
エディンバラ滞在中に観光案内所みたいなところで予約したハイランド地方へ行く日帰りバスツアーに参加しました。
スコットランドは、比較的低地が多く人口も多い南部がローランド、山がちな北部がハイランドと呼ばれます。
ハイランドは「ど」がつくほどの田舎で、ほとんど人が住んでいない過疎地帯ですが、かなり自然豊かな風光明媚なところのようです。
私が行ってみたかったネッシーのネス湖もハイランドにあります。😀

スコットランドはあまり高速道路が無いようで一般道をひたすら走ります。
高速道路が必要ないくらい道はすいています。

山に入っていく手前にある町です。

ここで休憩です。
バスがたくさん止まっているのでドライブインみたいなところなのでしょう。

食料品店&お土産物屋さんのようです。

ネッシーの人形が売っていました。定番のお土産なんでしょうね。

バスは高原地帯を進みます。日本と同じ左側通行です。

雪を被った岩山が見えてきました。4月中旬ですが寒そうです。

グレンコー峡谷です。
スコットランド・ゲール語でグレンコーは嘆きの峡谷を意味しますが、かつてこのあたりでグレンコーの虐殺事件と呼ばれる悲惨な事件が起こりました。

現在は『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』で登場したことで、訪れる人も多い人気観光地です。

峠を下り海辺にやってきました。

休憩ポイントで15分ほど停車しました。

イギリス最高峰のベン・ネヴィス山(1344m)の展望地だったようです。おそらく右側の山がそうです。

寒いです~。😭

川のような海の横を進みますが、ハイランドは氷河により浸食された谷が多く、氷河期の終わりと共に海水面が上昇して海になったようです。
日本では見かけない地形なので面白いですね。
このように氷河によりできた入江および氷河湖はロッホと呼ばれています。
(スコットランドにはロッホは多数ありますが、レイクはひとつだけらしい)

ネス湖ことロッホ・ネスです。ここも氷河によるものなんですね。長さ38㎞、幅2㎞ほどの直線的な形をした湖です。

ロッホ・ネスを経由してスコットランドの東海岸と西海岸を結ぶ運河が掘られています。
カレドニア運河です。

ちょうど豪華クルーズ船が運河を通過していくところでした。

見張りの人?

運河の幅ギリギリですね。

船尾に書かれている「Lord Glens」で検索するとヒットしました。ハイランド地方を巡る観光クルーズ船のようです。

ネス湖にネッシーはいませんでした。

来た道とは別の道を通ってエディンバラへ向かいました。

途中の田舎町です。たぶんピトロクリーという町。

私たちのバスです。

エディンバラに近くなってきました。
見えているのは1890年開通、長さ2.5㎞のフォース・ブリッジです。鉄道橋で世界遺産に指定されていますが、特に立ち寄りも案内もありませんでした。

エディンバラに帰ってきました。朝7時半ごろに出発、夕方6時半ごろに戻ってきました。なかなか長丁場のバスツアーでした。
走行距離もかなりのもので運転手さんも大変だったと思います。
しかもマイクでガイドをしながらの運転です。
チップをはずんであげました。😀