
イギリス中西部の大都市マンチェスターです。
産業革命発祥の地で、プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドとマンチェスター・シティを擁するサッカーの街。

マンチェスター大聖堂です。

産業革命に大きな役割を果たしたのがブリッジウォーター運河。
イギリスの艀(はしけ)用運河。マージー河口に位置しマンチェスター・シップ運河に臨むランコーンとマンチェスターを結ぶ。
長さ約46キロメートル(支線区間を除く)。閘門(こうもん)数10。長さ21.3メートル、幅4.6メートル、喫水1.2メートル以下の船が通航できる。
イギリス産業革命の高揚期に港湾都市リバプールと内陸の工業都市マンチェスターとの間の交通手段改善のため、ブリッジウォーター公爵フランシス・エガートンにより企画され、土木技師ジェームズ・ブリンドリーJames Brindley(1716―1772)の設計と監督によって1776年までに主要な区間が開通した。
この運河の開通はイギリスにおける運河時代の幕開きとなり、イングランド中南部の運河網を発達させる第一歩をしるした意味で、イギリス産業革命史上、重要な転機であった。
ブリッジウォーター運河(ぶりっじうぉーたーうんが)とは? 意味や使い方 - コトバンク

高層ビルはヒルトン・マンチェスター・ディーンズゲイト。ホテルです。
私たちが宿泊したホテルではありません。😅

イギリスらしいアートなビルの外壁。

ロンドンやグラスゴー、バーミンガム、シェフィールドなど遠距離路線の列車が発着、年間2,000万人以上の利用者があるマンチェスター・ピカデリー駅にやってきました。

プラットホームの総数は14で、頭端式のホームが12と、少し離れたところに1面2線の島式ホームがあります。

かなり大きな駅ですね。いかにもヨーロッパのターミナル駅の雰囲気です。

日本では見かけない、かっこいい電車が止まっています。
私たちが乗った電車は手前だったか奥だったか、あまり覚えていません。
ナショナル・レールウェイという会社の電車だったと思います。
利用したのは2016年ですが、日本で事前にネット予約して、念のためにプリントアウトした紙を日本から持っていって窓口で切符を手に入れたはず。
現在ではスマホアプリで乗車できるようになっているみたいです。

別の電車が入線してきました。こちらは近郊路線ぽいです。

目指すエディンバラまで距離にして280km、約4時間です。
快適な車内です。

マンチェスターの都市部を抜けると田園地帯です。

車掌さんです。

マンチェスターを出て1時間弱、途中駅です。おそらくプレストン駅かと思います。

おそらくランカスター駅です。

海が見えました。グレートブリテン島とアイルランドの間のアイリッシュ海です。

ここから電車は湖水地方へ。英語ではレイク・ディストリクト。
ピーターラビットのふるさととして知られています。

ほとんど人家のない美しい丘陵地をはしります。

途中駅(たぶんケンダル駅)ですが、激シブ。
ここでミントグリーンをチョイスするカラーセンスが素敵です。
赤いベンチもおしゃれ。😄

白い点々は羊さんです。
動物に生まれ変わるなら、ここの羊になりたいと思いました。

羊がポツポツ。

イギリスにしてはいい天気です。

ポツンと一軒家。

終点のエディンバラ・ウィバリー駅に到着しました。

エディンバラ市街です。