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初のZepp Osaka Baysideでsumikaと弾丸SING ALONG

週明け一発目からsumikaを観に大阪に行ってきました!!

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もう何のツアーか忘れました。笑 片岡さんの喉の不調による休養の為に延期されていた、元々2023年の12月に予定されていた大阪公演。土曜だったから申し込んだのだが振替公演の日程がまさかの月曜ということで、行けるか本当に分からなかったのだが信じて払い戻しせずに待っていました。正直仕事的にかなり厳しかったのだが、気合いで都合をつけた。

台風の影響も直前まで心配され、何なら再延期でもむしろ有難いぐらいの気持ちだったのだが、無事開催ということで腹括りました。せめて当日の仕事がテレワークでよかったら、何なら土日のうちから関西に居られたんだけどな…がっつり現場仕事あったんでな…ただ、翌日の出勤を遅出にできたのがマジで大きかった。

会場はZepp Osaka Bayside。実は初めましてです。当日15時半まで広島で仕事してからの新幹線で直行。最寄りの桜島駅で降りてから早足で向かい、コインロッカーに荷物を預けてフロアに入場したのは開演5分前。マジでギリギリでした。それもあってフロアはパンパンで、流石に入り口付近の端っこにしか入れませんでしたね。振替公演だし平日だし台風の懸念もあったしで参戦を断念した人もいたんじゃないかなと思うけど、その中であの動員は流石すぎる人気です。

ライブは押すこと無く19時ちょうどに開演。サポートメンバー5人と一緒にsumikaのメンバーが登場した。sumikaのライブは2023年頭の大阪城ホール公演以来で、思えば3人体制になってから初めて観る。

『Too late? Tonight この声が君に届くように』をフロアに歌わせるところから始まった "雨天決行" を皮切りに、"Flower" "1.2.3..4.5.6" "何者" と初っ端から合唱を巻き起こす楽曲を連投。「SING ALONG」というツアータイトルの通り、観客も一体となって歌える楽曲の多さを見せつけた。片岡さんも「飛ばして大丈夫?」「俺の知ってる大阪そんなもんじゃないな!」と煽り、ギターを弾いたりピンボーカルでステージを駆け回ったりして盛り上げまくった。

何者

何者

最初のMCではツアーの振替公演であることや台風の心配もあった事に改めて触れつつ、「2024年度バージョンにアップデートしてお届けします」と期待を煽る片岡さん。さらには「ツアーファイナルのつもりで」「今日でツアーが終わってもいいように」と滾らせた。元々予定していたツアーの大阪公演は3本あり、先の2本から間が空いてやっと振替を敢行できた本公演は、言わば大阪公演の中のファイナルではある。

2階席と1階席それぞれにコールアンドレスポンスをしたと思えば「一番好きなファミレスはー!」「一番好きなコンビニはー!」と問いかける片岡さん笑 色んな回答が一斉に返ってきた中、片岡さんが聞き取ったのはガストとセブンイレブンだった笑 ちなみに1階席だった自分はファミマと答えました笑

「まぁ別にそこから広がらないんだけど笑」と笑う片岡さん。客席とのコミュニケーションを純粋に楽しんでいる。考えてみれば当初予定された2023年のツアーというのは新型コロナのガイドラインが撤廃され声出しが完全解禁されてから初のツアーである。久々のファンの歌声やレスポンスを堪能する空間にしたかったのかな、そういう想いでの「SING ALONG」ツアーだったんだったかな、などと思うなどした。

続くセッションは "ソーダ" から。片岡さんがキーボード席に座り、歌唱は全編おがりんこと小川さんが担当。おがりんバージョンの "ソーダ" は新鮮だった。

ここから "ライラ" "Poker Joker" とダークでヘビーな楽曲を2曲続けた。"ライラ" もAメロで「Oh yeah」のシンガロングが起こる。この曲は落ちサビでの片岡さんとおがりんの掛け合いがカッコいいが、それぞれのパートで赤と緑のスポットライトで照らされるのがクールだった。"Poker Joker" の前には「新曲演ります」と前置き。最新作「Unmei e.p」の楽曲はまさに冒頭で述べた「2024年度バージョンのアップデート」の最たるものである。

Poker Joker

Poker Joker

ここでまたMC。というか完全にフリートーク。笑 「どっちの話しよう…」と悩んだ末に、先の「好きなファミレス」トークを始めた片岡さん。ファミレスとコンビニのどっちにするかで悩んだのかな笑

改めてフロアに好きなファミレスを募る片岡さん。びっくりドンキーが挙がった途端に「それは後で俺が語るからちょっと黙って」って一蹴したの笑ったw 荒井さんは「ビルディ」という初めて聞くブランドを挙げた。もうなくなっているらしく、思い出補正が大きいと語る荒井さん。ちなみに帰ってから調べたけどビルディは今全部ガストに変わったらしい。結局ガストじゃねぇかw

