Naked & Famous denimを引っ張り出した。
服の整理をしていると下ろしたものの中に、「これいいじゃん」と言うのがあった。bigjohnのmodsを穿き始めたばかりだけど、このジーンズもほどほどに穿いていって色落ちを観察しようと思う。
Naked & Famous denimとは?
2008年に設立されたモントリオールのデニムブランド。過剰な装飾は避けて、岡山県から取り寄せた選りすぐりの生地を使ってシンプルに作り上げたデニムパンツを取り扱っている。
昔どこかのブログでは、広告宣伝費も有名人を起用せず、その費用も生地代に使ってるとかいないとかっていうのも見かけた気がする。
概要は公式から引用したかったんだけど、いまいち見つけきれなかったのでいろんなサイトをハシゴして要約した形になっている。
つまりファブリックに関していうと、日本で作られたモノ。海外でデニムからジーンズになってまた日本に帰ってきたという逆輸入ジーンズになる。珍しくて買ったつもりだったけど、結局楽天とかで買えたし、その後の価格改定を鑑みると同じ値段で売られていたNudie Jeansのグリムティムのセルビッジにしておけばよかったと当時は後悔していた。
ちなみにこれは海外旅行の際に、百貨店みたいなところで買ったものになる。
当時は日本円で10,000円位で買ったつもりだったけど、Amazonで見るととんでもない値段になっている。
新品ならそのままメルカリとかで売ったんだけど、穿いちゃってるのでもうブログのネタにします。
もう買ったのは10年以上前だし、何回かは穿いているので新品でもない。けど、まだまだ穿かないと勿体無いレベルの色残り。
ちなみに10年以上前だけど、輸入代理店はbigjohnだったらしい。2本同時に穿くのも何かの縁ですかね。
モデルはWeird guyと言って、このラインにしてはミディアムライズでスタンダードなシルエットらしい。
生地はインディゴセルビッジというものらしいのだけど、公式による説明はこんな感じ。
Indigo selvedge
13oz indigo rope dyed Japanese selvedge denim, woven on vintage shuttle looms in a right hand twill construction. The Indigo dyed warp and white weft combined with a red line selvedge ID give these jeans a classic look. The fabric is dense, and will slowly fade with wear.
(公式から引用)
Indigo Selvedge
要は古い織り機で織られた右綾織の13オンスの耳付きデニムってことだと思う。
このブランドは生地がたくさんあるらしいので、同じシルエットの生地違いで楽しめるのも魅力だと思う。
画像等
フロント全景

細いし裾は長い。流石に長すぎて不便なので、ワンウォッシュしたら裾上げに出す予定。
でも、スキニーではないのでmodsよりは動きやすい。
バック全景

ハチノスがやんわり。
バックアップ

ポケットもシュッとしている。
革パッチ

ジーンズ自体はめちゃくちゃシンプルというか、ソリッドなイメージなのに、ここはめちゃくちゃ個性的。
50年代のアメリカの広告に使われてそうなイラストを意識したパッチになっていて、ここはとても気に入っている。
フロントアップ

ボタンは全てシンプルなドーナツボタン。
こういうのでいいんですよね。
隠しリベットはなし。
裾・赤耳

赤耳。だけどこれまで僕が穿いてきたジーンズの中だと、やけに平べったいというか、安っぽいというか。
ここにはそんなにいい印象はないのが本音。
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多分、「6ヶ月は洗うなよ!」みたいなことが書いてあるんだと思う。
雑感
確かにとてもシンプルな作りだと思う。ボタンもリベットもシンプル、悪く言えば素っ気ないのかもしれないけど、十分だと思う。一目で違いが分かるパッチにはきちんとこだわりが感じられるので、「らしさ」も出ていると思う。
A.P.Cよりは少しロックで、綺麗めよりは少しアメカジ寄りだと認識している。
アメカジっぽい格好の時はmodsで、それ以外の時はweird guyにしようかな。
多分悲しくなるくらい裾は切るようになると思うのだけど、細いのでもしかしたらそのままクシャッとさせて穿くかもしれない。
それでは今夜もこの辺で。