以下の内容はhttps://tana-boon.hatenablog.comより取得しました。


3月初めのスキマねじこみアイドル甲子園

3月初ライブは神田スクエアホールのアイドル甲子園でした!

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透色ドロップの新体制お披露目公演、およびニコルポップ永岡美桜さん生誕祭の為に敢行した東京遠征、その隙間にぶち込んだ。ニコポが18時開演だったからそれまで日中行けるなと。タイムテーブルもいい感じだったし。

宿泊先を出て、最初のお目当てのPayrin'sが始まる10:55に間に合うように神田スクエアホールへ。ただ入場時は透色目当てで伝えました。観られへんけど動員貢献。笑 他のグループ指名して入特もらったって特典会行けないんだから入特ない方がちょうどいい。

そんなわけで最初に観たのはPayrin's。先月の現体制1周年公演で披露された新衣装がとても良い。全員ビジュよかった。最近紡月みこさん気になってる。透色ありさかと仲良いし。

そして彼女達はいつも曲数詰め込んでくれるから見応えがある。20分枠でも絶対5曲は聴ける。ラストがワンウェイ・ガールからの存在証明で更にもう一段階仕上がってしまったな。対バンでも "存在証明" の回収率高くて嬉しいです。

存在証明

存在証明

  • Payrin's
  • J-Pop
  • ¥204
  • provided courtesy of iTunes

続くTohkeiは二度目まして。名古屋のSOUND GARDEN以来だな。メンバーの卒業があって体制が変わってから初。やっぱり沸き系が多いなと。一般フロアの熱量が凄い。あとメンバーがソロパートの時にお立ち台に登ってくれることが多いからどの子が歌ってるのか分かりやすくて有難いです。

その次のairatticも今回行くのを決めた要因の一グループ。SE込みの "plastic dada" から始まったのはツアー大阪を思い出すオープニングだったな。と思ってたらなんかアウトロからいつの間にか "閃光" になってたし、更に "閃光" もアウトロがだんだんスピードアップしてシームレスに "アルカホリックファズ" へ。何やあの繋ぎ。沸きすぎる。マジで観られてよかったです。

前半最後に観たのは紫陽花は降らない。1人が休止中・2人が卒業して3人体制になってから初。人数が減ってるから層の薄さは否めないけど、やっぱり彼女達は曲が純粋に良い。新曲 "きみに花束" も直前にたまたまサブスクで見つけて聴いといてよかった。あとジャケットタイプの衣装カッコよかったなー。

また観たいなぁと思ってたら先日活動終了のアナウンス。まだ一年だろ。アイドル運営って難しいのね………

あなたに花束

あなたに花束

  • 紫陽花は降らない
  • J-Pop
  • ¥153
  • provided courtesy of iTunes

あじふらいまで観て一時退出。渋谷に移動して透色ドロップの私服特典会に行き、フォロワーさんとご飯食べてからまた神田へ戻ってきた。フォロワーさん達はニコポに備え、時間に余裕を持って先に恵比寿へ行った。絶対その方がよかったです。

で、帰ってきてから最初に観たのがMalcolm Mask McLaren。彼女たちも名前は知ってたしフォロワーさんからのオススメもあったので観てみたかった。向かう道中で予習して抱いた印象通り、メロコアサウンド主体のゴリゴリ系。パフォーマンスもテンポ良くて無駄な時間が無くてカッコよかった。ワンマンの告知も曲中に入れて、最後もアウトロ捌けで最後まで演り切って去っていったのよかったな。対バンであってないようなMCするの好きじゃないのでガンガン曲投下してくれるグループは好感度高いです。

そしてラストがHIBANA。もうほんまに彼女達は楽しい。毎回やばい。マジで全曲ずっと強いんだけど、生では初めて聴けた最新曲 "ディスコネクトディスコ" が最強すぎた。音源よりライブの方が良いグループはマジで強い。気づけば跳んでた。フォロワーさんと飯食ったばっかりなのにマサイしたからお腹が終わりました。

ディスコネクトディスコ

ディスコネクトディスコ

  • HIBANA
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

HIBANAが終わり次第、と言うか終わりかけのタイミングで即抜けて神田駅へダッシュ。ニコポの会場に着いたのは開演数分前でした。間に合えばええのよ。

そんなわけでスキマにぶち込めたアイドル甲子園、程よく楽しめました!後から見たら透色が新体制初 "アンサー" やってて終わり

では(=゚ω゚)ノ

 

アイドル甲子園 in KANDA SQUARE HALL

2026.3.1. KANDA SQUARE HALL

Payrin's セットリスト

01. さよなら、夢と虚構の狭間にて
02. Trash me
03. NOCTURNE
04. ワンウェイ・ガール
05. 存在証明

Tohkei セットリスト

01. メインテーマ
02. Afterglow
03. 薄明
04. Echoes of You
05. Shoot the moon
06. searchlight

airattic セットリスト

01. plastic dada
02. 閃光
03. アルカホリックファズ
04. Heartbeat Telepathy
05. 環状線チルドレン
06. ディストーション

紫陽花は降らない セットリスト

01. 始まりの詩
02. あなたに花束
03. 青春の栞
04. わたしが来た

Malcolm Mask McLaren セットリスト

01. my way
02. Try & Try
03. Believe in yourself
04. faith
05. Light on!!
06. Existence

HIBANA セットリスト

01. スペルオンミー
02. ワンダーバイワンダー
03. はいはい。
04. ディスコネクトディスコ
05. 散り菊
06. サイドストーリー
07. 火花

ニコルポップ初参戦の生誕祭で作る青春

ニコルポップ永岡美桜さんの生誕祭を観てきました!

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ニコルポップで初の生誕祭参戦です。というか生誕祭自体が透色ドロップ佐倉なぎさんの最後の生誕祭以来でまだ人生2回目。前日の透色の新体制お披露目公演と併せて、今回の東京遠征におけるもう一つのお目当てでした。透色がこの日にあったアイドル甲子園に出ていて、そちらも行きたかったけどドン被り。フォロワーさんのお誘いもあったし、今回はこちらに来ました。逆にニコポも前日にライブあったけど行けなかったしね。

ちなみにアイドル甲子園自体は行きました。何なら再入場無料なのをいいことに途中で抜けて透色の私服特典会も行ってます。神田と渋谷恵比寿を往復した一日でした。アイ甲の記録はまた別途。

会場は恵比寿CreAto。アイ甲から回してきてマジでギリギリだった。リアルに入場したの開演3分前とかだった。

定刻通りに開演。主役の美桜ちゃんが生誕衣装、他の4人はグッズのTシャツで登場した。1曲目からいきなりグループカバー曲、手羽先センセーションの "ハロー、ブランニューミー" からスタート。

