以下の内容はhttps://tana-boon.hatenablog.com/entry/2026/01/16/204056より取得しました。


2025年超個人的ベストソング20

だいぶ遅くなったけど今年もやります超個人的年間ベスト!

f:id:tana-boon:20260109211151j:image

2025年はいよいよ音源を聴くより現場に足を運ぶことに(意識したわけではないけど)重きが置かれた一年だった気がする。買ってiTunesに取り込んだけど盤を再生する形では聴けてないCDが死ぬほどある。遠征してばっかりで休日ほとんど家に居なかったのでCDを聴く時間なんか全然なかった() その分サブスクとYouTubeが生活において占める比率は本当に年々上がってる。フィジカル音源がない楽曲なんかもうザラだ。

そして形は変われど、音楽が生活の一部であることに変わりはない。2025年もめちゃくちゃ沢山の音楽に触れました。その分、分散されて1曲あたりの再生数は少なくなってるけど、その中でも特にリピートした曲、逆に初めて聴いた時の衝撃が凄かった曲、想い出補正やライブでの印象でポイントが高い曲など、様々な観点でのベストソングがある。

それらを諸々総合的に加味した超個人的トップ20、語っていきます!!

2024年版はこちら

 

 

20位 Zero Gravity / Ochunism

このスピード感で一貫して「i」で踏み続けるサビの韻の中毒性がヤバい。サビ以外はリズムがゆったりして浮遊感もあって、MV通りのフライトのような高低差のある曲展開にOchunismならではのスタイリッシュさを堪能できる。

特に上半期めちゃくちゃリピった。ライブも観られたし。

 

 

19位 スパークラー / HIBANA

2025年のオタ活において、HIBANAとの出会いはまず外せない。年明け早々の大阪対バンで初めて観た時の衝撃は忘れられないですね。

カッコいい・楽しいと良い曲・エモいが全部入ってるし、一人ひとりの声が溌剌としててユニゾンの声がめっちゃ好きなんだよなこのグループ。Cメロの『火花が散るほど』でデビュー曲 "火花" の振付が入るのも粋で素敵。

 

 

18位 悪魔 / フレデリック

クラビネットの音が印象的なオケから始まる歌い出しと、入りのシンセのフレーズが個人的にツボ。自分マジでクラビネットの音好きなんだなと実感した。あとBメロのリズムも絶妙にクセがあって耳が惹きつけられる。"オドループ" のような派手さはないんだけど、4つ打ちじゃない大人なフレデリックを感じる曲。

 

 

17位 コノユビトマレ / yosugala

何気に一番リピートしたのはこの曲かも知れない。自動再生やプレイリストにやたら入ってきたのもあるけど。

字数が多くて捲し立てるサビは鬼気迫るものがあって迫力もスケール感も凄まじい。2番に入ってからのギターとベースの絡みも耳に残る。カッコいい。

振付がシンプルで動き少なめなのも、歌を届けることにフォーカスしてるようでカッコいい。最後の最後にメンバーが指に止まっていくのもカッコいい。

もう、カッコいいです。

 

 

16位 僕らの行進曲 / First Love is Never Returned

イントロの瞬間から「あっこれ好きなやつや」てなった。歌が始まってもそのワクワク感を最後まで裏切らない良メロディと裏打ちのリズムが多幸感を届けてくれる。ほんとメロディがずっと綺麗。声質との相性も抜群だし今回の中でもトップクラスの美しい曲な気がする。『あれからもう返信は来ない』をそんな美しいメロディで歌うな。

それでいて歌詞の世界観が今時でユニーク。歌詞で『トプ画』って見たの初めてだな。ただメロディセンスに長けてるだけじゃなく、しっかり令和の価値観に合致した音楽性で支持を集めていきそうで、2026年も注目です。

 

 

15位 PINK (20th ver.) / ビレッジマンズストア

ベストアルバムに収録された再録版でMVも制作。2016年に初めて聴いた時から好きだった、というかビレッジを気になっていたところからこの曲で背中押されて「あっCD買ってライブ行こう」ってなったんですよね。サビの泣きメロを大サビで全員でシンガロングするのが本当にエモい。

