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めでたいでんしゃ南海加太線の乗車記

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和歌山県に行ってきました。といっても大阪に近い和歌山市の最北端エリアです。

 

加太線


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南海電車の和歌山市駅です。


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ここから加太行き加太線の電車が発着しています。


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加太線は子供の頃に父親に連れられて乗ったことがあるような気がしますが、40数年前のことなので、改めて乗ることにしました。


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加太線は「めでたいでんしゃ」として加太でとれる魚をアピール、観光列車的に売り出していますね。

 

先頭車両には目玉がついています。


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吊り革はカニや貝の形です。


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午前10時すぎという時間帯もあって乗車率は低めでした。


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加太線は正式には本線の紀の川駅と加太駅を結ぶ9.6kmの路線です。

 

 

和歌山市内中心部の会社や学校、途中の日本製鉄和歌山製鉄所などに向かう通勤通学客輸送と、加太や磯ノ浦などの海水浴場への観光客を運ぶ観光路線の側面をあわせもちます。

 

ja.wikipedia.org

 

八幡前駅


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東松江駅、中松江駅と停車し次の八幡前駅で加太からやってきた赤い電車と列車交換です。

 

加太駅


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西ノ庄駅、二里ヶ浜駅、磯ノ浦駅に停車したあと終点の加太駅に到着しました。

 

和歌山市駅から約25分でした。


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駅舎です。

 

シェアサイクルのハローサイクルがありました。私はアプリを持っていますので利用しようかと思いました。

 

加太の町


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しかしケチケチ病が発動して自転車ではなく徒歩にしました。

 

とりあえずせっかく加太に来たので海まで行ってみようと思います。


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途中に洋館がありました。


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登録有形文化財の旧加太警察署庁舎だそうです。


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加太と言えば加太淡島神社が有名で、その先には明治の加太砲台跡など魅力的な史跡が残っていますが、熱中症になりたくはないのでそこまでは行きません。

 

楽しみはまた後日にとっておきます。

 

友ヶ島もありますね。


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味わいのある家並みです。

 

加太は万葉集にも読まれた歴史のある町で、江戸時代には四国九州の大名の参勤交代の道となり、 紀伊国屋文左衛門が江戸へみかんを運ぶ船を出すなど港町として栄たそうです。


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レンガ造りの建物はグーグルマップさんによると旧丸治醤油さんのものらしいです。

 

「治」の文字が見えますね。


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路地の先に海が見えます。


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加太港です。

 

目の前の紀淡海峡は良い漁場のようです。


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友ヶ島や淡路島も見えています。

 

赤いめでたいでんしゃ


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行きは青、帰りは赤のめでたい電車でした。


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これに乗って和歌山市駅に戻りました。

 

八幡前駅(2回目)


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和歌山県和歌山市、南海加太線の八幡前駅です。

 

元住友金属工業、現日本製鉄の和歌山製鉄所の近くの駅です。


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赤と青の一編成づつがピストン運転する加太線にあって、八幡駅は電車交換を行う重要な駅のようです。

 

乗り放題切符の3・3・SUNデジタルフリーきっぷを持っているので、ここで途中下車しました。

 

 

レストランきのくに


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正午前、駅近くのレストランへランチに行くことにしました。


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第一候補のレストランきのくには、美味しくていつも地元民で賑わっているとグーグルマップの口コミにあったお店です。


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口コミ通り満席で待たないと入れない状況でした。😅


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こういうこともあろうかと思ってピックアップしておいた第二候補のお店へ。

 

丸竹中華そば


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すぐ近くの赤い店です。


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丸竹中華そばさんです。

 

和歌山ラーメンのお店ですが、和歌山ラーメンは中華そばと呼ばれることが多いみたい。


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お昼のサービスメニューです。


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店内に入るといかつい現場系のオジサンばかり。女人禁制か・・

 

(そんなことはありません)


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基本の中華そばは650円。


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昭和の看板が多くディスプレイされています。

 

店長さんの趣味でしょうか。


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オロナミンC。


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中華そば+半チャーハンセット900円を注文しました。


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ちょっと濃い目のしょうゆ味で現場の人が好みそうな味です。


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細麺です。チャーハンはパラパラ系でなく、脂しっかりのしっとり系でした。

 

ジュンテンドー


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近くのホームセンタージュンテンドーへ。名前は聞いたことありますが初めて入るホームセンターです。

 

本社は島根県益田市で中国地方を中心に店舗を展開。関西にも進出。

 

母親に年寄りカートのカバーを頼まれていたのですが適当な物がなくあきらめて帰りました。

 

※あとで100均セリアの110円自転車カバーを購入。

 

和歌山港線


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八幡駅からは加太線に乗って和歌山市駅へ。


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最近、新しい駅ビルが誕生した和歌山市駅です。


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和歌山市駅から和歌山港線に乗り、一駅先の和歌山港駅を目指します。


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今度は黒いめでたいでんしゃでした。めでたい電車は加太線以外も走っているんですね。


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青・赤・黒でそれぞれ内装が違います。


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和歌山港と和歌山市駅の間には途中駅が2駅あったそうですが、2005年に廃止されており、そのため駅間距離が若干長く感じられます。


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終点の和歌山港駅に到着しました。

 

2002年まではさらに2.6㎞先の水軒駅まで運転されていました。

 

南海フェリー


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和歌山港駅からは徳島行きの南海フェリーに接続しています。


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改札口を出ます。


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徳島と和歌山を2時間15分で結ぶ南海フェリーは一日9便。


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雨にぬれずフェリー乗り場まで行くことができますが、さすがに空調はついていないのでちょっと暑いです。


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動く歩道もありました。駅からフェリー乗り場まで200mくらいかと思いました。


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フェリー乗り場です。左手側で乗船券を販売。


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乗船口です。

 

このまま徳島に行きたいところですが、着替えも持ってきていないし明日はバイトです。


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フェリーかつらぎが出航を待って停泊していました。


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徒歩乗船客は少ないように感じましたが、外では多くのトラックや乗用車が乗船待ちしていました。

 

 

 




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