時の流れは早いもので、来週は釧路湿原マラソンです。いきなり、スピードはつきませんし、無理すると右脚が張ります。
まずは、参加。練習だと思ってついていきます。
サロマ湖ももう昔のよう。
サクッと振り返り。
60キロから照り返しがキツくて、体が水分を欲します。昨年、「クリームパンおいしいよ!」と元気に声かけてくれていたボラさん、間違ってなければ、今年は梅干しかレモン担当だったかな?
エイド毎に氷をもらって首のバフに入れ、ハイソックスに挟みます。
どうにか動けるように。
でも、涼しいはずの魔女の森に入ると何故かペースダウン。
後から来るランナーに抜かされ続けます。
脱水か熱中症か。
ふと頭をよぎるのはFUJI100のDNF。
具合は悪かったのを言い訳にして粘れなかったこと。
DNFが癖になっている⁉️
凄く悔しかった思いをずっと引きずっていて、完走することが遠のいていた。
このままではダメだ。
FUJIの二の舞だ。
サロマンブルーの目標へ
気持ちを入れ直した
ちょっとずつ、前へ。
ここから、応援、知り合いとの再会がまた奮い立たせた。
まず、いつもサロマの応援(他のレースでも)をしているチーム。今回は私設エイドが禁止なものの、度々世話になり顔馴染みになっている。
所属しているレジェンドランナーさん。去年は走っている時に遭遇できたけど今年は会えないなぁと思っていたら、そのチームのエイドにいた。
声を掛けてもらい、元気になる。
そして、素麺エイドの手前、チャーリーさんが応援にいた。
「ゴールで待ってる」のメッセージカード。
目指すところが見えた。
素麺を2杯食べ、水浴びをして、再出発。
生き返る。
そうしてワッカへ。
ワッカ手前のエイドでおにぎりを2個。
お米だとお腹に入るよう。
胃腸問題解決に向けて、試して行こう。
時間はないけど、完走目的ならばとトイレも済ます。
今までの経験値で色々対策をしていくと少しずつ回復の兆しが見えてきました。
ワッカはスライド。
知り合いを探しつつ、長い折り返しを目指します。
先に見えたのはoga-junさんです。
声はかけられませんでした。
その後は自分の走りで精一杯。
だけど、徐々に走れるようになってきました。
ウルトラ''あるある"の復活です!
水をかけ。
なかなか見えない折り返し。
90キロを超えると、先が見えてくる。
ギリギリかもしれない、間に合わないかもと不安がよぎります。
いや、間に合わせるんだ。
スピードは遅いけど、体が軽くなり始めます。
そんな中、大エイドまで、一緒だったタボチさんが。
声をかけたけれど、苦しそう。
皆、必死でがんばっている!
ぜったい、ゴールする!
ワッカの風に吹かれながら、景色を撮っている余裕はないけれど、鳥の鳴き声で、走っている事を実感。
ようやく、出口へ。
残り2キロ!
あと少し。
力がみなぎってくる。
ラスト、皆が応援してくれた!
そして、ゴール。
タイムはワースト2。苦しかった。
でも、諦めなくて良かった。
サロマンブルーへ一歩近づけたのだ。

安心と
一人ではなかった嬉しさと
やり切った感で、満足した…。
と、いいたいところですが、
課題だらけ。
比べちゃいけないけど、トレイルで走れる人たちは速いです。
まだまだと反省。
伸び代あり。
うん、また、来年頑張りましょう。
終わり。