そんな曲が今になってMV化されて、さらにこんなに沢山のアーティストに出演してもらって。カット割りの多いマニさんの特徴が余すことなく効果的に働いて生まれるわちゃわちゃ感が最高。ちょっと泣いちゃった。MV補正も大きいけど、今回の20曲の中で唯一、再録曲だけど挙げるぐらいにはお気に入りの曲です。

 

 

14位 ラブリーマジックオーケストラ / さとりモンスター

サビの押韻が語感含めてめちゃくちゃ耳馴染み良くて一発で気に入った。ピアノの音が軽快で聴いてて楽しくて、初っ端から前のめりに飛び出してくるようなシンコペーションで心掴まれて「おっこれは」と思って聴いてたらこのサビですよ。何度でも聴いていたい小気味良さ。全員で歌った時のユニゾンの声質もなんかツボなんだよな。『What you gonna do baby?』のシンガロングだったり、コミカルな振り付けだったり、ライブで観てもより好きポイントが増した曲。メンバーの卒業が2人相次いだけど、これからも聴き続けたいしグループも応援したい。

 

 

13位 StayGold / 透色ドロップ

StayGold

StayGold

  • 透色ドロップ
  • J-Pop
  • ¥204
  • provided courtesy of iTunes

昨年 "自分らしさの見つけ方" を堂々の1位に選んだ透色ドロップ、今年も外せなかった。"真夏のヒロインスタンス" と迷ったけど、まぁ語り尽くす記事一本書いたこっちかな。ていうかもうそれ読んでください。

振付やSEも含め、ライブで観る度にまた新しい発見がある大切な曲です。

 

 

12位 秋刀魚 / きのホ。

ドストライクな青春パンク。入りのダウナーなギターに掴まれた。そのままの疾走感が続いて、サビの声を張り上げてる感じがグッと来る。きのホ。にはこの曲でガッツリハマったばっかりなんだけど、彼女たちの楽曲の中でもトップクラスにずっとキーが高くて歌うのキツい方なんだろうなと思う。でもこの真っ直ぐさは上手に綺麗に歌い上げるものではないというか、荒削りな一面があってこそ刺さる。何よりこれで曲名が "秋刀魚" なのが良い。いきなり秋刀魚が出てくんのが面白い。郷愁や地元愛にも色んな形があるなと。

アイドル楽曲大賞でもトップ10に選ばれてて嬉しかったです。

 

 

11位 DIALOGUE+ THE MOVIE / DIALOGUE+

2025年の玉屋さん楽曲の中で個人的トップ。サビの『圧倒超絶感動満載ダイヤモンドクワイヤ』のメロディが泣きそうなぐらい好き。『オールキャストの映画』『大スクリーンで満たした』『カーテンコール もう止まないや』との押韻も含め。玉屋さんだなって分かるワードチョイスとメロディなんだけど、メンバー全員での張り上げるような力強いユニゾンがめちゃくちゃエモく刺さった。2サビ後や大サビ後の朗読パートも一層壮大なストーリー性が見えてくるところは流石声優アーティストさんだなと思う。

 

 

10位 ハッピーなんて / サバシスター

毎年恒例、年明け一発目に解禁されるauのCMソング。間違いなくau関係なく好きになってた。知らないアーティストだったとしても好きになってた。

なんか、イントロのギターのメロディから泣けるんだよな。日常のささやかなハッピーを大切にしたいと思える1曲。歌詞はなちさんが書いたものじゃないのに、この素朴さはサバシスターとのマッチングがハマりすぎてる。難しい理屈抜きに、シンプルに「良い曲」です。

 

 

9位 レッドオーシャン / Broken my toybox

1秒目のエレクトロなアレンジとシンセサウンドと融合したフレーズと4つ打ちが光る丸サイントロに一発で心を掴まれた。歌詞も棘のある表現が多い中で、締めの『飛び込めレッドオーシャンに』というフレーズには覚悟の強さが見えて今後に期待せずにいられない。ダークながらもキャッチーな曲調にシニカルな歌詞を載せる世界観に彼ららしさが輝いている。あと2サビ後のテンポ落としたところから大サビにかけて盛り上がっていく構成も、大サビいくのかと思ったらもう一回Bメロが来て落ちサビ挟むところとかちょっと捻りがあって個人的に気に入ってる。

