大阪梅田駅

日本最大の私鉄ターミナル駅の阪急梅田駅です。

10面9線のプラットホーム・線路数で一日50万人が利用します。

京都線の1番ホームに折り返し京都河原町行特急が入線してきました。前面には祇園祭のヘッドマークが取り付けられていました。
プライベース

阪急はこれまで特急でも座席指定サービスはありませんでしたが、京都線の特急のみ昨年の7月21日からプライベースという有料指定席が運用されています。
プライベースの名称はPrivateとPlaceの造語だそうです。
プライバシーに配慮した落ち着く空間なのでしょう。

プライベース車両は8両編成のうちの1両のみ、大阪側4両目に連結されています。

阪急おなじみのウグイス色の座席です。
1列+2列の余裕のある座席配置で隣席との間に仕切りが設けられています。
友人や家族と乗る時は仕切りが邪魔な場合もありますが、メインターゲットは観光客ではなく通勤客なのかもしれません。
なお、プライベースに乗車するには区間にかかわらず一律500円の座席指定券が必要です。
私はスマホ経由クレジットカード払いで事前購入しました。チケットレスになります。
シートマップから席も選べますので、私は一人席を選びました。

プライベース車両には若い女性アテンダントさんがいました。
途中駅で知ってか知らずか座席指定をしてないと思われる若い女性が乗ってきましたが、端末で確認したアテンダントさんから、さっそく普通車両に移るように注意されていました。
グッジョブ! アテンダントさん。😀
(予約で埋まっていない場合は車内で料金をアテンダントさんに支払い座席指定を受けることができます。)

前面の網カゴは網ではなく硬い板状のもの。前に引っ張ると使えます。

ひじ掛けに収納されている折りたたみ式のテーブルです。ひじ掛け前部にはコンセントもありました。
沿線風景

大阪梅田駅を出て淀川を渡りました。

最初の停車駅は神戸線と宝塚線と分岐する十三駅です。

停車駅はけっこう多く、淡路駅、茨木市駅、高槻駅、長岡天神駅、桂駅、烏丸駅に停車します。
スピードならJRの新快速のほうが速いです。
途中、高槻からご婦人が乗車してきましたが、私がきっちり梅田から河原町まで乗車して元をとろうとするところ、乗車時間わずか20分ほどに同じ500円を課金するのはリッチだなあと思いました。

桂川を渡って京都市の中心部へ。
京都河原町駅

梅田から43分、終点の京都河原町駅に到着しました。
地下駅です。

乗ってきた編成は、このあと大阪には戻らずに回送となって車庫に向かうようでした。
乗ってみた感想ですが、シートの背もたれは座高が高い私でも十分なのですが、座面の奥行きがあまりないような感じがしました。
ブレーキがかかると若干前に滑るような感覚を覚えました。
ただ混雑時など必ず椅子に座れる保証のない時は、500円の課金で椅子に座れるのはありがたいですね。