
JR総武本線の佐倉駅で下車しました。
ここから2kmほど離れた京成佐倉駅までブラブラ観光しながら歩くことにしました。

ようこそ11万石の城下町佐倉へ。江戸時代は堀田氏が治める城下町として栄えたそうです。
佐倉藩の城下町や軍都として栄え、市内には佐倉城跡や武家屋敷群が現存し、国立歴史民俗博物館などを有する文化都市。
佐倉順天堂を中心に蘭学の先進地であり「西の長崎、東の佐倉」と呼ばれた西洋医学の街でもある。
古くから交通の要衝として江戸と佐倉城および成田山新勝寺を結ぶ佐倉街道[注 1]が整備され、近年は住宅都市としてユーカリが丘を中心に大規模なニュータウン開発が進む。
地価高騰のおりは東京都心50キロメートル圏まで通勤圏が拡大したことにより、東京都区部へ通勤する人が増加し、都市雇用圏の定義による東京都市圏(東京都区部および千葉市)や成田都市圏(成田市)のベッドタウンとして発展している。東京都特別区部への通勤率は20.4パーセント(平成22年国勢調査)。
人口は約16万3千人とのことで、まあまあ大きな町ですね。

駅の北側、住宅街の中を歩きました。

台地上にある佐倉の旧城下町へと続く多くの坂道が存在していますが、そのひとつのひよどり坂です。

江戸時代からほとんど変わっていないらしい美しい竹林に囲まれています。


坂を登ると関東最大級といわれる佐倉の武家屋敷群です。


旧武居家住宅。

旧但馬家住宅。

国の重要文化財の堀田邸に行ってみることにしました。

佐倉厚生園という病院の敷地を通り抜けていくようです。病院と堀田邸は何か関係があるのでしょうか。

堀田邸は旧佐倉藩主で版籍奉還後は華族の堀田正倫伯爵が明治時代に建てたそうです。


入館料は250円でお金を払って内部を見学しようと思いましたが、「こんにちは!」といっても受付にどなたも現れず、仕方がないので外観見学だけにとどめました。
あまり観光客が来ないのかな?(笑)
日曜日なんですけどね・・

7棟が重要文化財に指定されているそうですが、そこまでの凄みというかオーラのようなものは感じられず・・

旧堀田邸を後にし、成田街道を歩きます。

坂が多いです。関東に多い谷津ですね。

元呉服屋さんの旧今井家住宅です。

大正時代に建てられた旧川崎銀行佐倉支店(千葉県指定有形文化財)を活用した佐倉市立美術館です。

京成佐倉駅に向かって坂を下っていきます。

ゴールの京成本線佐倉駅です。約1時間半ほどの散策でした。
今回は時間の都合で佐倉城址公園内の国立歴史民族博物館と佐倉城跡に行けなかったのが少々心残りです。
また、少し離れた場所には1843年に蘭方医・佐藤泰然が蘭方医塾、診療所として創設したの「順天堂」(現在の順天堂大学)で、その建物の一部が佐倉順天堂記念館として保存されているとのこと。
さきほどの武家屋敷および旧堀田邸と佐倉順天堂記念館の三館共通入場券があるそうです。