ハロー、ブランニューミー

ハロー、ブランニューミー

  • 手羽先センセーション
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

エネルギッシュで疾走感があってカッコいい。事前にXで確認していたコールもオーソドックスでやりやすかったし楽しかった。アウトロマサイの衝動はすごく自然に身体の奥から湧いてきた。

関係ないけどこの曲が収録されてるアルバムに "ニコピの方程式" って曲があるんですね。惜しいね。笑 というかこれを気にアルバムごと聴いたけど良いな手羽セン。

カバー曲から始まった生誕祭、ここからは "ふぁーすといんぷれっしょん" "ショコラ" と本家の楽曲が始まる。ふぁっしょんは安定の沸き沸き。上手側で観てたけど自分の前に誰が来ても可愛い。もう全員可愛い。新体制になってから2ヶ月ちょいで、自分も3回ほど観てるけど、ういちゃんがもうちゃんとメンバーになってるなぁと思った。透色の6期生デビューを観た後というのもあり、ういちゃんが立派に見える。

"ショコラ" はやっぱり美桜ちゃんと星野諒華さんの落ちサビがいつもより一層グッときたな。『言えるはずもない モノローグ』のところ普通に泣きメロだよな。あとアウトロの銀河口上、「好きじゃねぇ 愛してる」を美桜ちゃんも口パクで一緒に唱えてたのめちゃくちゃよかったな。何かのライブの時にもファイボワイパー口パクしてたの覚えてる。ライブ中の表情観てても普段から一番ニッコニコな印象なんだけど、マジで自分が楽しくて心から笑顔溢れてんだろうなと思えるんだよなこの子。

続く "秘密のおまじない" はかなり久々に聴いた。SEに至っては初めて聴いた、この曲にSEあったんだってなった。と思ったら、話によるとういちゃんが入ってからは初披露で、SEも完全初披露とのこと??生誕祭でそれ演るのすげー。

秘密のおまじない

秘密のおまじない

  • ニコルポップ
  • J-Pop
  • ¥204
  • provided courtesy of iTunes

ここで美桜ちゃん以外のメンバーが一旦捌け、ソロカバーコーナーの時間。楽曲は私立恵比寿中学の "SCHOOL DAYS"。予習に聴いたらめっちゃ良い曲。杉山勝彦さんが書いてるのか、道理で。

そしてこれを1人で歌いこなした美桜ちゃんすごい。可愛いでも楽しいでもなくただただ「良い曲」をしっかり聴かせる歌声。聴き入りました。

からの、再びメンバーが出てきて5人揃い、後半戦へ。普通に "カラフルスマイル" 始まってちょっとびっくりした。いや好きだから嬉しかったんだけど、今回は無いかなーと思ってた。俺が思ってる以上にこの曲ってド定番??今のところ自分が観てるニコポのライブで皆勤賞継続中です。

続く "空色" はある意味本公演で最も確定演出だったとも言える。Cメロ前の「みんなで一緒にミオチャンコール!!」の熱量が過去イチでした。マジで。自分も全力で叫んだ。最前へ押し寄せるフロアの勢いがモッシュみたいになってたなww

楽しすぎてこの辺りから結構記憶曖昧。笑 美桜ちゃんの手紙どの辺だったっけ() "空色" と "笑顔でいてほしい" の間で合ってる? "笑顔でいてほしい" の後だっけ? "笑顔でいてほしい" とラストの "横顔" は連続だった気するんだけど。

お手紙、特別難しい言葉や凝った表現があるわけではなくまっすぐな言葉が綴られていて良かったな。袖で星野さん号泣してたのを後のMCでバラされてたのおもろい笑 と思ったら水瀬さんも泣いてたの密告されててw

人生2回目の生誕祭、ニコルポップでは初の生誕祭、ほんと来てよかったなー。お祝いの気持ちに溢れつつ皆しっかり盛り上がる楽しくて素敵な公演でした!

終演後、相変わらず代行だけど、ついにニコポも初めて特典会に参加しました!まぁ美桜ちゃんは当然として、何故か顔を認知されていた星野さんも。でも他のメンバーもチェキ欲しいな〜生誕祭Tシャツって今日だけだしな〜と思ってたらいつの間にか全員買ってました。

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まさか透色より先にニコポを全員揃えるとは笑 直接話してはないけどみんなアカウント認知してくれてて嬉しかったです。皆その後のSHOWROOMでご挨拶も送れたし、次いつ行けるか分からないけど覚えていてもらえると嬉しい。

で、代行チェキ受け取って爆速で退出。終電ギリギリ。引き受けてくださったフォロワーさんにはマジで感謝です。

以上!!

我ながらついに生誕祭行くまでになったかー。知り合いがたくさんいるというのも大きいけど、やっぱニコルポップがどんどん大切なグループになっていってるように思います。コールも少しずつ覚えてきて、ほんと観るたびに楽しくなっていくな。

透色ドロップの単独から始まりニコルポップ生誕祭に終わる、終電ギリギリまで攻め続けた東京遠征でした!近いうちにまた!

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では(=゚ω゚)ノ

 

ニコルポップ 永岡美桜生誕祭2026 〜君と作る青春〜

2026.3.1. 恵比寿CreAto

セットリスト

01. ハローブランニューミー (cover)
02. ふぁーすといんぷれっしょん
03. ショコラ
04. 秘密のおまじない
05. SCHOOL DAYS (cover)
06. カラフルスマイル
07. 空色
08. 笑顔でいてほしい
09. 横顔

再び七色になった透色ドロップの虹のしらべ

透色ドロップの新体制お披露目公演に行ってきましたー!!

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5期生の麻倉もなさん、有坂望由さん、卯野美琴さんの3人が加入した現体制のお披露目から10ヶ月。新たに6期生として佐藤詩乃さん、中嶋美瑠さんの2人を迎え、透色ドロップが再び7人になった。しのみるコンビ、既にSHOWROOM配信でも2人の素敵な人柄が伺えており、パフォーマンスを観るのが楽しみだった。

何より、2023年に知って初めてライブに行った自分にとって、透色ドロップは当時の体制だった7人のイメージが強い。その後の5人体制を経て、6人でも8人でもなくまた7人になってくれるのが嬉しい。

で、こんだけ行く気満々だったように書いておきながら、実はチケットを確保できない疑惑があった() 2日前の木曜日まで休暇やテレワークを駆使して関西にいて、金曜だけどうしても出社しないといけない用事があって広島へ。そこからまた東京へ、と言うのは流石に金銭的にも体力的にも厳しいので、いつものようにYouTubeでの配信があると信じて在宅でもいいかな、行くとしても本当に直前に決めよう、と思っていた。

しかし、数日前にまさかの前売り券が完売。数日後に若干枚数の追加販売がされるも数分で完売。いざ行けなくなったと思うとすげーショックだった。何とか復活しないかと毎日頻繁にリロードしていた自分がいました。そして前日の朝に確認したら奇跡的に一般チケットが復活していて即買い。本当に滑り込みでした。やっぱ行きたい気持ちがあるなら取っておかないとダメですね。よかった。

