スコットランド公衆衛生局:「新型コロナは季節性インフルエンザより致死率が高くない」

日本では財務省が2022年11月7日にアップした新型コロナに関するデータが有名だが、2023年11月から2024年3月にかけて英国で実施された研究では、イングランドとスコットランドの20万人の参加者を対象に、週1回のラテラルフロー検査が行われた。 その結果、スコットランドにおける新型コロナ陽性者の感染致死率(IFR)は0.08%であることが明らかになった。
一方、季節性インフルエンザのIFRは0.03~0.1%である。
冬のコロナウイルス(Covid-19)感染研究

「Covid-19」の現在の最良の推定IFR
Winter Covid-19 Infection Study(「WCIS」)は2023年11月から2024年3月まで実施され、スコットランドとイングランド全土で最大20万人の参加者が参加し、毎週実施された32,000件のラテラルフローテストの結果が提出された。
今回の更新では、2023年11月14日から2024年3月3日までの調査期間におけるスコットランドの推定感染致死リスク(「IFR」)を発表した。IFRは「SARS-CoV-2 陽性」と判定された人の死亡リスクの推定値である。
全体のIFRは0.0762%
つまり、全年齢層で99.9238%の生存率だ。(ほとんど誰も死なない!)
インフルエンザ」のIFRは0.03%~0.1%と言われている。つまり、「新型コロナ」はその範囲内にあるのだ。

年齢別死亡率
年齢が3歳から34歳の場合、SARS-CoV-2感染で死亡する確率は417,770分の1に相当する。
75歳以上の死亡率は152人に1人だ。
主なポイント
報告期間2024年7月8日から8月4日までの総合評価:
- NHS24への問い合わせや、インフルエンザ様疾患によるかかりつけ医受診を通じて測定された地域住民の呼吸器症状は正常である。
- SARS-CoV-2のスクラブ陽性率は減少した。
- 4週間を通して、1週間に報告された「Covid-19」陽性症例数は減少傾向にあった。
- 直近の1週間では、インフルエンザ、RSV、または "Covid-19 "と診断された緊急入院患者は261人であった。これは前の週と比べて減少している。
- 「Covid-19」による入院の傾向は、報告期間中に減少しており、第28週の466件から第31週には240件となった。
春の "ワクチン接種 "展開 vs "Covid"
明らかなように、新しい新型コロナの春の追加接種が導入された直後(2024年4月1日)、自己申告によるPCR「新型コロナ症例」が劇的に増加した。

緊急の「新型コロナ」入院も増えている。

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あらためて言うまでもないが、
- 新型コロナによる致死率は、例年のインフルエンザ並みかそれ以下である。
- 新型コロナワクチンを接種した人びとがPCRテストで「新型コロナ陽性」となり、また「新型コロナ」で入院している。
ということだ。
日本では接種は有料になったこともあり、これ以上ワクチンを接種する人はいないと思うが、もう打ってはいけません!
@tantotempo_ 日本の新型コロナ患者数と死亡者数の変遷。
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