
ロンドン中心部にあるトラファルガー広場は多くの人で賑わっていました。

広場に面して世界有数の美術館であるナショナル・ギャラリーがあります。

特別展は有料のようですが、常設展示は無料です。運営は寄付などでまかなわれているようです。
イギリスでは文化は貧富の差なくすべての人が享受すべきものという考え方があるようで、博物館や美術館は無料のところが多いです。

特別展でなくても常設展示がすごすぎ。
世界のお宝が集結している感じです。
このような展示室が60以上あり、ゆっくり見ていると日が暮れてしまい、ロンドン観光がここだけで終わっちゃいます。

「大使たち」ホルバイン作。中世のオッサン二人組みですね。
下世話ですが横に値段つけといて欲しいです。
写真撮影はフラッシュ、三脚を使用しなければOKです。(商用利用の制約はあるでしょう)
日本の美術館のように厳しくはありません。太っ腹です。

宗教がテーマの絵が多いです。
キリスト教に関する知識があれば、より楽しめるでしょうね。


The Crucified Christ with the Virgin Mary, Saints and Angels (The Mond Crucifixion)
ラファエロの作品。イタリアルネッサンス期の作品が充実。

有名な「ヴィーナスとマルス」ボッティチェリ作。


巨大な絵も多いです。
こんな絵はまず日本に来ることはないでしょう。
日本でちょこまか美術館巡りするなら、飛行機代奮発してここに来たほうが効率がいいような気がします。
(効率の問題でない・・😅)

「アニエールの水浴」スーラ作。有名な作品ですね。

建物も重厚で目が奪われます。

「ひまわり」ヴィンセント・ファン・ゴッホ作。名作にビビったわけではないですが、ピンボケ手ブレがひどいです。😭

「大水浴」セザンヌ作。セザンヌは似た絵を何枚か描いてます。
水浴びする女性が好きだったのでしょうか。

見たことのある絵です。有名な絵だと思いますが、調べてもでてこない。


ゴーギャン?
美術は興味ありますが、にわかなのでそこまで詳しくはありません。
もうちょっと予習してから行くべきでした。
でも所蔵品の価値がすごいことはよくわかりました。
中世から近代までの西洋美術の歴史を網羅しているコレクションです。
さすがイギリスの誇る美術館。
わたしたちは3時間ほど滞在しましたが時間が足りませんでした。
(でも足が疲れるから、これが限界・・)