会場は「プレプレ」ことSHIBUYA PLEASURE PLEASURE。ここも何気に初めてなんだよな。結局体力的にキツかったのは事実なので、当日は昼に広島を出発した。開演が19時と遅いので助かった。いつもなら、せっかく東京に行くならと他に回せそうなライブを探すけど、今回は流石に控えた。

そんなわけで現地には開場時間ちょうどぐらいに到着。会場のある6階までエレベーターで登ったけど、整理番号順に並ぶにあたって階段で一番下まで降りることになったw まぁ一般の追加販売の復活分ですから。整理番号最後みたいなもんですから。観られるだけで御の字ですから。

どうせ入れるの最後やからまだまだ時間あるやろと思って1階のソフトクリーム買って食ってた。

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で、いざ入場したら何だかんだ一般エリア下手側のそれなりに前の方に座れた。あんなところに座れていい番号じゃなかったんですけど笑 フォロワーさん達もご協力いただいて感謝です。ていうかほんとに映画館みたいで面白い光景だな。実質ライブハウスというよりホールだ。

ライブは数分押して開演。いつものOvertureが流れると共に、ついに始まった新体制。数日前に公開された新しいアー写の衣装に身を包んだ7人が登場し、"ハジマル!!" から始まった。

ハジマル!!

ハジマル!!

  • 透色ドロップ
  • J-Pop
  • ¥204
  • provided courtesy of iTunes

5期生のお披露目でもオープニングを飾ったこの曲。でも今回は7人。これまで5人だったところが7人。まず、これまでかまこはだった歌い出しにもなちゃん美琴ちゃんが加わっていて驚いた。

この曲に限らず、当たり前だけどこの日の曲は全て、初めて7人で観る曲、または再び7人で観られた曲。1曲1曲のこれまでとの変化が新鮮かつ胸熱だった。と言っても、恥ずかしながら他のファンの人と比べると全然歌割りも立ち位置も覚えていない方なので、気づける変化は多くないのだが。

"ハジマル!!" で言うと他にはやっぱりサビ前の一列に並んだフォーメーションだろう。7人が一列に並ぶ光景は圧巻。2曲目の "君色クラゲ" の大サビもそう。クラゲに関しては元々大サビで一列に並ぶ姿が本当にいつも鳥肌立つほど好きなので、ただただ感動した。なんか最近マジでクラゲ好きだな。観る度に自分の中での「透色ドロップがいっちゃん好き」が更新される。

からの、波の音が響くSEが鳴った瞬間に歓声が起こった "きっと夏のせいだ"。こちらも2サビ後にメンバーが一列に並んで順にポーズを決めていく箇所がある。これまではやっぱり、元々7人でやっていたところが5人になって少し寂しいと言うか尺的にも微妙なところが正直あったので、また7人でのポージングが観られて嬉しかったな。あと今回も良いラスサビ転調でした。

3曲演ったしそろそろMCかなぁと思ってたら間髪入れず "だけど夏なんて嫌いで"。「いや早い早い早い早い」て声出た。この曲は大サビのフォーメーションでこはがセンターに立っているのを観てグッときたなぁ。これも5人だったのがまた7人になったというのもあるし、自分以外の6人が全員入れ替わってる中でMVと同じセンターを張り続けてるっていうのがもう普通に泣きそうになった。ずっとあの場所を守り続けてほしい。

4曲演ってようやく最初のMC。先に先輩5人が順に自己紹介し、その後に新メンバー2人が自己紹介と意気込みを述べた。2人とも緊張と楽しみの両方が見て取れる様子が初々しくて可愛い。

締めのこはのロングMCも良かったなぁ。盛り上げる為に煽る言葉じゃなくて、新しいスタートを切る透色の強い想いを伝えようとする力強い言葉だった。

そんなMCから繋がった次のブロック。多くの人にとってこの日最も大切な曲になったことであろう、"Irregular"。この曲だけは、他の曲と違う。5人だったのが初めて7人にとか、再び7人に戻ったとか、そういうレベルじゃない。2024年の11月、ツアーファイナルで初披露の新曲として数日前にリリースし、MVも公開されたが、そのファイナルでは7人で出演できず、そのまま卒業メンバーが出てしまった為、MVの中でしか7人でのパフォーマンスが観られず終いになっていた。その曲がついに完成した。誰も観たことがなかった、7人でのライブパフォーマンス。このお披露目公演でこの曲を持ってきてくれたことに、心からの感謝と敬意を表する。

低音が難しい歌い出しがこはのソロだったところに美瑠ちゃんも入って層が厚くなっていて良い。また、2Aの『けど世界はこんな広くて 大事な人もできたんだよ』を新メンバー2人が歌うのがなんか良いなって。2人にこれから大事な人がたくさん増えていけばいいなと思う。

後はやっぱり落ちサビがこはかまになっていたところか。5人体制の時は『君に出会えたんだよ』は全員で歌っていたから、かまろんのソロになっていたのには震えた。ユニゾンだったところからソロを背負うのって勇気要ると思うし、音源やMVで旧メンバーの印象が強い箇所でもあるから、覚悟決まってるなぁと。ほんとここで生で観られてよかった。

Irregular

Irregular

  • 透色ドロップ
  • J-Pop
  • ¥204
  • provided courtesy of iTunes

からの、"未彩図予報"。選曲にも驚いたが、"Irregular" が終わってから無音でフォーメーションチェンジするのが透色では初めて観た気がした。少なくとも個人的には。透色って曲間のフォーメーションチェンジはSEで繋ぐイメージだから、それがない未彩図をそれでもここで演るというのは大きな意味がある。

まさかの2ブロック目からシリアスパート、と思ったら次はSE始まりの "最愛"。この曲も自分が透色で初めて観た当時の7人のMVなので思い入れ大。初っ端からしのみるを2人一緒にするのやめて。どっちの名前叫ぶか悩むから。笑

ここで再びMC。新メンバーをもっと知ろうということで2人にフォーカスを当てたトークが広げられた。

美瑠ちゃん、透色で好きな曲は(全部好きなのは前提で) "衝動" "アンサー" をチョイスしてメンバーから意外に思われる。美瑠ちゃんに「陽の感じ」を感じてるかまろんおもろい笑 ちょっと分かるけど!身長の話になって「頭一個分ぐらい違う」も可愛かった笑

一方の詩乃ちゃんは、レッスンでの緊張とかの話から「胆っ玉座ってる」というフレーズが笑 配信でも垣間見えてるけど、やっぱりこの子ワードセンスというか感性が面白そうだ。1人で韓国行ってずっとユッケビビンバ食べてるのもシュール笑

