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決断主義と『コードギアス 反逆のルルーシュ』

 ちょっと訳あって素直に第1話から第25話まで見通す(約10時間)。ちょっと体調がここ数日あんまりよくなくて頭痛がするけれども、まあしゃあない。

 しかしいままで宇野常寛vs笠井潔vs栗原裕一郎氏らの三つ巴がいまいち背景になる知識に欠けてたけども、ようやくわかったような気がする。

 要するに彼らが問題にしている例えば『コードギアス』に表れる決断主義的なものというのは、僕がキム・ギドクの作品にみている清算主義的心性とまったく同じ。もちろんこのときの「清算主義」というのは経済学での用法として考えてもらってもいい。

 決断主義=清算主義

 これでおさえておいて、日本の場合だと間違いないような気がする。この図式でおさえると、宇野、笠井、栗原各氏の論調がより明白になると思う。しかしコードギアスまだ続きがあるのかw

 経済に関心ある人が多いだろうけれども、このサブカル分野を主軸にした宇野vs笠井vs栗原論争は、いわば清算主義的なものをめぐる論争であって経済と無縁ではまったくない。むしろストレートに関連しているともいえる。ここらへんはまだコードギアスのR2見てからまた書くけれども。

 ちなみに以下の著作(栗原論説は最後の雑誌にあり)が三者の論争にかかわるもの。




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