おがりんは同様に尋ねられると食い気味にビッグボーイと回答。そして片岡さんは先のびっくりドンキーを挙げた。「気づいたんだけど3人ともハンバーグ好きすぎじゃね?笑」「ハンバーグで好きになってるよね笑」と笑うメンバー。なんだこのゆるい空間。あの空間に居合わせた人の大半がハンバーグの口になった事だろう。俺はなった。

ていうか結局ファミレスでめちゃくちゃ話広がっとるやないか笑

片岡さんが「では新曲です、"ハンバーグ"」と振っておがりんが「いや、"いつかの化物" 笑」と訂正し、MC終了。"いつかの化物"、こちらも「Unmei e.p」に収録の最新おがりん曲である。サビで誰も手挙げなかったのがちょっと意外でした。あんなに開放感ある爽やかな歌やのに。青空のような水色の照明が綺麗だったのに。2番から手下げたわ笑

いつかの化物

いつかの化物

「飛ばしてきたのでここでゆったりと」と片岡さんが前置き、続いて披露されたのは "Monday"。曲名通り月曜に聴けたが、恐らく偶然。キーボード主体の演奏に荒井さんがサックスを添えた、原曲とは大きく異なるチルいアレンジだった。ていうか荒井さんサックス吹けるの忘れてた。ホーンの音どこから鳴ってるんだろうと思ったら荒井さんだった笑

"Monday" が終わるとほとんどのメンバーが一時退場。荒井さん、おがりん、サポートベースの井嶋さんの3人のパートが始まった。

何を演奏するのかと思ったらやっぱり最初はトーク。笑 「奇跡を目撃したい」と意気込むおがりん、客席に「今日誕生日の人!」と問いかけた。フロア後方中央あたりから手が挙がった。ドンピシャ誕生日、おめでとうございます。「おぉ〜」という声と共に拍手が起こった。

…と思えば「誕生日が前後1週間以内の人!」「1ヶ月以内の人!」「3ヶ月以内…」「半年…」と順に広げた末に「2024年に誕生日がある人!!」と声を張ったおがりん。まぁ全員上がりますわな、俺も含めて。

おがりん「奇跡です。今日全員誕生日です」

何だこれwww むちゃくちゃ過ぎて笑う。おがりんここまでネタに振り切ったキャラだったっけ?笑

前振りが強引すぎて全く予想してなかったけど、その流れで3人が披露したのは誕生日のくだりから繋げるに相応しい(?) "Happy Birthday"。勿論おがりんがボーカルを執った。荒井さんは再びサックスを吹き、井嶋さんもウッドベースを弾く本当にここだけの貴重なセッション。全員対象で披露されてしまったけど笑、ガチでドンピシャ誕生日だった人は嬉しかっただろうなぁ。

3人のセッションが終わり、片岡さんを始め一時退場していたメンバーが再びステージに戻ってきた。「今回のツアーで一番………長く喋ってたね」と片岡さん笑 なんか良い話するんかと思ったらw

そこからは真面目なMCに戻り、「Unmei e.p」から "卒業" を披露。新曲とは言え時期的に演るのかなとは思ってたけど演った。これでepの表題曲以外は網羅した。

バラードが続くかと思いきや、ここから後半戦の再びアッパーなパート!またもやおがりんがメインボーカルを務めた "ペルソナ・プロムナード" に始まり、"Portar" "マイリッチサマーブルース" "ふっかつのじゅもん" と立て続けに投下して盛り上げた。

"Porter" はMVでは片岡さんがベースを弾いてるのが目新しくて見どころになっているが、生演奏では普通にギターを演奏。

「For.」の曲だけど自分が行ったツアーの時は演らなかったので生で聴くのは初めて。あんなに皆でジャンプする曲だったんだ。

「皆さんタオルはお持ちですか!9月になったけどまだまだ夏はこれから!」と煽って始まった "マイリッチサマーブルース"、何気にライブで聴くの初めてか?念願のタオル回し。おがりんがCメロを歌うのはライブ音源か何かで聴いて知っていたけど、今回は2番も丸々おがりん。マジでおがりんパート増えたなーというのが本当に今回の久々の参戦での気づき。

片岡さんの「元気を与える呪文を唱えます!」という前置きで即歓声が上がった "ふっかつのじゅもん" では、サビで安定のシンガロングに加え、間奏でメンバー紹介。サポートメンバーを含む各人のソロパートが見どころだった一方で、やっぱりこの曲の魅力の一つだったあのギターソロは見せ場ではなくなったのね…と寂しくもなった。