ほんとに、ベクトルの異なる面白さを持っていて絶妙に対照的でありながら、共に透色の世界観にマッチした2人が入ってくれたなと思う。

そして早くも最後のパート。"教えてよHashtag" から始まった。秋ツアー中に5人体制で解禁されてからというもの対バン尺でも結構演っていた印象だが、この曲もやはりみぃちゃんおはようからのモーニングルーティン振付はやはり5人から7人になったことで復活した感がある。

"ネバーランドじゃない" からの "夜明けカンパネラ" の流れも超王道。前の曲から繋がったイントロカットカンパネラの破壊力はエグい。そういえば1Bのセリフパートはもなちゃんと美琴ちゃんで変わらずだったね。ここはいつまでも2人で語り継いでほしいな。そして2サビ→間奏ガチ恋口上→落ちサビワールドカオス→ラスサビと続くの、何回やっても喉の配分が掴めない。もう本当に声が出なくなる()

からの "君と夢と桜と恋と" はもう本当に喉終わらせに来てるて。この曲も間奏のフォーメーションダンスがまた7人バージョンになって嬉しい。だけ夏同様に、MVでの姿が蘇った感じ。こちらも今残ってるのはこはだけだなぁ。

最後の曲は、"未来は変えていけるから"。SEでのかまろんの煽りが熱くて聴き入ってしまった。と言うか見入ってしまった。せっかくSEでの振付好きなのに踊ってる他メン観るの忘れるぐらいには。

特徴的なBメロのセリフパートのセリフ割はこれまでのままだったな。こはの『透明な水溜まりには綺麗な虹が映っていた』で「そうか虹だ!!」てなりました。別に5人体制時代が物足りなかったわけでは全くないけど、この曲も1年近くの時を経て完成した感があった。やっぱ聴くたびに好きになっていくな、この曲。

未来は変えていけるから

未来は変えていけるから

  • 透色ドロップ
  • J-Pop
  • ¥204
  • provided courtesy of iTunes

ライブはこれで終了。全12曲、普段の単独と比べると曲数自体は正直多くはない。でも、5期生の加入前と違って今回は準備期間がなかったことを考えると、むしろあまりにも頑張った方だ。ゼロから始まったしのみるは勿論のこと、5人体制と並行して7人体制のレッスンを重ねた先輩5人も凄すぎる。みんな本当にお疲れ様。

最後に写真撮影の後、もなちゃんから告知が。6月20日に、6周年のバースデーライブの開催がアナウンスされた!2020年に結成した透色ドロップ、もう6周年。2023年に知った自分、そろそろ観てる期間の方が長くなってくるのか。感無量だな。

そして、ひとつ思ったのはツアーじゃないのかぁ、ということ。昨年までは東名阪の3ヶ所で開催され、自分は2024年2025年も大阪公演には行ったが、今年は1ヶ所のみ。残念な気持ちが全くないと言えば嘘になるが、色々な事情もあるだろうし、遠征を数打つより夏フェスに向けて新体制でのパフォーマンスを洗練していった方が良い気もするから、きっとこれでいい。フェスや大きい対バンで多くの人に観てもらって、アットジャムメイン争奪戦優勝のイメージが大きい人に「透色ドロップ今また7人なんだ!」「今の透色もいいじゃん!」って思ってもらえたらいいな。

再び七色になった透色ドロップ、新体制の至高の門出でした!お疲れ様でした!

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終演後もずっと楽しかったです。特典会は勿論のこと、終わってからもフォロワーさん達と終電まで飲んで。あと翌日の私服特典会も行った。この日はアイドル甲子園に行っていて、その隙間に滑り込んだ。代行引き受けてくれた方々ありがとうございました。

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やっぱり透色ドロップがいっちゃん好きであり、透色ドロップの現場が自分の居場所の一つだと思える。観る度に思える。新体制も応援し続けます。これからの更なる成長に期待!

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では(=゚ω゚)ノ

 

透色ドロップ 単独公演 虹のしらべ

2026.2.28. SHIBUYA PLEASURE PLEASURE

セットリスト

01. ハジマル!!
02. 君色クラゲ
03. きっと夏のせいだ
04. だけど夏なんて嫌いで
05. Irregular
06. 未彩図予報
07. 最愛
08. 教えてよHashtag
09. ネバーランドじゃない
10. 夜明けカンパネラ
11. 君と夢と桜と恋と
12. 未来は変えていけるから

GLASGOWの最後の京都巡礼

活動休止を予定しているGLASGOWのラストツアー京都公演に行ってきました!

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個人的月間ベストにも数回選出したことがあり気に入っていたGLASGOWだが、この度活動休止がアナウンスされた。本当に出す曲出す曲カッコよかったし、VAPからメジャーデビューも果たしてアニメタイアップもついたりして勢いづいていると思っていたから残念だ。

そんな彼らのラストライブ、本当のラストは東京だけど何故か京都公演があり、三連休最終日だし都合がつけば最優先で行きたいなと思っていた。この日は日中に妻との予定があったけど夜は特に決まっていなかったので、時間をもらって行けることに。結局3日前とかだったけど無事チケットは取れた。

会場は京都nano。名前はよく見かけてたけど何気に初めて来た。当日は妻が京都まで着いてきてくれて、直前までお茶して一旦解散してから現地へ。ただ、バンドメンバーが東京から向かう道中で事故渋滞に巻き込まれて到着が遅れたということで、開場・開演も1時間後ろ倒しになった。開場時間の18時半に着いたらまだ急ピッチのリハ中で、入場できたのは45分ぐらいだった。

入場が落ち着いてすぐに開演。Vo. アラタニさんが「本当にすみませんでした」と遅延を詫びつつも、「ワンマンです、出し尽くします」と気を引き締めた。自分としては最初で最後のワンマンライブ。何なら、最後の東京公演はオープニングアクトがいるので、本当に本当のワンマンはバンドとしてもこれが最後になる。

そんなワンマンライブ、MCでも宣言していたが凄い曲数、凄い濃さ。満足度高すぎた。申し訳ないながら全ての曲をタイトルと一致させて覚えられているわけではなかったのだが、最後に多くの曲を回収できてよかった。

"youth" "それでも息を" と初手スロースタートを切ったと思えば、3曲目で早速 "FLASHBACK" を聴けたのが個人的に序盤からグッときた。

2022年の個人的年間ベストにも挙げた曲。やはり神秘的な力強さを秘めた曲だ。

最初のMCでは再び遅延を謝罪。Gt. 藤本さんの「終電・終バス間に合わなかった人、二つ(席)空いてるんで東京まで送ります」は笑った笑

次のブロックは、休止前最後の作品となるベストアルバム収録の新曲 "Remind" から。ここのブロックでは "シューアラクレーム" を披露する前に「ほとんど演ったことない」「2回ぐらいしかない」と言っていた気がするのだが、本当か?意外だった。MVもある曲なのに。

