オニツカタイガーのアリー。唐突に最終章。
このブログを立ち上げるタイミングで購入して、しばらくは通勤で履いたり、細身のリジッドデニムと合わせたりしていたんだけど、一年くらい前からソールの劣化が始まっちゃって、遂に歩くのに少し危険が生じるレベルになってしまった。
流石にそんなものはギアとしての役割を果たさないので、処分することにした。
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スエードもかなり白くなって来ているけど、これはファマコの補色剤を使えばいつでも元通りだと思っている。

問題のソール。多分職場で画鋲が何かを踏んでしまったせいで、そこからなんだろうなぁ。履く頻度は確かに下がってたけど、ソールの状態にはかなり左右差があるし。
もう土踏まずのとこもカチカチです。これも加水分解のうちなのか。
流石にカウンター付近は色剥がれがひどい。
アッパー自体はまだまだ余裕がある。
内部も流石に劣化がすごいけど、履いてる期間にすればよく持っていると思う。
オニツカタイガー アリーに関する感想
職場の後輩でニューバランスのイングランド製を履いてる人がいるんだけど、その時に出た話では、「確実にコスパがいいのはオニツカタイガーのアリーじゃない?」というもの。多分世界的に見れば、某二刀流のユニコーンの影響もあってニューバランスの方が圧倒的な知名度だと思うし、ファッションアイコンとしては、あの「N」マークの方がカッコいいのかもしれない。
でもお互いのスニーカーを見比べて話になったのは、「コスパはアリーの方が良さげ」というものだった。というのも、やっぱオールスエードで僕が購入した頃の15,000円以下、というのは中々衝撃だったみたい。ニューバランスをよく履く彼は、「USA製やイングランド製以外は、全面スエードのものはほとんどなく、それでいて価格はアリーと同程度」的なことを言っていた。ニューバランスは履いたことはあるにせよ、そこまで思い入れはなかったので、「ふーん」というのが正直な感想だったのだけど、アリーは確かにものは良かったと思う。履き心地は最高だし、細身のデニムを細目にワンロールかツーロールでロールアップした時のシルエットは秀逸だったなぁ。
オニツカタイガーアリー、爆値上済
僕がアリーを買った頃よりは、オニツカタイガーを履いている人が増えた気もする。「もう一回買い直してもいいかな」なんて思ったりもしているので、サイズがわかっているのもあってAmazonで調べてみたところ、定価で18,000円を超えていた。
ん????と思って自身の過去のblogを振り返ってみて、広告に載っていた値段を確認したんだけど、やっぱり値上がりしていた。
まぁ、物価高だし履く人は増えている、となれば、値段が上がるのは当たり前だと思う。「コスパいいから買う!」みたいな層よりは、「オニツカタイガーしか勝たん!(言葉の使い方はよく知らない)」みたいな層にめがけているのかもしれない。
18,000円かぁ、と思ってしまうのが本音。もう少し出せば革靴買える…なんて思ったりするけど、革靴の方がもっと値上がりしていて手が出せない。
ちなみに俺の給料は1.5倍になってはいない。
もうお洒落は富裕層しかできないのかもなぁ。
それでは今日もこの辺で。