一頻り盛り上げ、片岡さんから最後のMC。「家で曲作って歌ってるだけじゃ価値がない」「貴方が聴いて歌ってくれて、楽しんで喜んでくれて初めて救われる。貴方は救世主です」とリスナーへの感謝を述べた上で、「貴方の自己評価を下げないでほしい」「貴方は貴方を否定しないでほしい」と強く訴えた。自己肯定感の低い自分にはグッと来るメッセージだった。

「演者も客も関係ない、足し算も引き算も掛け算も割り算も無い、全てはイコール」と添えてMCを締め、"イコール" へ。大サビ前のアカペラのところでは観客の大合唱が圧巻だった。

本編ラスト、個人的には直近のシングル曲である "Starting Over" か "運命" かと予想したが、披露されたのは "Phoenix"。

Phoenix

Phoenix

知らんかった!!悔しい!!

いや、知らんことはないけどMVがないのであまり馴染みがなくて…あんまり聴き込んでなかった…周りのお客さんと同じ熱量でシンガロング出来なかったのがめっちゃ心残り。しっかり盛り上がりたいのでまたライブで聴きたい!

でも思えばこのツアーが始まる直前の昨年10月頭にリリースされた曲であり、このツアーの基軸になると言うか、締めに持ってくるのは必然だったのかも知れない。そういう意味でも、2024年度バージョンにアップデートされてはいても間違いなく2023年のツアーの振替公演だったんだなと、最後に実感した気がした。

 

フロアの手拍子とコールに迎えられ、程なくしてメンバーが再登場してアンコール開始。

片岡さんが「まだ足りない?」と問いかけ、\足りなーい/の声に応えて "Starting Over" からアンコールを始めた。

間奏でのシンガロングからゆっくりと入り、1サビ後もずっと観客と一緒に合唱。大サビ前の『築築と書く覚悟』も「大阪と書く覚悟」とアレンジ。そしてラストのシンガロングは演奏を落とし、場内の全員で合唱。MVでも描かれている、全員で歌う様子がZepp Osaka Bayside内で再現されたかのような光景。元々この曲のこの部分が好きすぎて、それがツアー名通り「SING ALONG」を体現する形で生で浴びることができて、目頭が熱くなった。

言わずもがな、この曲は3人体制になってから初めてのMV。別に3人体制が到底受け入れられなかったなんて事はなく、避けていたわけではなく単純に機会に恵まれず、フェスも含めずっとライブを観られていなかったが、この日この曲を聴いて自分の中で再出発したような気がした。sumikaも自分も。

最後の最後は "運命"。まぁ流石に予想通りでした。"Starting Over" が良すぎてあんまり語ることない。笑 でも結局この曲をラストに持ってきたと言うことで、改めてアップデートされた2023年のツアーだったな、と最後に思って締めることができるライブでした。最高だった。

 

終演後、物販でTシャツとタオル購入。

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開演前は時間がなかったのもあったし今回は物販はいいやと思ってたけど、Tシャツのバックにツアー日程入ってるやつ、フロアで前のお客さんが着てて欲しいかもと思った。普段なら買わないけど、「本来この日程の予定だった」ってことで。藍色っぽいのやつだけ数量限定とのことだったけど、もうsumikaで似た色のTシャツ持ってるからと思い緑色を購入。したのだが

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…ん?背中何も書いてないぞ

と思ってグッズラインナップを見返すと

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あああああ!!!これツアースケジュール入ってるの数量限定のやつだけかぁぁぁぁぁ!!!!!

やられた…確認が甘かった…普段買わないツアー日程入りTシャツを欲しいと思ったのに…しかも改めて見たら「スレート」ってほぼグレーやん…全然藍色ちゃうやん…全てをミスった…

まぁペンギンかわいいからいいや…笑

 

以上!!

元々休日にゆったり大阪に観に行く予定だったライブ。それが振替公演になり、結果としてとんでもない弾丸参戦になったわけだが、それだけの価値があるライブだった。初めてのZepp Osaka Baysideがこれと言うのもよかった。諦めずに来てよかった。ありがとうございました。

大阪に後泊して翌日は気合いで大阪から新幹線出社しました。頑張れば何でもできるね人間。

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では(=゚ω゚)ノ

 

sumika Live Tour 2023『SING ALONG』

2024.9.2. Zepp Osaka Bayside

セットリスト

01. 雨天決行
02. Flower
03. 1.2.3..4.5.6
04. 何者
05. ソーダ
06. ライラ
07. Poker Joker
08. いつかの化物
09. Monday
10. Happy Birthday
11. 卒業
12. ペルソナ・プロムナード
13. Porter
14. マイリッチ・サマーブルース
15. ふっかつのじゅもん
16. イコール
17. Phoenix

en1. Starting Over
en2. 運命




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