また、"斜陽" からの "ともしび" への繋がりもカッコよかった。この曲も聴いた時にカッコ良すぎてやべぇなと思ったのを覚えている。"斜陽" のアウトロの残響から歌い出しが始まった時ブチ上がった。

次のMCでは、「あと下北沢やって活動休止させていただくんですけど、最後にこの京都nanoでやりたくて」とアラタニさん。最後に京都公演を敢行した理由の一つは店長のもぐらさんとの繋がりとのこと。「もぐらさんがめちゃくちゃ踊ってくれる」はほっこりした笑 それだけGLASGOWの音楽が好きな方だったんだろうな。もぐらさんと思しき方、後方でニコニコ。あなたか。入場の時に案内してくれた貴方が店長さんでしたか。

その次のブロックでは "Empty" "Dawning" と「Alongside」曲がちょこちょこ。実は聴き覚えが無くて、歌詞聴き取って帰ってから調べたらこんなミニアルバムあったのかと。殆ど聴けていなかった事を後から知った…配信限定のミニアルバムやepはスルーしがちなんだよな…

でも、その後は "白に染める" "lostmusic" "vvaves" と分かる曲が続いた。"白に染める" も殆ど演ったことないとのこと。冬ソングってレア曲になりがちですよね。

続いてはインタールードトラック "In Dream" からの "Dive"。収録アルバム「NOW I SAY」と同じ流れ。そういえばどこかのMCでミスって "In Dream" ちょっと流れちゃってたな笑

"Dive" が結構ダウナーでカッコいいので、こういう系の曲が続くパートが始まるのかと思いきや、続いては "ながいおわかれ"。

何となく、こういう音楽性のバンドがここで「ロンググッドバイ」じゃなくて "ながいおわかれ" て名前をつけるの、なんか良いなと思うんだよな。しかしまぁ、休止前というこのタイミングで聴く『ながいおわかれじゃないからね』というフレーズには「その言葉、信じるからな」という気持ち。

この曲には心動かされた人も多かった模様。ここでまたMCを挟んだが、「前方でうるうるしてくれてる人と最後方で爆踊りしてるもぐらさんのギャップが面白い」で笑ってしまったw いい人なんだろうなもぐらさん。もっと早く来たかったな京都nano。

そこから、バンドの休止に向けてここに来て語り始めるアラタニさん、藤本さん。「ボーカルやって皆にカッコいいって言われて…みたいなのは性格的に向いてなかったけど、曲が出たら受け取ってくれる人がいて、待ってくれてる人がいて、皆とメンバーがいたからロックバンドになれました」と、ファンへの感謝を綴った。

ここまででもう20曲演ってるんだけど、いよいよラストスパート。"ラウド・クワイエット・ラウド" "or.or." "outsider" と続き、ラストは "lightning" からの "lucky" で締めた。ここはなんかもう俺もアガって動画撮らせていただいた。残しておきたいカッコよさがあった。

"outsider" が来た時の「そうだこれがあった!!」感。GLASGOWを気に入ってサブスクで漁り始めた時にこれ聴いてやっばって思ったの思い出した。フロアも拳挙げてノリノリだったな。最後に聴けてよかった。

outsider

outsider

  • GLASGOW
  • ロック
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

"lightning" からの "lucky" 締めは、そうだよなって感じ。そんな何回も観られたわけじゃないのに往年の代表曲のイメージがある。"lightning" の激情的なイントロ、カッコよかったな。

本編が終わったわけだが、時間も押しているし捌ける時間が勿体無かったのか、そのままアンコールへ。藤本さんが「普通に聴きたい曲」としてまさかのギターを下ろす。アラタニさんとサポートギターのやさしささんの2人になり、弾き語りでショートトラック "In Me" を披露した。サポートさんが普通にミスって中断したあのゆるさもアンコールならではな独特の温かい空気があったな笑

フル体制に戻ってからは "ロックンロール" "Teenager" と全然終わる気配のないステージが続き、最後の最後は "After image" で駆け抜けた。ほんと聴き進めるたびに毎曲「あぁまだこれがあるか」「そうだまだこれがあったか」が続く。ほんとカッコいい曲多いバンドだな。

でも、真のラストが "After image" だったのめっちゃカッコよかったな。最後の最後に短い曲ぶち込んでやり切って終わった感じ。シンプルにこの曲が好きなのもあってとても良いエンディングだった。

終演後は物販で最後にCDを。今回の目当てだったベストアルバム「Glasgow」と、持ってないCDも全部買っとこうと思って、「1st Demo」「2nd Demo」「White Town」を購入。

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ちなみに帰ってから分かったけど「White Town」もう持ってたわww 2022年のミナホで初めて観た時にそのまま買ってたんだった。そんなこともある。誰か一枚要らん?笑

 

以上!

やっぱりカッコいいバンドだなと思った。そう何回も観られたわけじゃないし、熱心なファンからしたら「最後に観とこう」な奴だと思う。でもライブの機会こそ少なかったもののよく聴いていたし、カッコいいと思う気持ちは間違いないし、休止してしまうのは本当に惜しいと思う。演奏も歌声もカッコいい。カッコよかった。頻りに言っていた「一つの区切り」という言葉を信じて、待ってます。

ちょうどこの日曜日が東京公演。これで本当に終わり。休止前ラストライブ、良いものになりますように!

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では(=゚ω゚)ノ

 

GLASGOW pre.春季巡礼公演

2026.2.23. 京都nano

セットリスト

01. youth
02. それでも息を
03. FLASHBACK
04. オレンジフィルムカーテン
05. Trooper
06. Remind
07. Chocolate
08. シューアラクレーム
09. 斜陽
10. ともしび
11. rainmaker
12. Empty
13. Dawning
14. sister
15. 白に染める
16. lostmusic
17. vvaves
18. In Dreams
19. Dive
20. ながいおわかれ
21. ラウド・クワイエット・ラウド
22. or.or.
23. outsider
24. lightning
25. lucky

en1. In Me
en2. ロックンロール
en3. Teenager
en4. After image

広島で月追う彼方のロックンロールが鳴り止まない

2週間ほど前だけど、月追う彼方を初めて観てきました!

