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KANA-BOONはまだまだどこまでも舞い上がる

KANA-BOONのワンマンに行ってきましたー!

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※2024年11月のライブですがツアーが終わるまでネタバレ禁止という状態でそのツアーファイナルが延期になっていたので、今頃の投稿になります笑

 

まぁ色々あった、もう本当に色々あったKANA-BOON、昨年末の活動休止を経て今年5月に復活してからの今回のツアー。昨年当初予定していた47都道府県ツアーも中止になり、個人的にも観るのは昨年の対バンツアー以来1年以上ぶり。当然ながら新体制になってから観るのは初めてです。

会場は広島市内のVANQUISH。ここもそれなりに来ているイメージだったが、振り返ってみると2年半前の夜ダンのツアーぶり。すっかりご無沙汰だった。というか考えてみればここ最近広島のライブに行ってないからな()

ソールドアウトでこそなかったが、フロアはほぼ満員。メジャーデビュー10周年を経て十分な中堅・ベテランへとなりつつあるが、未だに若いファンが多いのが嬉しいね。終演後に見かけたけど海外の方々もいた。流石の客層の幅広さ。

そんな海外のファンにもしっかり届けると言わんばかりに、"シルエット" からライブはスタート。

先日ついにMVが1億再生を突破した超代表曲。早速フロアからも合唱が飛び交った。

勢いそのままに "フルドライブ" と文字通りフルスロットル。引き続き合唱が起こる。この曲は2Aでの電子音みたいなギターのタッピングも一つの見所だが、サポートギターのヨコイさんも原曲さながらに披露。あんまり見かけない弾き方なんだけどカッコいいよね。

ヨコイさん、ギターのストラップを右肩に掛けていたので、オーラルのあきらかにあきらスタイルだ!こういう弾き方普通にあるもんなんだ!…と思ったんだけど、後のMCで鮪から説明されたんだけど右肩骨折してたらしいw 言われてみれば確かに首元に湿布のようなものが。軽度なんだろうけどそれでも弾けるもんなんだ…無理しないでくださいね…

MV曲だけでなく、アルバム「TIME」から非MV曲 "ターミナル" も。2021年のリプレイツアーでも演ってたな。お気に入りなのかな?

ターミナル

ターミナル

MCではむさしのお弁当を食べて元気がみなぎっている鮪。広島で好きなものベスト3が、「広島のライブハウス文化、目の前のあなた、そしてむさし」だそうです笑

続くブロックもアッパーな曲がひたすら続く。「からくりサーカス」のアニメの主題歌になった "ハグルマ" はマーシーが加入してから今回のツアーで初演奏とのこと。確かに自分もライブで聴くのは初か?

この曲、ここに来て再生回数が急増しているらしく、アニメのタイミングでもないのに何故かと思ったら、からくりサーカスのパチンコで流れるらしいw サブスク確認したら確かにめちゃくちゃ上位にあった。鮪の言う通り "フルドライブ" 抜いてた笑 ポジティブな理由であればどんな形であれKANA-BOONの音楽が広まるのは喜ばしい事だ。客層が幅広いと言ったが、パチンカーのおっさんもいたんだろうか笑

新体制初の新曲 "ラブアンドマスターピース" も今ツアーで初披露。イントロからあまりにもノれる。この日一番、フロア全員がジャンプしていた。ダンサブルさに一番中毒性が出るんだよな、このテンポの四つ打ち。

ベース始まりのイントロが印象的な "talking" もベースの前にドラムのフィルインが入ったり、"ラストナンバー" の前には関さんのドラムソロから始まる楽器隊のパートが挟まれたりと、音源通りの一筋縄ではないアレンジがライブならでは。

つか "ラストナンバー" て。この一番想定外の選曲だった。「NAMiDA」も良いアルバムなんだよ本当に…

ラストナンバー

ラストナンバー

MCを挟んで、"スターマーカー" が中盤で来たのも意外性があってよかったな。演奏前のドラムのリズムが "君という花" かと思った笑 あれ鮪のタイトルコールなかったらマジで勘違いしたかも。

その次の "結晶星" も懐かしい。イントロで関さんと鮪がアイコンタクトして笑ってるように見えたんだけど、何かミスでもしたのかな?それともただ仲が良いだけかな?笑 いずれにしてもサポートメンバーとの信頼関係が早くも固いのが見て取れる。

演奏面だけでなく、MCでもサポートメンバーが関わってくるのが良い。マーシーが慣れないMCで話してる間、鮪がエモいギターを静かに弾くという応援の皮被ったイジりをしたんだけど、ヨコタさんもリードギター入ってきたのめっちゃ面白かった笑