 

 

8位 息のしかた / CYNHN

元旦に "ノミニー" がリリースされた時は「あーこれ今年選ぶやろなー」と思ったけど、こっち聴いたらこっちにせざるを得ない。こんな小細工のないどストレートなバラードでぶっ刺しに来られたらもう誰も勝てない。

しっとりとした歌い出しに始まり、1人ひとりが丁寧に歌い上げた先でのサビでのユニゾンが鳥肌。そのサビの最初のフレーズの『思ってもない欲しい言葉』って表現もめちゃくちゃ良いなと。この言葉をかけた側とかけられた側との関係性が見える深い表現すぎる。

 

 

7位 ブルーハワイレモン / ≒JOY

イコノイジョイに興味を持ち始めたのは自分の中で2025年の大きなトピックの一つなんだけど、そのきっかけになった楽曲。曲調は超王道なアイドル夏ソングだけど、サビの『帰さない さない さない』『気づかない かない かない』のインパクトと中毒性が抜群でじわじわ刺さって鬼リピした。同じ単語を繰り返す手法ってよく見るけど、この繰り返し方って独特であまり見たことない気がする。多分サビ前の『好き!!嫌い!?』『する?しない?』のストレートな繰り返しがあってのこのサビだから一層フックになるのかなと。

 

 

6位 TOKYO CALLING / w.o.d.

2025年に聴いた全楽曲の中で「あっこれやべぇわ」度はマジでぶっちぎりの1位だった。ティザーでイントロ聴いた時からヤバかったけどフルで聴いたらもう。やっぱ自分はこのアクモン系統のフレーズ好きなんだな。

イントロだけじゃなくてエレクトロなアレンジとか2番のリズム変わるパートとかも全部カッコいい。神戸出身の彼らがシニカルな歌詞で東京を歌うのも挑戦的で良い。

まぁでもやっぱり、ストレートにギターリフで刺さりまくって抜けなかった一曲です。

 

 

5位 好きすぎて滅! / M!LK

「滅」って何なんだ。好きなものに狂う様を表現する曲や歌詞は数あれど、「好きすぎて滅」って何なんだ。マジで何食ってて思いついたんだよ浅野さん。んで「◯◯すぎて滅」「◯◯で滅」という表現がきっちり浸透してる。「日常生活の中で応用が容易」ってめちゃくちゃ大事なんだなと思い知りました。感動すら覚える。

そしてこの平成感漂うちょいダサな歌謡曲テイストも相まって、そんなぶっ飛んだフレーズもスッと入ってくるんだよな。冗談抜きで、マツケンサンバとかに匹敵するレベルで日本を救うトンチキソングだと思う。

 

 

4位 夜明けを合図にして / ハルニシオン

デビュー曲 "ハルニシオン" とどっちにしようかマジでめちゃくちゃ悩んだけどこっち。

サビ以外の曲の構成が型破りすぎる。メロディも歌割りも目まぐるしいし、ポエトリーリーディングもふんだんにあって、初めて聴いた時、良い意味で全然ついていけなかった。こんな王道なグループの新曲聴いて「何これ?」てなるとは思わなかった。かと思ったらサビはサビでストレートに刺さってくる力強さ。そこのサビで横一列に並んで前に歩いてくるフォーメーションがカッコ良すぎて毎回鳥肌立つ。

ハルニシオン、これでまだ1年目ってエグすぎる。2026年はとんでもないことになっていきそう。

 

 

3位 かがみ / FRUITS ZIPPER

ついに紅白歌合戦出場を掴んだFRUITS ZIPPER、今年もヒット曲が多かったけど、自分は迷わずこの曲が一番好きでした。

承認欲求がどうだとか自己肯定感が高い/低いという言い方がよく言われるようになって久しいSNS時代において、"かがみ" に写る自分を大切にしようと鼓舞する世界観は、令和に生きる現代人を救う。自分も救われた。別にメイクする時に見る鏡に限らず、言われてみれば鏡って自分をリアルタイムで客観的に見られる唯一の手段なんですよね。

