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内藤陽介の世界(2018年初春)

 今朝の産経新聞にiRONNAに寄稿したものをリファインしたものが掲載されている。ひとつ残念なのは文字数の関係で内藤陽介さんの参考文献を掲載できなかったこと。申し訳ない。お詫びというわけではなく、この機会に内藤陽介さんの著作で僕のお気に入りを紹介したい。

 

 しばしば明言していることだが、内藤陽介さんの著作は、日本の現代史や、また世界の注目すべき国々や地域をざっと展望するときに特上の教養を与えてくれる本だと思っている。その意味では内藤さんの書いた本は全部読んだ方がいいくらいだ。このブログでもかなりの回数、内藤さんの著作を紹介してきた。

 

 では何冊かのお気に入りをご紹介。順番は思い出した順です。コメントはごくごく手短なのはご容赦。

 

 内藤さんの郵便学の問題意識と方法論をまず展望したい人には次の本をお勧め。

 

 

 

内藤さんの著作で衝撃をうけたのは、当時はまだ一国全体の歴史や政治、文化、そしてなによりもその政治的プロパガンダについてまったく誰も貢献していなかったときに出た次の書籍。

 

 

また朝鮮戦争や韓国の現代史については以下の二冊は必携

 

 

 

 

 

 

中国の文革期の切手を利用した政治的プロパガンダの分析はこれが抜群に面白い。

 

 

 

日本の近現代史についての分析も実にユニークである。満州、皇室の歴史、そしてなによりも手付かずのままだった日本の戦後の切手・郵政の歴史を総展望した「解説・戦後記念切手」シリーズ。素晴らしい業績。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして郵便学の視点からのユニークな旅行記にもなっている次の作品群はとても魅力的! 内藤陽介版『地球の歩き方』ともいえます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして第二次世界大戦中、そして戦後の国際政治や事件を

考えるときにまず読まなくてはいけない実証的でまた啓発される以下の著作をぜひ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 もちろん内藤さんの著作はこれだけではなく、まだまだたくさんある。ともかく読めば読むほど得るものが多い泉。本当に尊敬できる知の巨人である。

 

 

 

 

 




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