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北九州のバンド、月追う彼方。先日たまたまサブスクで新譜「the face」を見かけて、本当に何となく聴いてみたらとても良くて一気に気に入った。遡った過去作品もカッコよくて、これはライブ観てみたいなと思ってたら、ちょうどリリースツアーで広島に来ると。しかも対バンがかねてより好いているomeme tentenと、一回ライブ観たことあるMercy Woodpecker。平日だけど行くしかねぇなと思ってチケット取りました。

また、その昔主催イベントの公式レポを書かせていただいた遊津場氏が本ツアーの神戸公演のレポートを書いており、そちらを拝読して広島公演もより楽しみにしていた。

会場は1月に171のツアーで来たばかりの広島ALMIGHTY。前回は開演にギリギリ間に合わなかったけど、今回は余裕を持って10分前ぐらいに到着できた。オメテンとマシペカとどっちからかな〜と思ってたけど、ステージをよく見たら一発で分かった。ボーカルのマイクが高いからマシペカだ。笑

というわけでトップバッターはマシペカから。定刻通りに開演した。

 

 

Mercy Woodpecker

熊本出身ということで月追う彼方とは九州仲間のマシペカ。ボーカルさんが言うには「月追うとは5,6年前から共演していた仲」と。静岡や名古屋でも対バンしていたりして、その先でこうして広島でお互いの積み重ねてきたものをぶつけ合えるのは嬉しいと滾っていた。

マシペカを前回観たのも名古屋。2024年のでらロックだった。2年以上経ってたか。失礼ながらあの時以来特別楽曲を聴き込んで覚えられている訳ではないんだけど、あの時よりも印象に残るパフォーマンスだった気がする。王道でストレートで、手拍子とか拳挙げるジャンプさせるタイミングが分かりやすい。激しめの曲調もシーケンスの使われる曲も多数で幅広い。かと思えば、一方でテンポが変わったり曲調が変わったり、良い意味でどこからどこまでが1曲か分からない、どれだけ音源通りなんだろって思う箇所もいくつか。ライブバンドだなぁって感じがした。

広島の対バンでよく名前を見かける気はしてたけど、自身も広島のバンドを自称して「ようこそ広島へ」と豪語。「広島のお客さんはめっちゃCD買ってくれる」「心から音楽が好きな人たちが集まってるって感じする」と称賛しつつ、「また広島に来たいって思ってもらえるライブを目指す」と意気込みたっぷりだった。「CD買ってねっていう圧じゃないよ笑」は面白かった笑

熊本と広島の街並みが似てる、という話も共感できたな。熊本のライブは透色ドロップのツアーで行った1回だけなんだけど、その1回で強く思った記憶がある。

高々に掲げた「広島制覇」に向け、これからも広島で機会があれば観てみたい。願うらくはこの日のセトリ教えてくれ。皆でジャンプした "ストロボデイズ" だけ分かる。

というかこの日のことをバンド公式もメンバーもほとんど言及してないんだけど何かあったのか。それだけが気になっている。

 

 

omeme tenten

この日の入場はオメテンをお目当てに。活動休止していたドラムのたえりさんが正式に卒業することが数日前に発表されたばかりで、灯さんとYujiさんの2人体制として再出発。

と、言ってもベースとドラムがサポートメンバーという構成はこれまでと変わらないわけだけど。でも今回のサポートベースの男の子めっちゃよかったな。弾き方がアグレッシブで熱量感じるしフロアの煽り方も自然だった。これまでにも観てた人だったらごめん。

MV曲多めの王道セトリだったけど、このバンドはライブアレンジが強い。最初の "クリーミー呪って" からの "favorite jinx" も、曲間の繋がりが自然で高揚感が持続する入り。フロアからもたくさん拳が挙がった。

最初のMCでは「なかなか広島には来られない、東京のバンドなので」「Mercy  Woodpeckerもがっつり共演は初」と今回の公演に感謝の想いを馳せる灯さん。彼女の言葉は一つ一つが力強い。声質なのか、滑舌なのか、とにかく感情のこもったパワフルさがある。

その力強さはミドルテンポな楽曲にも映える。中盤のパートは "祈りたちよ" "グッド・フィーリング" "まばたきよりも" と、最初の2曲のような快活さは無いんだけど、スッと刺さってくるものがある。ていうかマジでなんで "グッド・フィーリング" 毎回演ってくれるんですか?アルバム曲でしょ?神ですか?

グッド・フィーリング

グッド・フィーリング

  • omeme tenten
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

後半のMCでは、新曲 "きらめきだった" のリリースを発表。この日初めて解禁された情報。実は元々、この情報の解禁を当日の20時とSNSでアナウンスしていたのだが、当日に21時解禁に変更された。そして、この公演中にMCで発表したのが20:20ぐらい。ってことは、ここで初めて解禁された情報なわけです。20時がドンピシャでライブ中だからズラしたんだと思うけど、現地で最初に知れるようにしてくれるのは嬉しいね。リリース楽しみにしてます。

ラストスパートに入る前には、「皆さんが来てくれるからバンドができている」「私には皆さんが光に見えていて、皆さんが道を照らしてくれるから歩ける」とファンへの想いを綴る。「大切な曲の歌詞から取りました」というタイトルの東名阪ワンマンツアーの告知もしっかりして、"POLARIS" へと入った。

ツアーの告知もただするだけじゃなくて、「広島から一番近いのは大阪」とした上で、その日付も会場もしっかりアナウンス。意外とこれが無い演者が多い。広島から一番近いっつったって大阪だ。しかしそれでも本気で呼び込もうとしているのが伝わってきた。

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"POLARIS" から始まったラストスパート、矢継ぎ早に "光" "エターナル" と爆速で投下して駆け抜けきった。疾走感が半端ない。素晴らしい。実は灯さんの「私には皆さんが光に見えていて」という言葉で "光" が来ると思って、「あ、そっちか "POLARIS" か笑」てなったので、直後に回収できてよかった笑

そして "エターナル" もほんとイントロ前のアレンジが良いよなぁ。イントロ前というか前の曲からの繋ぎ方というか。「来るぞ、来るぞ」感。ワクワクする。

パフォーマンスのカッコよさは勿論のこと、MCの言葉にも本音が込められてるのが分かるし、自分たちのツアーにも引き込む気概が伝わる。これぞ対バンでした。良い対バンでした。

 

セットリスト

01. クリーミー呪って
02. favorite jinx
03. 祈りたちよ
04. グッド・フィーリング
05. まばたきよりも
06. POLARIS
07. 光
08. エターナル

 

 

月追う彼方

ホスト月追う彼方。1月の個人的月間ベストにも選んだが、本当にこの度出会ったばかり。何かの対バンとかで名前を見かけて頭に残ってた程度だと思うんだけど、「the face」がサブスクの新作一覧に出てきた時にふと聴いてみようと思ったあの直感は正しかった。

と言いながら、申し訳ないことに曲名を一致させて覚えるまではできておらず、セトリ不明です。一つ前の福岡公演のセトリが公式から上がってたから覚えなくていいかなと油断したのもある。アンコール含め「the face」の曲は全部演ってたと思うけど。。。過去曲だと "ラストナイトダイブ" は確か演ってたね。

