ハイチはワクチンを一人も打たなかった。そして、世界で最もCOVID-19死亡率が低かった

参照記事:Atlanta Blac Star
これは2021年5月の記事だ。
今読み返すと、このハイチ政府のごく当たり前の判断と対応がもっとも正しかったことがよくわかる。早くも2020年の年末に新型コロナウイルスによる制限はほぼ解除されている。そして、誰もワクチンを打っていない。打つ必要がなかったからだ。そして新型コロナウイルスによる死亡者は世界一少なかった。この5年半のことがいかに気違い沙汰で、世界がグローバリストに踊らさて、破滅の崖っぷちへと進まされたかという、後々までの証拠だ。
以下はこの記事の翻訳である。
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他の国々が爆発的な感染者数と死亡者数を封じ込めるのに苦労し続ける中、何ヶ月もの間、保健専門家は、ハイチのCOVID-19死亡率が不明白に低い理由を特定しようと努めてきた。ウイルスの世界的なホットスポットであるインドでは、7日間の平均感染者数は38万5,000人に達し、人口約14億人のこの国の死亡者数は1日あたり3,000人を超えている。
一方、人口1,100万人以上のハイチでは、パンデミック全体を通じて13,164人の感染者が発生し、264人が死亡した。カリブ海の国であるこの国は、新型コロナウイルスによる死亡率が世界で最も低い国の1つで、わずか100万人あたり22人だ。
米国では、この数字は100万人あたり1,800人、ヨーロッパの一部の地域では100万人あたり3,000人近くに達している。
ハイチの感染症専門家であるジャン・"ビル"・パペ博士は、ハイチの死亡率の低さは、マスク着用や社会的距離のガイドラインの厳守に起因するものではないと述べた。
「ほとんどの人はマスクを着用していない」と彼はいった。
2020年12月までにほとんどの制限が解除され、ここ数カ月間、バスや市場は混雑している。ハイチではコロナウイルスワクチンを1回でも接種した人は誰もいない。
世界保健機関(WHO)が運営するプログラムであるCOVAXがハイチにアストラゼネカ製ワクチンを提供したとき、政府はその申し出を拒否した。
「新型コロナウイルス感染症は私たちにそれほど悪い影響を与えなかったため、人々はワクチンに実際には価値があるとは考えていない」とハイチの新型コロナウイルスワクチン接種諮問グループのメンバーであるジャクリーン・ゴーティエ博士はNP語った。
(以下省略)
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