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ジャック フェランデズ&アルベール・カミュ『異邦人』『客』『最初の人間』

フランスのマンガ(BD バンドデシネ)を久しぶりにいくつか読んだ。ジャック フェランデズのカミュを原作とする三作の翻訳が、『異邦人』をはじめにしてそれほど時間をおかずに出たことは最近では特に注目すべきことでしょう。

 

特に『最初の人間』は原作を読んでいなかったので、今回、フェランデズの巧みな再構成(といっても原作を読んでないので自分では比較できず、序文や巻末解説からの推測)によって、戦前のアルジェリアの世界がよくわかり面白いものでした。

 

『客』も“他者”の物語というのでしょうか、今日性があり深いメッセージ性をもった作品です。原作ははるか昔に読んでそれほど印象が残っていませんでした。『異邦人』はやはり原作のユニークさが見事に再現されていて傑作ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




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