でも、曲を把握していなくても関係ないなと思えるパフォーマンス。音源を聴いて抱いていた期待にしっかり応えてもらった。スリーピースだけど音が分厚くて、でも個々が目立ってるわけではなく3人でまとまってて一つのバンドになってる感じ。この子達はずっとこの3人で一つでいてほしいなと思う。MCの話を聞くにメンバーチェンジを経ての今に至るようではあるけれど。

そんなMCでは「リリースツアーができること、当たり前だと思ってない」「受け取ってくれる貴方がいてリリースツアーは完成する」と頻りに言っていたVo. しほさん。北九州のバンドだけどもう上京してるということで、広島に来られるのも簡単なことじゃないんだな。

しほさん、開演前から普通にフロア内を行き来されていたけど、知らなかったけどめっちゃ小柄だね。しかしその身体から放たれる力強くて瑞々しさも感じる歌声が素敵。

また、Dr. ななみさんがMCではよく喋る。広島といえばALMIGHTYも会場の一つとして使用されるSUPER ROCK CITYやHERO's RUMBLEといったサーキットイベントがあるが、そちらにも出ていたようで。HERO's RUMBLEに出演した際、リハの段階でフロアにオーディエンスがゼロだったという話は戦慄した…そんな経験を経てもツアーで広島を選んでくれることにこちらこそ感謝だし、今はしっかりあれだけのお客さんがいることを認識してもらえたら嬉しいな。

マシペカについて「熊本から呼んだつもりだったけど、広島のバンドだったね笑」と笑ったり、「広島のお客さんはめっちゃCD買ってくれる」「CD買ってねっていう圧じゃないよ笑」のくだりを彼女たちもやったり笑、しっかりゲストのMCも聴いている。

アンコールまで含めて、ツアーができること、広島に来られること、使える会場があること、来てくれるお客さんがいること、出てくれるゲストがいること、全てへの感謝がパフォーマンスに乗せられたエネルギッシュなライブでした。

終演後に月追う彼方の物販でCD「the face」とさらに「軌跡」、そしてパスステッカーも買った!

CDは圧がなくても買う。笑 サブスクで聴いて、CDあるなら買いたいなと思ったのも今回来た立派な理由の一つだしな。

パスステッカーにはサインもいただきました。

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マネージャーさんらしき人と、Ba. かおりさんが対応してくれた。かおりさんに先にサイン貰ったから残りの2人にも貰わないと微妙だよなと思ったけどまだ機材の片付け等されていたので待機。その間に他のお客さんも並んだりしていて、めっちゃサイン待ちの奴になってしまってた笑 メンバーとお話したときに、遊津場さんからのお墨付きだったことも伝えられてよかった。ありがとうございました!

 

以上!

改めて3バンドともよかったー。月追う彼方、きちんと曲を覚えてまた観たい。たまたま楽曲を聴いて、ライブ観たくなって、広島公演ある!ってなって、対バンも好きなバンドで。ライブに行くまでの流れが我ながら綺麗だ笑 omeme tentenは勿論安定だったし、Mercy Woodpeckerももうちょいちゃんと聴きたい。

ど平日に行けてよかった、良い夜でした!

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では(=゚ω゚)ノ

 

月追う彼方 pre.「"the face" TOUR」

2026.2.19. 広島ALMIGHTY

月追う彼方
Mercy Woodpecker
omeme tenten

2026年2月超個人的ベスト楽曲10選

毎月恒例のやつ!

2月も仕事もプライベートも濃かった。そしてあんまり家でゆっくりすることがなかった() なんか、新曲ディグるのにも普段ほど時間を割けていなかった気がする。

なので、ちょっと絞り出した感あるけど個人的にピンと来た曲を挙げていきます。

 

 

私がチョコです♡ / 超ときめき♡宣伝部

時期的にドンピシャのバレンタインソング。『チョコです』を連発するサビの中毒性は流石バズって然りなんだけど、何気に歌詞が凝ってて面白い。『カ カオ』に「顔」が掛かってたり、『2』『1』『4』が入ってたり。ダサくならない絶妙なラインでちゃんと可愛いのすごい。

 

 

Laid Back / narke nupa

ex. 夜の本気ダンスのニシカズさんがボーカルを執る形で活動開始。ダウナーながら色気のある声に惹きつけられる。ギターの音色も「あぁニシカズだぁ」って感じ。これからの新しい活動に期待。

 

 

SWEET STEP / SWEET STEADY

KAWAII LAB.のグループにmeiyoが楽曲提供。粒だったリズムで耳に残るキャッチーさが流石のmeiyoといったところ。キャリアの中でも伸びてる方とのことで、ほんとカワラボどんだけバズるんだ。

 

 

ガールズバンドは死なない / ちゃくら

ストレートなギターに乗った感情的な歌詞がカッコいい。サビでガラッと転調するのはインパクト強烈だし、ハモリも美しすぎる。ツインボーカルみたいになりつつある。すげぇ。

 

 

セレナーデ / なとり

米津玄師の "IRIS OUT" を聴いた時の感覚に似てる。めちゃくちゃカッコいいんだけどこのカッコよさを言語化する語彙と知識が自分にはない。

 

 

忙忙忙ー忙・忙忙忙忙 / ผ้าอ้อม99999

パーオームキュウキュウキュウキュウキュウ、ちょっとだけ聴いて何だこれとは思ってたけど、この曲聴いて本当に何だこれ。ドラムンベース×ラップの沼にハマりそうだ。

 

 

ツインレイ / ハルニシオン

久々のハルニシオン×エンドウアンリ!疾走感が半端ないです。韻を踏みつつ畳み掛けるように言葉を重ねてくるBメロが特に好き。アンリさんっぽい。

ツアーファイナル&1周年公演、最高でした。

 

 

清純派 / Grape Kiki

こっちは自分で歌うエンドウアンリ。歌詞における言葉遊びや掛詞がいつも凄いなぁとずっと思ってたけど、今回は次元が違った。狂気すら感じる。

いやマジでハルニシオンの曲書いてる人と同一人物と思えなさすぎて震える。

 

 

我爱你が言えなくて / 海月にさされたら

出会ってしまった。キャッチーな4つ打ちが軽快なチャイニーズサウンドに、透明感のあるハイトーンボイス。干支一回り以上の時を経てついに明確なパスピエフォロワーが出てきた感じ。ライブ観たい。

 

 

シネ・マ・ジレンマ / いまみれん

良い曲。切ないけど良い曲。それ以外のコメントができない。彼、ほんとリリースの度に「あ、この人これ何でもできるやつだ」が毎回更新される。いつかドラマ主題歌とか何かで国民的ヒットを出す予感がする。

 

 

以上!!

本日も東京でオタクしてきました。非常に楽しかった…またレポ書きます。3月ということでいよいよ年度末、既に色々予定が詰まっててどれも楽しみ。日々が充実してる。春も近づいてきてる中、身体に気をつけて過ごしていきます!

