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片岡剛士&田中秀臣「リフレと再分配の政治経済学」第四回

 いよいよリフレ政策自体のもつ意味を拡張されたエッジワースボックスを利用して解説していきます。

https://www.youtube.com/watch?v=ANL9529yf-4&sns=tw

 片岡さんとの動画で説明している市場観というか競争観は、辻村江太郎氏の『経済政策論』(筑摩書房)、井上義朗氏『二つの「競争」』(講談社現代新書)、そして猪木武徳「競争社会の二つの顔」(『自由と秩序』(中央公論新社)所収)が参考になります。

 対談で話題になった「ワルラスの留保」については、辻村『経済政策論』に詳細。ワルラス自身の著作と彼の純粋経済学、応用経済学、社会経済学の相互の関連については以下の研究書などを参考にするといい。特に根岸先生の本はエッジワースボックス本来の意義をわかりやすく解説している点でも優れた入門書といえる。

 途中で語った障害や健康状態など個人的な属性が異なる人たちの福祉を考慮するときに論点となる「機能」については、以下のアマルティア・センの名著と、また蓼沼氏の丁寧な論著をぜひ参考にされたい。

 この第四回の対談の後半では、各国の経済の特質(それは資本主義の多様性)を制度的な視点から考えてもいます。ここまで自分でみてきて思うのは、社会的排除や、あるいは「調整」(レギュラシオン)的な観点などいろんな論点と接合できるな、ということ。




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