万博のお楽しみのひとつが気軽に味わえる世界各国の料理です。
(お値段は気軽ではないですが・・)
ふだんからエスニックな料理を食べ慣れている人は問題ないですが、一般の人にとっては海外に行って食べるのもハードルが高いし、日本にある現地人がやっているお店も入るのに勇気がいったりします。
現地で食べると腹をこわすこともあるので、日本のクリーンな衛生状態の下で食べられるのは万博で食べるメリットのひとつかと思います。
そのぶん値段はお高いですが・・・(笑)

万博にはアフリカ料理のお店もあります。

それがPANAFです。

西アフリカのマフェや北アフリカのクスクスのセットがあります。
マフェ (Mafé)は、セネガルや西アフリカで広く親しまれている家庭料理で、ピーナッツペーストをベースにしたソースが特徴です。ご飯にかけて食べるのが一般的で、トマトや玉ねぎ、肉、魚、オクラなどの具材を煮込んだものが多く見られます。

サラダのメニューです。

クラフトビールもあります。

西アフリカのデザートのデゲです。ヨーグルトとミルク、砂糖を混ぜて作られるものだそうです。

陽気でちょっと騒々しいアフリカンミュージックが流れる店内は、午後3時過ぎという中途半端な時間にも限らず賑わっていました。

厨房では現地の方も腕を振るっていました。

クスクスセットとマダカスカル・バニラ・エールを注文してみました。
お会計は4,250円でした。
ビールですがフルーティな香りが独特で、のど越しもむちゃくちゃ良かったです。大ジョッキで飲みたいくらい。
カップがちょっと小さい・・・
日本の大手メーカーが作るビールはどれも似たり寄ったりなので、こういう振り切った味のビールは新鮮です。

後から思ったのですが、クスクスはモロッコ料理店で食べたことがありますので、マフェを注文すればよかったです。

クスクスは、デュラム小麦のセモリナを粒状に加工した、世界最小のパスタの一種です。北アフリカ原産の料理で、肉や野菜と一緒に煮込み料理として食べられることが多いです。ご飯のように見えますが、パスタなので、お湯をかけるだけで簡単に調理できます。
うーん、アフリカンな味です。ズッキーニが美味しいですね。
値段はちょっとお高いですが、ボリュームはあるので満足感はありました。
やっぱり万博は海外パビリオン見て、異国の食べ物つまむのが楽しいですね。