- こんなことは日本人が知ることはできなかった。必見のインタビュー(上)
- キャサリン・オースティン・フィッツ:中央銀行家たちは制御グリッドを構築している一方で、自らを救うために絶滅寸前の事態にも備えている
こんなことは日本人が知ることはできなかった。必見のインタビュー(上)

タッカー・カールソンによるキャサリン・オースティン・フィッツのインタビューは衝撃的だった。彼らは、1990年代にアメリカの指導者たちがどのように国を諦め、数兆ドルを盗み始め、アメリカの人口を制御するためのデジタル刑務所を建設したかについて話し合った。言葉を変えると、「デジタル制御グリッド」、つまり「政府」を操る犯罪カルテルが、私たち一人ひとりをコントロールし、操る能力について、あらゆることが議論された。このインタビューでタッカー・カールソンはキャサリンの発言に明らかに動揺し、いつもの不機嫌そうな表情を一変させている。
通貨のデジタル化により、彼らは通貨システムを制御システムに変換している。目標は、大多数の人々をより低い経済的フットプリント(註:超格差社会の下層のこと)に移動することである。
もしも人口の大多数が貧しくなったら、すべてのお金はどこに行くのだろうか?
オースティン・フィッツによると、考えられる説明の一つは、そのお金は地下基地や都市インフラに投資されており、人類の絶滅寸前の事態に備えている可能性があるという。
<ABOUT キャサリン・オースティン・フィッツ>
キャサリン・オースティン・フィッツについては、もはや説明の必要もない。彼女はブッシュ政権の元高官であり、投資銀行家であり、金融と経済のあらゆる分野の専門家であり、国防総省と住宅都市開発省によって盗まれた数兆ドルの資金を追跡する専門家でもあり、多岐にわたる分野で活躍している。彼女の『The Solari Report』をお読みになることを強く推奨する。
以下は、上のビデオで議論された内容の要約である。サブセクションの見出しには角括弧で大まかなタイムスタンプを示している。YouTubeの動画の下にある説明ボックスには、章とタイムスタンプも記載されている。
目次
- 世界の通貨を支配しようとする試み [01:12]
- インフレにつながる2つのこと [12:11]
- 中央銀行家対西側諸国 [16:18]
- 国際決済銀行について知っておくべきこと [25:02]
- 宇宙征服のための銀行家の計画 [29:48]
- 私たちは絶滅イベントに近づいているのか?[32:28]
- 全米各地の秘密地下基地 [35:59]
- 政府の秘密のエネルギー源 [44:51]
- 金融クーデター [50:41]
- 中央銀行の首謀者は誰なのか?[56:42]
- トランプ政権とハーバード大学の戦いの本当の理由 [58:28]
- 世界的な人口削減は、エネルギー使用制限計画の一部なのか?[01:06:26]
- アメリカの借金は、もっと大きな何かの症状だ[01:30:31]
キャサリン・オースティン・フィッツ:中央銀行家たちは制御グリッドを構築している一方で、自らを救うために絶滅寸前の事態にも備えている
以下は、上に表示した各章の内容の要約だ。
世界の通貨を支配しようとする試み [01:12]
世界中の政府が一丸となって商業と通貨をデジタル化し、お金を通じて人々をコントロールできるようにする試みがある。これは長い間行われてきた。目標は、通貨システムを制御システムに変換することだ。
世界の通貨をデジタル化し、AIやソフトウェアで個人を監視・制御するシステムを構築する試みが進行中だ。国際決済銀行(BIS)が主導し、中央銀行デジタル通貨(CBDC)で取引を完全に管理する。例として、カナダのトラック運転手の銀行口座凍結や新型コロナウイルスの時の移動制限が挙げられる。中央銀行家は1913年から金融政策を支配し、財政政策の掌握も目指してきた。これにより、選挙で選ばれない中央銀行が課税や政府借入を制御し、「代表なき課税」の問題が生じる。2030年までに自由を制限する動きがあるが、失敗する可能性もある。だが、失敗が間に合わず、大きな損害を及ぼす恐れがある。