MCに限らず、曲間の暗転中のヤジにもきちんと返す鮪とマーシー。お客さんとコミュニケーションを取りたいとして、ヤジも肯定派。男の野太い歓声にはちゃんと塩対応なのも正直で良い笑

後半戦、比較的最近と言える "メリーゴーランド" や "ただそれだけ" も、休止期間が挟まれたことにより懐かしい楽曲に感じる。「Honey & Darling」「恋愛至上主義」の楽曲もまだライブで披露していないものがまだまだあると思うので、今後も期待である。

リプレイツアーでも披露した "オレンジ" の前には、元恋人との話に触れる鮪。破局はしたが今でも親友のような仲とのことで、「年内にご飯行こうって言ってるんだけど…俺どうしたらいい?」と突然の相談w マーシーのシュールなツッコミもゆるくて面白かった。2人体制になったが故に、漫才の掛け合いのようなテンポ感が観ていてほっこりする。

"オレンジ" はそんな元カノさんと別れた時に作った歌だそう。鮪の恋愛事情の行方はさておき笑、ゆったりしたテンポと柔らかい橙色の照明にリラックスして身体を揺らしました。

からの "スタンドバイミー" は鳥肌スタンディングオベーション

スタンドバイミー

スタンドバイミー

最後に鮪から真面目なMC。もはや触れないわけにはいかない、昨年の騒動について。小泉と古賀の名前も出したが、「スーパースキャンダラスな2人」「古賀と小泉、KK」と冗談めいた表現で重い雰囲気にならないようにしてくれているのが伝わる。「知らんかったよ、知ってたら止めるよ」「ったくアイツら…ほんっまに…w」と笑いにしてくれてはいるが、当時の心境はきっと外野から推し量れるものではない。

しかし、「俺はもう14歳の時に音楽と出会って人生決めてる」「KANA-BOONという看板を無くしてしまったら皆寂しいでしょ。寂しい思いはさせたくない」と述べ、2人を見送ってバンドを続けると決意したことを吐露した。

「優しい人であろうと思って許すことにした」と鮪は言ったが、個人的には許す必要はないと思っていて。勿論、心の底では憎み続けているのかも知れないけど、あれを許すのは優しさじゃなくて甘さかなと。そういう意味では、鮪が本当に優しさを向けてくれたのは2人ではなく続けてほしいと願うファンに向けてだよなと思ったりする。

最後に今ツアーを「けじめをつけるツアー」と締め括り、中止を余儀なくされた47都道府県ツアーも絶対に演ると宣言。自分もチケットを取っていた47ツアー、有言実行でやり遂げてくれよな。いつまでも待ってます。

からの、ラスト "フカ" と "まっさら"。どちらも、リリース当初から月日を重ねるにつれてどんどんバンドにとって大きな意味を持つ曲になっているように思う。何度トラブルに見舞われても立ち上がる、まさにフェニックスのようなバンドであってほしい。きっといつまでも続けてくれると確信できる本編ラストだった。

 

アンコールでは始めにグッズ紹介。印象に残ってるのはマーシーが紹介してたトートバッグ。設計当初は別の生地で作ってたらしいんだけど、事務所の先輩であるサカナクションのトートバッグをパク…参考にして急遽変えたとのこと。笑

終演後に買ったんだけどマジでええぞこれ。

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ほんとに作りがしっかりしてる!容量も大きいし内ポケットもあってめっちゃ役にたつ。先日妻と旅行に行ってきたんですけど早速大活躍でした。

アンコールは "ないものねだり" からの "ソングオブザデッド"!"ないものねだり" は予想通りと言うか、演らないことないだろうと思ってたけど、"ソングオブザデッド" は完全に頭から抜けてた笑 ライブで聴くのは初めて!

タオル回し曲なんだなこれ!楽しかった!最後の最後に盛り上げ切って終わってくれました!

 

以上!!

本当に色々あったけど、ライブのカッコよさ・楽しさは健在だった。何よりメンバーがしっかり前を向いていることが分かってよかった。

今回のツアータイトルの「SOARING」、恥ずかしながらどういう意味か分からなくて調べたんだが、「急上昇する」「翔ける」「舞い上がる」と言う意味らしい。まさにフェニックス。これからもSOARしてくれることを期待させられるライブでした。

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では(=゚ω゚)ノ

 

KANA-BOON SOARING "THE PHOENIX" TOUR

2024.11.4. 広島VANQUISH

セットリスト

01. シルエット
02. フルドライブ
03. ターミナル
04. ハグルマ
05. タイムアウト
06. ラブアンドマスターピース
07. talking
08. ラストナンバー
09. スターマーカー
10. 結晶星
11. メリーゴーランド
12. ただそれだけ
13. オレンジ
14. スタンドバイミー
15. フカ
16. まっさら

en1. ないものねだり
en2. ソングオブザデッド




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