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十日町で国宝火焔型土器に再会する

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長岡7時29分発戸狩野沢温泉行きの1両編成気動車です。

 

日曜日ですが乗車率は7〜8割くらい。部活の高校生が多めです。

 

小千谷駅で半分くらい下車。


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越後川口駅で上越線から飯山線へ入りました。

 

 

十日町駅


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十日町駅に到着しました。北越急行ほくほく線との乗換駅です。


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十日町駅の東口側の駅舎です。


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十日町市は人口44,700人ほど、冬には市街地でも雪が2~3m積もる日本有数の豪雪地帯です。

 

駅前商店街・本町商店街


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歩道の上には屋根があり、雪の日でも歩けるようになっていました。

 

雁木というものでしょうか。


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道沿いにはやたらと石像がありました。


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30年近く前に十日町市で彫刻シンポジウムが開催され、その時展示された作品が飾られているそうです。


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渋柿が売られていました。


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スノーダンプ修理しますの看板ですが、スノーダンプとは何だろう?と一瞬考えてしまいました。

 

さすが雪国ですね。

 


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積雪が3.3mを越えると歩道上の屋根の雪下ろしをしないといけないようです。


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むかしの大雪による事故を記録する碑がありました。

 

昭和初期に映画館の屋根が積雪で崩落し65名が亡くなったそうです。

 

ja.wikipedia.org


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十日町郵便局です。

 

道の駅クロステン


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道の駅十日町クロステンにやってきました。

 

十日町の「十」がクロスで10だからクロステンなんですかね。もしかして図星?(笑)

 

お土産屋や食堂があるらしいですが、道の駅っぽくないです。


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おや、壁に国宝火焔型土器の大きな宣伝写真がありました。😮

 

もしやして春に大阪市立美術館の国宝展に出品されていた土器じゃないですか。

 

そうか、十日町のものだったんですね。

 

tamikiti67.hatenablog.com

 

ネットでチェックすると近くの十日町市博物館で展示されているそうです。

 

十日町市博物館


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次に乗る電車の関係でほとんど時間はありませんが、慌てて博物館にやってきました。


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これは火焔式土器の縁の形状をモチーフにしたベンチでしょうか。


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入館料は600円です。


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館内写真撮影はOKです。


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縄文人です。


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国宝土器は別室にありました。


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す・すごい・・。

 

ガラスケースに入ってはいるものの、国宝火焔型土器をこの至近距離、しかも貸切状態で見られるのは。。(興奮)

 

大阪市立美術館では人・人・人で遠巻きにしか見られませんでしたし写真撮影も不可でした。


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写真撮影OKとは素晴らしすぎます。

 

よくこんな数千年前の複雑な形状の土器が無傷で残っていたものです。

 

分類こそ火焔型土器ですが、ほんとは火をデザインしたものではなかったりして・・

 

火焔型土器は今から約5,000年前の縄文時代中期に造られた土器で、大きく立ち上がる突起が、燃え盛る炎のように見えることから命名されました。

 

十日町市に所在する笹山遺跡から出土した土器や石器が、1999(平成11)年6月に「新潟県笹山遺跡出土深鉢形土器」として国宝に指定されました。

 

指定品は57点(附871点)で構成されており、このなかに火焔型土器が14点含まれています。写真の指定番号1(上段中央)はその代表的なものです。新潟県内初の国宝指定で、縄文土器では初の指定です。

 

国宝・火焔型土器(新潟県笹山遺跡出土深鉢形土器)は、十日町市博物館に常時展示しています。

国宝 火焔型土器 | 十日町市観光協会

 

縄文土器では初の指定ということで一級品だということがわかります。


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国宝に指定されている土器は一点だけではないようです。


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8点ほど展示されていました。


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いろいろありますが、やはり指定番号1番の土器が群を抜いていますね。


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こちらも国宝です。


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十日町周辺の遺跡マップです。信濃川の河岸段丘沿いに分布しています。


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国宝を出土した笹山遺跡は10番で魚沼中条駅の近くです。見に行ってみたいですね。


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そのほか織物の歴史解説コーナーや・・


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雪と信濃川コーナーがありました。


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雪国のミニチュア模型。


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かんじきなど雪国ならではの道具類の展示。


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昔の暮らしを再現。


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火焔型土器のマンホールが展示してありましたが、こちらの博物館ではマンホールカードを配布していました。

 

電車の都合で滞在時間15分と駆け足での見学となりましたが、国宝火焔型土器を見ることができて満足です。😃

 

 

 

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