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川瀬泰雄・中森明夫・クリス松村「山口百恵の『秋桜』を語ろう」in『週刊現代』10月24日号

 先日のトークイベントの会場で中森さんに頂戴しました。これはたった一曲の名作をめぐって山口百恵論、さだまさしの作品世界の解釈(中森さんが尾崎方哉を援用したのはやはりすごいなと)、同時代の山口百恵のライバルたちなど縦横に語っていて飽きません。この企画はいいなあ。

 中森さんが山口百恵の『蒼い時』を参照して、同作の印象的な部分である性的な記述、特に三浦友和とむすばれたのが『秋桜』に影響された可能性を指摘しているところは実に深い読みです。

 しかしアイドル論は本当に面白いなあ。ちなみに山口百恵の『蒼い時』は先日のトークイベントのために35年ぶりに完読しました。いま読むと百恵の距離感をおいた肉親描写(特に実父)は冷徹とも読むことができるもので、いまのネット時代にtwitterなどで書いたら炎上必至でしょうね。その意味でもやはりこの作品はいまの世でも際立ったアイドルの手による著作です。




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