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抗がん剤投与記録 2クール目第1週 20250507

 

GW前、実家に行くため兄に迎えに来てもらった。

話すことに夢中になっていて気にしていなかったが、

「話すのが息苦しそうだけど大丈夫か。」

と言われた。

指摘されて(そういえば息が吸いにくいかも)と自覚した。

 

実を言うと実家に行って最初の数日、かーなーりしんどかった。

でもここで動いておかないと体力が戻らない。

ちょっと割り増しして動くことで

次の抗がん剤に耐える準備をしているのだ。

ひたすら家事と片づけをしていたら体力が戻ってきたのを感じた。

やっぱり筋肉は裏切らない(笑)

話すときの息切れもかっすかすになっていた声も

自宅に帰る頃にはすっかり解消していた。

 

 

さて2クール目第1週の採血結果。

赤血球と白血球は予想の範囲内だけど、

何が起こった、血小板。

数値が前回の倍になっていた。

多分実家に行った頃が骨髄抑制マックスで、

強く鼻をかんだら結構な鼻血が出てしまい、

久々にドロッとした血塊を見た。

出血しやすいからって骨髄ががんばってくれたのかしら??

 

続きまして腫瘍マーカー

1クール目に上昇していたCA125が元に戻っていた。

理由はよくわからない。

前回は相当疲れが溜まっていたはずなのでその影響もあっただろう。

そもそも私のがん種(明細胞腺がん)は

あまり腫瘍マーカーがあてにならないらしいし、

これだけでがんが小さくなったということにはならない。

 

主治医に副作用の経過を聞かれ、

・血圧は110~120代

・吐き気が前の抗がん剤に比べると格段に楽だった

・逆に筋肉のしびれやだるさが長く残った

口内炎は見られないが舌がピリピリした

・血塊がでるほどの鼻血

・声の掠れ

どれも今は消失していると伝えた。

データ的にも問題ないので2クール目も投与可となった。

 

ケモセンターに行き、抗がん剤投与前に

看護師さんから再度副作用の経過を問診された。

その時にふと冒頭の兄とのやり取りを思い出した。

「息苦しかったの、先生に言いました?」

と聞かれ、

「そういえば言ってなかったです。」

「患者さんたちに聞いてると

アバスチンで声が掠れるとか息苦しいとかがあるみたいだから、

次回、先生に伝えてくださいね。」

 

実はあまりに声が掠れたことが気になって調べてみたが、

アバスチンの添付文書にはそんな副作用は載っていなかった。

でも看護師さんが聞いたことがあるということは

そういう症状を訴える患者さんが多いということだろう。

次回、ちゃんと報告できるようにノートにメモしておいた。

 

今回はアバスチン2回目。

アレルギー反応は2回目投与の方が強く出る。

(体内に抗体が作られるため)

ちょっとドキドキしていたけれどなんともなかった。

無事に2クール目第1週も投与終了。

 

 

 

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