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『モンストレス vol.1: AWAKENING』(G‐NOVELS)

 椎名ゆかりさんの訳はどの作品も読みやすく、本作のように入り組んだ作品世界を読むときには特に助けになる。ゴシック・ホラー、スチームパンク、日本的な伝奇小説的雰囲気などいろんな要素が混在化して、グロテスクな世界像を生み出している。ただしヒロインや女性陣の造形は美しく魅力的(仮面をつけてるかぎりは 笑)。

 体内にこの世からはみ出るものを抱えるヒロインそれ自身も、世界から疎外されているが、一種の貴種流離譚的な要素もあるので、今後ますます大きな仕掛けになっていくのかもしれない。

 こういう世界像は好きである。




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