インフレにつながる2つのこと [12:11]
インフレの主な原因は2つ:❶金融政策と❷脱グローバリゼーションだ。オースティン・フィッツによると、脱グローバリゼーションはグローバル・サプライチェーンの分断によりグローバリゼーションによって生み出された低コストを逆転させ、商品価格を上昇させる。2008年の金融危機をきっかけに始まり、BRICS諸国などが米ドル制度から離脱し、独自のシステム構築を目指しているため、この動きが加速している。
中央銀行家vs西側諸国 [16:18]
ジェームズ・ゴールドスミス卿(億万長者の実業家)は1994年、グローバリゼーションが西洋の中産階級、文化、食料供給を破壊すると警告した。オースティン・フィッツは、中央銀行家は100年ごとにリセットを行う。グローバリゼーションを実施して西洋を壊滅させた理由の1つは、資本を集中し宇宙に行くために必要な能力を生み出すという願望にある。中央銀行家たちの目標は、多惑星文明の創造であると考えられており、それには多額の資本が必要だった。1994年、彼女は住宅ローン詐欺のインフラが作られているのを発見した。住宅バブルが計画されていたのだが、それは資本集中をしたいがためのものだった。1997年10月、1998年度の初めに、アメリカ政府から巨額のお金が消え始めた。9/11までに国防総省と住宅都市開発省(HUD)から4.1兆ドルが消えた。米国愛国者法(2011年)で国家安全保障国家への資金調達が容易になり、住宅ローン詐欺が秘密プロジェクトの最大の資金源の一つになった。
国際決済銀行(BIS)について知っておくべきこと [25:02]
国際決済銀行(BIS)は、スイスのバーゼルにあり、63の有力中央銀行が参加する中央銀行の中央銀行である。BISには注意すべき2つ重要な点がある。
- 主権免除により法律を超越し、独自の警察力を持つこと。
- 秘密裏に巨額の資金を移動・管理可能であること。
BISは、第一次世界大戦後のドイツ賠償金管理が設立目的だが、実際は中央銀行家の秘密の資金移動のために創設された。第二次世界大戦でも資金移動に重要な役割を果たし、ドイツ人とアメリカ人の間でお金が行き来した。
<関連記事:すべての銀行を管理しているのはBISだ>
宇宙征服のための銀行家の計画 [29:48]
オースティン・フィッツは、ソラリ・レポートの「Space Here We Go」(2015年)と「The Space-Based Economy」(2017年)で宇宙植民地化計画を解説した。イーロン・マスクやジェフ・ベゾスら億万長者が資本を集中化し、宇宙プロジェクトに再投資している。彼らの宇宙への関心の理由は、
- 小惑星採掘による資源確保
- 衛星を使ったグローバル制御グリッドの構築
- 地球物理学的リスク軽減のための多惑星化
だ。衛星による制御グリッドは投資追跡や実施に活用され、宇宙ベース経済の核心を成す。オースティン・フィッツは、資源の採掘や制御グリッドだけでなく、彼らには地球物理学的リスクに対する懸念もあり、これらのリスクを軽減する方法の1つが、人類が単一の惑星に依存しないようにすることで絶滅のリスクを減らすことだと考えているのだ。
本当に私たちは絶滅イベントに近づいているのか?[32:28]
オースティン・フィッツは、人為的な気候変動は心理操作だという。彼らは気候変動を懸念しているが、実は地球物理学的リスクは太陽活動によるものと考えている。彼らは太陽活動極小期が経済や農業を低下させ、人口を養うのが難しくなるリスクを懸念している。フィッツは気候の専門家ではないためリスクの真偽は確認できないといったが、カールソンは、彼には非常に情報に詳しい友人がいて、太陽活動極小期のリスクが現実のものであると確信していると述べた。
全米各地の秘密地下基地 [35:59]

オースティン・フィッツによると、約1万年から1万2000年ごとにポールシフトや磁気ポールシフトによる絶滅寸前の災害が発生する可能性がある。1998~2015年度に米国政府は21兆ドルの「文書化不可能な調整」、つまり、行方不明の資金を計上した。この資金は、地下基地や交通システムの建設に使われた可能性がある。フィッツは、米国内と周辺海底に約170の地下基地が存在し、輸送ネットワークで接続されていると推定している。これらの基地は、秘密の宇宙計画や大災害時の人類存続のために使用されるという(訳註:別の説では、地上で人類のほとんどを虐殺した後、カバールとその手下約100万人が逃げ込むためのものであったといわれている)。ワシントンD.C.の地下基地の存在も報告され、ワシントン・ポストの「トップ・シークレット・アメリカ」プロジェクトで極秘施設のネットワークが明らかになった。オースティン・フィッツは、地下基地についてさらに詳しい情報を提供しているリチャード・ドーランと彼女とのインタビューを見ることを勧めた。
インタビューの視聴とトランスクリプトはここで見られる。
(下)に続く