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常盤新平『アメリカの編集者たち』

 常盤新平氏がお亡くなりになった。お悔みを申し上げます。僕にとって30代まで繰り返し何度も読んだ本が、常盤氏の『アメリカの編集者たち』だ。どのくらい読んだかもう忘れてしまったくらいだ。この本は編集者とは何か? を米国の著名編集者のエピソードを通して教えてくれた。昔、編集者だったこともあるが、むしろ編集をやめてニート、大学院、そして大学教員の初期のころにまさに指針のひとつとした本である。

 僕がこの本から学んだのはただひとつ。編集者はよき触媒であること、それだけだ。だがこのたったひとつの「真理」を与えてくれたことで、この本と常盤氏には永遠に感謝したい。いまのリフレのための活動もすべてこの常盤氏の与えてくれたメッセージの僕なりの実践である。ふだんは意識することもなく内面化されてしまったほどだ。

本当にいい本を書いていただき感謝は尽きない。どうか安らかにお眠りください。




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