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ジェイムズ・バカン『真説 アダム・スミス――その生涯と思想をたどる』

 この原書は1,2年前に読んだ。マンキューブログで取り上げられてたので関心もったんだけど、「真説」というほどのものも感じなかったし、まあ、手軽に読めるアダム・スミスの概説程度の感想しかなかった。それはそれで悪いことじゃない。いまはアダム・スミスの伝記でも気軽に読めるのは限られている。アダム・スミスの研究者たちはどう評価するのかわからないけど。アダム・スミス研究はそれこそ猛烈な勢いで進化してて、堂目さんの研究でも触れられているように行動経済学的なものや、あるいは市場の形成みたいな話(ある種の開発経済学や市場の不完全性をめぐるもの)としてスミスを再解釈する方がいまや「真説」ぽいのかもしれない。とりあえず学生用に図書館に購入してもらう。




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