『ますかるのゆあ ふるふるる』というキラーフレーズの強烈さが一番に注目されるけど、本当にこの呪文で魔法がかけられたように元気が出る。ただの可愛い曲なのに聴く時に聴いたら泣いてしまう。最高です。

 

 

2位 SUNDAY! / Subway Daydream

懐かしさを感じる曲調とリズムがとても暖かい気持ちになる。サビの『もしものことが起きるなら』と『国道で飛ばしてニルヴァーナ』のところ、メロディと相まって2025年ぶっちぎり1位のベスト押韻です。大サビでは『もしものことが』の譜割とドラムパターンが変わるのも、最後の最後に畳み掛けてくる感じがあってもう一段階感情を揺さぶられる。

バズリズムのランキングに入ってたのめちゃくちゃ嬉しかったぞー!!!

 

 

1位 カラフルスマイル / ニコルポップ

グループのコンセプトを体現した「笑顔」をテーマに、シリアスさとキラキラ感を兼ね備えたキラーチューン。本当に、自分が前を向けるだけじゃなくて周囲も巻き込んで元気に出来そうな力をくれる。『一人 またほら 一人 連鎖するんだよ 広がっていく 幸せが溢れてく』って素敵すぎる。あと「カラフル」なのが良いよね。カラフルって、複数じゃないと生まれない概念。ただ沢山なだけじゃなくて笑顔も人それぞれ。

伴奏も全体的にシンプル。2サビ前のグリッサンドが美しいぐらいしか書くことない。もう難しい語彙や秀逸なテクニックなんか要らないんだなとすら思わされる。ここまで19曲語ってきたけど最後はもうフィーリングですわ。笑 その上で、何気に2025年内に観た全てのライブで観られたっていう想い出ポイントもある。

というわけで2025年の超個人的トップはニコルポップの "カラフルスマイル" でした!!

 

 

以上!!

まとめると以下。

20位 Zero Gravity / Ochunism
19位 スパークラー / HIBANA 
18位 悪魔 / フレデリック
17位 コノユビトマレ / yosugala
16位 僕らの行進曲 / First Love is Never Returned
15位 PINK / ビレッジマンズストア
14位 ラブリーマジックオーケストラ / さとりモンスター
13位 StayGold / 透色ドロップ
12位 秋刀魚 / きのホ。
11位 DIALOGUE+ THE MOVIE / DIALOGUE+
10位 ハッピーなんて / サバシスター
 9位 レッドオーシャン / Broken my toybox
 8位 息のしかた / CYNHN
 7位 ブルーハワイレモン / ≒JOY
 6位 TOKYO CALLING / w.o.d.
 5位 好きすぎて滅! / M!LK
 4位 夜明けを合図にして / ハルニシオン
 3位 かがみ / FRUITS ZIPPER
 2位 SUNDAY! / Subway Daydream
 1位 カラフルスマイル / ニコルポップ

 

20組中、アイドル11曲!M!LKも含めると12曲!ついに過半数超えた!!笑 年々、アイドルはアイドルでベスト20作ろうかなと思うこともあるんだけど、やっぱり個人的には全ジャンルから選びたい。アイドルの定義も「アイドルじゃない」の定義も難しいしね。というか普通にやっぱりバンド音楽も決して自分からは切り離せない。ジャンルなんて関係ないんです。結論、音楽は素晴らしい。

今年はついにエイトジャムのマイベスト10企画放送に間に合わなかった…まぁ、年々あの企画と被る事はないだろうな感が増してるけどw でも勿論あの企画はあの企画で楽しみです。後半のトップ4にはどんな曲が入ってくるか。

2026年も色んな音楽に出会えますように!皆さんのマイベストも教えてください!

では(=゚ω゚)ノ




以上の内容はhttps://tana-boon.hatenablog.com/entry/2026/01/16/204056より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14