。
ALJAZEERA紙によると、トランプが1月に就任宣言した2017年、モディは6月にワシントンを訪問しトランプと会談した。
そして2017年7月6日、モディ首相はインド首相として初めてイスラエルを訪問した。彼はパレスチナ自治政府を無視し、 パレスチナ当局者から非難された。
その年、インドは7億1500万ドル相当のイスラエル製武器の最大の購入国となった。イスラエルによるガザでの大量虐殺戦争にもかかわらず、両国間の防衛パートナーシップはそれ以来続いている。
これは、パレスチナの大義を擁護してきたインドの歴史からの大きな変化だった。イスラエルとの正式な外交関係が開かれたのは1992年になってからである。それ以前は、1948年のイスラエル建国以来、インド国民は国によってイスラエルへの渡航を禁止されていた。
ここに至るまでに、2008年からモディ首相に近いリライアンス・グループの億万長者会長アニル・アンバニとエプスタインとの間で何度も会話や電子メールのやり取りがされている。

7月6日のモディ首相の訪問後、エプスタインは身元不明の人物“ジャボール・Y”に電子メールを送り、次のように述べた。
インドのモディ首相は助言に従い、アメリカ大統領(トランプ)の利益のためにイスラエルで踊り、歌った。彼らは数週間前にすでに会っていた。うまくいった!
アンバニ・リライアンス・ディフェンス社も昨年、イスラエル国防グループと10年間で100億ドル相当の合弁事業を締結した。
インドのモディ首相の名前がエプスタイン文書にあったという報道を受け、インド国内で抗議が勃発。 pic.twitter.com/uhkpNZ1cDc
— Tanto Tempo Clipping (@TantoTempoClip) 2026年2月21日
インドのAIサミットで、オープンAIとアンスロピックのCEOが、モディの手を掲げることを拒絶する。 pic.twitter.com/gbUWeJOKQ8
— Tanto Tempo Clipping (@TantoTempoClip) 2026年2月21日

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