年の瀬に、クリスマスプレゼントではないけど大体2年ぶりに、ジーンズを購入した。
何回かエントリしたように、細身のシルエットで濃紺のものが欲しくなって、それからずっと探していた。
自分語りのコーナー
大学生の頃は1月1日から新しいジーンズを穿く、というのを意識的にやっていて、1年後に眺めてみる、というのをやっていたりしたのだけど、就職してからというもの私服を着る機会も減って、ジーンズもなかなか買い換えるタイミングがない状況だ。
そんな中でLevi's511も1年を超えてほぼ2年の着用が近づいてきたので、STUDIO D'ARTISAN のジーンズを購入することにした。
穿き込みを記録しているLevi's511 made in the U.S.Aも飽きたり、嫌いになったという訳ではないんだけど、もっと着たいシルエットのジーンズがあったということだ。もちろんタンスの肥やしにはしない。多分家に帰って風呂に入るまで穿くのは511だ。着ていてとても楽。
ジーンズは何本も買って穿いてきたけど、なんだかんだ新しい発見もあるので楽しい。俺はお金がないから滅多に購入できないけど、購入レポの多い人の気持ちもなんとなくわかるかもしれない。
STUDIO D'ARTISAN SD-108
STUDIO D'ARTISANのテーパードシルエットモデル。
ダルチザンについての説明は俺からは控えようと思う。大阪の超有名なジーンズメーカーだ。
ダルチザン的には「リラックステーパード」という位置づけらしい。最も細身とされているSD-107よりもワタリは広く、裾幅は狭く取られているとのこと。裾がめちゃくちゃ狭い。どおりで試着の時脱げなかったわけだ。
フロント全景
リラックステーパードというだけあって、腰回りは緩い。

自然光の入る時間に撮ったんだけど、既にヒゲが入っているようにも見える。試着の段階でついてしまっているのかもしれない。
フロントアップ
やっぱりヒゲ予備軍みたいな線は既に入っている。というか、洗濯皴なのか畳皴なのかよくわからないけど、皴が結構入っている。「皴を取るために一度洗った方がいいのか」などと考えたりもしたけど結局めんどくさくなって下ろしたらこのまま穿くつもりでいる。
コインポケット
ダルチザンの白タブ。向かって右側の方、ポケットが普通のジーンズより明らかに浮いているのだけどこれのおかげか、ポケットの出し入れは意外としやすい。この辺が日本の匠というのか、はたまた服飾品とはそういうものであるのか、俺にはわからない。
バック全景
なぜタグ等々ついたままなのかはよくわからないけど、とにかく早く撮りたかったんだと思う。
やっぱりテーパードが効いているシルエットは美しい。穿いてる俺がかっこよくなるかは別問題だけど、俺個人の欲求は満たしてくれる。
布タグとでもいうのだろうか、こういう細かいところにこだわるのが日本のいいところだと思う。所有欲を満たしてくれるとでも言うのだろうか。

バックアップ

結局バックポケットにステッチが入っているジーンズが今の気分だったのだ。
やっぱりリーバイスが一番かっこいいとは思うし、リーバイスが本気で注意する前の各レプリカブランドのステッチもかっこよかったと思う。そりゃあまぁリーバイスを意識してのステッチだからそうなんだろうけど、ダルチザンも多分にもれず、修正前の旧ステッチの方がかっこよかったけど無いものはしょうがない。
このステッチも十分かっこいいし。
ちなみに飾りステッチはオレンジの糸で入れられている。

アップにしてみると、青い糸で当て布をつけるようにステッチが縫製されているけど、俺のジーンズには当て布が付いていない。え、これ本当に正規品なのか。
革パッチ
これはリーバイス511と違って期待ができそう。てか既に少し傷んでいる。
触った感じがEVISUのそれよりも少し柔らかいように思える。いいパッチなんだと思う。
青耳
赤耳以外は久しぶり。
ボタンフライ周り
小ボタンは3つ。ウエストが29インチだからリーバイスの踏襲なのか、はたまたローライズによるものなのかは不明。
レプリカジーンズらしく隠しリベットも有り。

革パッチの裏には布パッチというべきものが縫い付けられている。
「古き良きものを再建する」という文字通りの意味なのだろう。やっぱりリーバイスは偉大なのだろう。
雑感
まず生地が黒い。青いというよりは黒い。511の糊落とし後と比べるとまったく違う。
シルエットも結構細いし、511よりはアタリが付きやすいだろうから変化を追うのも楽しみだ。ただこの生地相当色落ちが遅いらしい。
なるべく洗わずに穿いていきたい。目標は1年。
このジーンズについては、2020年の4月1日から穿きたいと思う。正月と同時に穿いてもいいのだろうけど、511conedenimももうちょっと穿きたい。好きな服を着て仕事ができればいいんだろうけどなかなかそういうわけにもいかないから、限られた時間を好きな服を着て過ごしていきたい。私服で仕事できるようにならないかな。
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