イェール大学の研究者がmRNA Covidワクチンの「ワクチン接種後症候群(PVS)」を発見

参照記事:Daily Mail、The Defender
イェール大学の科学者たちは、mRNA Covidワクチンに関連する新しい症候群を発見した。
これまで知られていなかったこの疾患は、「ワクチン接種後症候群」(PVS)と呼ばれる。これは、"サイトカイン反応の変化"によって引き起こされる、ワクチン接種後の破壊的な免疫反応だ(サイトカインは、感染に反応して免疫系によって生成される小さなタンパク質)。ジャブを打てば打つほど、免疫系が枯渇し免疫不全が発生する。
ワクチン接種後709日目でもまだ体内に存在するスパイクタンパク質
イェール大学の研究者は、ワクチン接種から709日後に、少なくとも1人の血液中にCOVID-19ワクチンのスパイクタンパク質を検出した。
また、研究チームは、ロングCOVIDを経験していると考えられていた多くの人々が、COVID-19 ワクチンのスパイクタンパク質によって引き起こされるワクチン接種後症候群(PVS)に苦しんでいる可能性があることも発見した。
PSVの症状
PVSの症状は、long COVIDと同様で、一般的にブレインフォグ、めまい、耳鳴りなどがある。
- ウイルスに感染したことはないが、PVSに感染した研究参加者は、血液中を循環するスパイクタンパク質のレベルが「有意に高かった」 ── COVID-19ワクチンを接種してから26〜709日後にタンパク質が検出された。
火曜日にmedRxivプレプリントサーバーで公開されたこの研究では、次のことも分かった。
- ワクチン接種者は、ワクチン接種後に自己免疫疾患、免疫系の枯渇、その他の生物学的変化を経験した。
- この症状はまた、体内の休眠ウイルスであるエプスタイン・バーウイルス(EBV)を再活性化させた。これはインフルエンザのような症状、リンパ節の腫れ、神経の問題を引き起こす。
この研究ではさらに、PVSに加えて一部の参加者が一般的な健康スコアが低く、痛み、うつ病、不安、疲労、睡眠障害のレベルが高いと報告していることもわかった。
この研究を行ったのは、イェール大学医学部の岩崎明子
2021年にワクチン接種が開始されて以来、何千人もの人々がCovidワクチンによる健康被害を訴えている。大規模な研究では、Covidワクチン接種後に発生した症状と、ワクチンと無関係に発生した病気を区別することができなかった。
イェール大学の免疫学者であり、この研究の著者である岩崎明子博士は、次のように述べている。
「この研究はまだ初期段階にあり、これらの知見を検証する必要があります。しかし、将来的にPVS(ワクチン接種後症候群)の診断や治療に活用できる可能性があるという希望を私たちに与えてくれます」
「これほど遅い時期にスパイクタンパク質が循環しているのを発見したのは驚きでした。スパイクタンパク質のレベルが慢性症状を引き起こしているのかどうかはわかりません。なぜなら、測定可能なスパイクタンパク質を持っていないPVSの参加者もいたからです。しかし、それがこの症候群の根底にある1つのメカニズムである可能性はあります」

mRNAの情報が人間のDNAに逆転写され統合される
クリストフ・プロテス医師は、世界保健協議会(World Council for Health)の運営委員会のメンバーだが、COVID-19 mRNAワクチンを接種した人々は 「本質的にミニ工場に変えられ、科学で知られている最も病原性の高いタンパク質の1つであるスパイクタンパク質を自分の体から作り出すように指示されている」という。彼は次のように言葉を接いだ。
臨床現場では、プロテは「最後の接種から数年経っても」スパイクタンパク質のレベルが「非常に上昇している」患者を診てきたと述べた。

新型コロナワクチン推進者だったAkiko Iwasaki
調査報道ジャーナリストのポール・D・タッカー(Paul D. Thacker)は、岩崎が以前、COVID-19ワクチンの義務化に賛成する公的な立場をとっていたと書いている。2021年、彼女はワシントン・ポスト紙に、ヒューストン・メソジスト病院のスタッフがワクチン接種の義務化を止めるよう訴えた懸念は「ばかげている」と語った。同年、岩崎は、バイデン政権の民間企業に対するワクチン接種義務化を支持する請願書に署名した。
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