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イベルメクチンは抗がん、抗ウイルス、抗寄生虫作用だけじゃない。神経保護作用もある!

イベルメクチンは抗がん、抗ウイルス、抗寄生虫、そしてさらに神経保護作用がある

1973年にストレプトマイセス・アベルメクティニウス(S. avermitilis)を含む運命的なサンプルが採取されたまさにその場所から土を採取する大村智博士

The Exposé 

 

イベルメクチンは、私たちが認識している抗寄生虫、抗がん、抗ウイルスの再利用薬であるだけでなく、ワクチンのように目に見えるものや電磁周波数(EMF)のように目に見えないものなど、私たち全員が神経毒にさらされる可能性がある時代に、人類にとって複数の神経保護効果をもたらす可能性がある。

パーキンソン病、多発性硬化症、脳卒中、慢性疼痛、不安、うつ病、統合失調症にイベルメクチン?P2X4受容体を介して調節される

  by ジャスタス・R・ホープ博士


イベルメクチンが河川盲目症に有効であるだけでなく、さまざまな種類のがん、さらには転移性疾患にも再利用できることを、私たちは皆知っておくべきだ。

2020年のパンデミックの際、イベルメクチンは集中治療室だけでなく、世界中で多くの命を救った。イベルメクチンはまた、ピエール・コリー博士のような高名な医師によって、「長いコロナ(Long Covid)」や長いワクチン患者の治療にも使用されてきた。私のように、イベルメクチンの保護あるいは予防効果を期待して毎週服用しているものもいる。
その抗疾患活性の広範なスペクトルと膨大な安全性プロファイルを考慮すれば、そうしない理由はないだろう。

ALSやパーキンソン病にも有効

イベルメクチンは抗寄生虫作用だけでなく、抗ウイルス作用、抗細菌作用、抗ガン作用もある。しかし今日、私たちはもっと多くのことを知っている。
ウイリアム・マーキス博士は最近、イベルメクチンが多発性硬化症のような脱髄疾患において再髄鞘形成を促進する特性を持っていると書いた。しかし、イベルメクチンはALSやルー・ゲーリッグ病のような運動神経障害に対しても有効である可能性があることは以前から知られていた。
イベルメクチンはALSに対して非常に有望であるため、2007年にベルギーの科学者が特許を申請した。

筋萎縮性側索硬化症の治療のためのイベルメクチンおよびその誘導体の使用>(公開番号:WO/2008/034202A3)
この特許は、筋萎縮性側索硬化症などの運動神経障害および関連する運動神経変性を予防、抑制、改善するための、イベルメクチンおよび類似体の使用を対象とする。

イベルメクチンはALSだけでなく、パーキンソン病を含むさまざまな神経疾患にも有効である可能性があるという証拠が出て来ている。

参考:韓国の研究により明らかになったワクチンによる脳損傷(下図)

(提供:FLCCCサブスタック

P2X4の調節によって神経保護作用を発揮するイベルメクチン


イベルメクチンは、その神経保護作用の多くをP2X4の調節によって発揮する。
(訳註: P2X4受容体は、生体のエネルギー貯蔵物質としても機能するATP(アデノシン三リン酸)が作用する受容体の1つ。日本のある研究でも、P2X4受容体の活性化は、気管支喘息の気道炎症、神経因性疼痛、虚血後炎症、関節リウマチ、神経変性疾患、メタボリックシンドロームなどの多くの病態に関与している可能性が指摘されている。)

P2X4受容体に対する作用から、イベルメクチンはアルコール使用障害の予防や運動神経疾患の予防の可能性がある。

余談だが、イベルメクチンはP2X4に対するアルコールの影響を逆転させ、物質使用障害に苦しむ人々の欲求やアルコール飲料の消費を抑える可能性がある。

さて、神経保護に話を戻そう。

P2X4R のポジティブ調節因子であるイベルメクチン (IVM) は、レボドパ (L-DOPA) 誘発性の運動行動を増強した。それゆえ、IVM はドーパミン末端でのコリン作動性活動を強化することで線条体のドーパミン放出を増加させる。

(訳註:この文章の意味が分からなくても焦らないでね。そのうちわかるようになります。)

もしイベルメクチンに神経保護作用があり、その証拠が増えつつあるのなら、そして人類は日々、神経系を損なうさまざまな毒素や電磁波にさらされているのであれば、イベルメクチンを神経保護作用のある再利用薬として、この危険な時代に使用するに値すると考える理由があるだろう。

イベルメクチンの神経保護における主な作用機序は、P2X4受容体の安定化であるようだ。

イベルメクチンはP2X4の正のアロステリック・モジュレーター(受容体に結合して、刺激に対する受容体の応答を変化させる物質のグループ)であり、このサブユニットを開口状態で安定化させ 、その結果、P2X4のインターナリゼーション (内在化)も阻害する可能性がある。

なぜP2X4の安定化が重要なのか?

P2X4の過剰発現は、ALSやパーキンソニズムの疾患ドライバーであるだけでなく、多発性硬化症、アルツハイマー病、慢性神経障害性疼痛、片頭痛、てんかん、アルコール使用障害、うつ病、双極性障害、統合失調症、不安障害など、他の多くの疾患においても重要な役割を果たしているからである。

もっと専門的に言えば、この研究はP2X4の病理学的役割を説明している:

外傷、虚血、慢性疼痛、神経変性プロセス、およびいくつかの神経精神疾患などのさまざまな病理学的状態において、ミクログリア(訳註:小膠細胞。中枢の免疫担当細胞として知られ、中枢神経系に存在する常在性マクロファージとも呼ばれるおよび/またはニューロンにおけるP2X4の新規発現および/または細胞表面P2X4密度の増加が報告されており、ニューロンおよびミクログリアのP2X4受容体がこれらの病態の確立および/または維持において重要な役割を果たす可能性があることを示唆している。P2X4の細胞内発現の変化も、病態生理学的文脈において重要な結果をもたらす可能性がある」

イベルメクチンのようなP2X4に対するアロステリック調整(訳註:酵素の形が変わることで酵素活性が変化すること)因子の効果に関する次の研究は、神経保護におけるその潜在的有効性を強調した。

総合的に判断すると、P2X2、P2X4、および P2X7 受容体の正のアロステリック調節が、図 2 にまとめられているさまざまな病態において治療効果をもたらす可能性があるという十分な証拠があるようだ。また、特に中枢神経系には、生理学的アゴニスト(作動薬)である ATP の作用を強化する正の調節因子として作用する可能性のある内因性分子が存在する可能性があることも明らかである(例: P2X2 および P2X4 に対する神経ステロイド)。

イベルメクチンは、私たちが知っている抗寄生虫、抗がん、抗ウイルスの再利用薬であるだけでなく、私たち全員が神経毒にさらされる可能性がある時代に、人類にとって他のさまざまな神経保護効果をもたらす可能性がある。




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