では(=゚ω゚)ノ

1月の終わりのairatticとなみけし

去る1月最終日は妻に会いに行くついでに大阪でオタクしてました。メモ程度に書き残す。

お目当てはairatticのワンマンツアー大阪公演!

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前日に広島で171のツアー行ってるしここの土日は広島で過ごすかな、と思ってたけどやっぱり大阪へ。何なら広島でも観たいライブあったけど、やっぱり活動終了がアナウンスされたairatticは優先度上がる。

そして、梅田でなみだ色の消しごむのリリイベがあるのを見つけていたし、何より妻と会えるのでやっぱ軽率に関西行きがち。梅田で一緒にランチとお茶して、一旦別れて先になみけしを観にヨドバシへ。

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今回は元からなみけしがあるの分かってて狙ってたけど、最近は逆にヨドバシ近くに来たら「誰かフリラ演ってないかな」って思うようになったな笑

ミニアルバム「エラーコード:7394」のリリースイベント。二部制だったけど自分が観たのは2部のみ。着いたのがギリギリだったのでCD予約するより先に観覧席へ。

あんまり見えなかったし4曲だけのコンパクトなステージだったけど、まぁ無料ですし。でも初っ端から "夢幻スケッチブック" 聴けたのよかったなー。これ好き。

"トキメキ以上、恋未満。" は動画撮影OKがあったのでありがたく。オタクの隙間から見える範囲でカメラに収めた。

"A.S.B." はほんと沸き曲って感じがするねぇ、通りすがりの人たちも楽しそうだなって思ったんじゃなかろうか。最近の野外でのアイドルのライブは通りすがりの一般人の目線も楽しみ方の一つ。

あと最後に "アイラブユーを急いで!" が始まった時、後ろから「ウワァチョットマッテ ハァン」みたいな情緒が壊れる時の声が聞こえてきたの面白かった。笑 後から知ったけどこの曲だけ1部でも演ってたのね。好きな人にはたまらんやろな笑

終わってからCD予約して、特典券1枚で交換できるランチェキだけ貰った。メンバーは選べるので望月唯織さんを。最近彼女気に入ってます。SHOWROOMのトークがマシンガンで面白い。

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ていうか、別に前後にライブがあったわけでもなく単発でリリイベの為だけに大阪来てくれてたのね。ありがてぇ。

で、すぐに元々のお目当てのairatticを観に心斎橋へ。会場はOSAKA MUSE。オタク仲間がいないライブハウスのフロア久々で新鮮だった笑

対バン尺でしか観たことなかったから、初参戦のワンマンは満足度すごかったー。overtureがなくていきなり "plastic dada" のイントロから始まって登場するのカッコよかったし、まず "plastic dada" 始まりが予想外すぎて。

んで早々に "オイルド・クラーケン" が来たのも食らった。ライブで聴けたの初かな?この曲好きなんだよな。アイドルの曲のイントロでやっちゃダメなギターすぎる。

オイルド・クラーケン

オイルド・クラーケン

  • airattic
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

その後も "閃光" "フリッカーズ・ハイ" "FOG" と攻撃的な曲が序盤からどんどん投下されてマジで強かった。

逆に "夏の終わりのアパートメント" から始まった中盤の「聴かせる」パートもカッコよかった。彼女たちの場合はバラードというより完全にシューゲイザーやドリームポップ色が強いからほんと刺さる層にはマジで刺さるよな。

でもこの日印象に残ってるのはやっぱり新曲 "blast" の初披露かなぁ。めちゃくちゃカッコよかった。この後のMCで解禁されたけど、まさかの新曲the bercedes menzの田中喉笛氏の提供!!道理で低音の分厚さエグいなと思ったんよ。何より、the bercedes menzの名前が出た時に\ウオオオオ/てなるエアラのフロア強すぎ。

その後音源出てますので貼る。

blast

blast

  • airattic
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

ベルセデスメンツ提供はさすがやな〜と思ってたら「airattic他にもロックな曲たくさんありますので」と振って、続いてはヒトリエシノダ提供の "フルメタル・アティチュード"。こちらもカッコいい。ほんと邦ロックとの親和性抜群すぎるぜエアラ。

そこからはもうラストスパートで、"環状線チルドレン" "サーチライト" "ディストーション" "屋根裏から愛を込めて" とゴッリゴリに怒涛の畳み掛け。最後までカッコ良すぎた。正直振り付けとかも全然覚えてないしコールも知らないからずっと大人見してたんだけど、"サーチライト" は一気に拳挙げてシンガロングしちまったな。やっぱこの曲は好きだ。好きになったきっかけでよかったと思える曲だ。

アンコールでは先の "blast" を含む新譜ep「Exhale」のリリースを発表。CD出ないかなー。で、"アルカホリックファズ" "檸檬" の2曲を披露して終了。ラストが "檸檬" なのほんまにアツい。最後にぶち込むショートチューンって感じでめっちゃ好き。

せっかくなので終演後に物販でTシャツとアクキー買いました。Tシャツ、ぱっと見グッズって分からないデザインでシンプルにカッコいい。

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入特のブロマイドとスタンプラリーカードを添えて。ツアーは福岡、北海道、名古屋、そしてファイナル東京と続いているが、行けるところはなくスタンプが増えることはない。でも残り少ない機会、またどこかのタイミングで観に行きたい。とりあえず今回は初めてワンマン行けてよかった!

何だかんだやっぱり曲名と一致しない曲があってセトリが覚えきれなかったんだけど、先日公式から出たのでありがたかった。というか公式から出たから今回書いた。ありがとうございました。

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で、終わってからまた妻と合流してご飯食べに行きましたとさ。

では(=゚ω゚)ノ

 

なみだ色の消しごむ 1stミニアルバム『エラーコード:7394』ミニライブ&特典会

2026.1.31. links梅田

セットリスト

01. 夢幻スケッチブック
02. トキメキ以上、恋未満。
03. A.S.B.
04. アイラブユーを急いで!

https://x.com/namikeshi_info/status/2017576242711826888?s=46

 

airattic 4th anniversary Oneman Tour airattic.cities: your "place" is here

2026.1.31. OSAKA MUSE

セットリスト

01. SE (plastic dada)
02. plastic dada
03. オイルド・クラーケン
04. Interlude
05. 閃光
06. フリッカーズ・ハイ
07. FOG
08. 夏の終わりのアパートメント
09. 灰色の街について
10. ghost girl generation
11. Long Interlude
12. Invisible
13. レイニータクシー
14. blast
15. フルメタル・アティチュード
16. 環状線チルドレン
17. サーチライト
18. ディストーション
19. 屋根裏から愛を込めて

en1. アルカホリックファズ
en2. 檸檬




以上の内容はhttps://tana-boon.hatenablog.comより取得しました。
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