
JR山陽本線の鷹取駅ですが、初めて下りる駅になります。神戸市須磨区です。

南口の方から見る鷹取駅の駅舎です。

壁には蒸気機関車の先頭パーツが埋め込まれています。本物?

切符売り場横には震災に関する説明板があります。

阪神大震災から今年で30年です。
震災ではJRをはじめ阪神間の鉄道が大きな被害をうけ、長期間にわたって不通になりました。
思い出されます。
首都圏の方は同じ年の3月に発生した地下鉄サリン事件のほうが印象に残っているかもしれません。
1995年は慌ただしい年でした。

歩行者と自転車だけが通れる駅の南北をつなぐ地下道です。

震災前まで鷹取駅の北側にはJR西日本の鷹取工場がありました。

そこで製造された蒸気機関車の写真があります。
鷹取工場は今から125年前の1,900年に開設、阪神大震災の5年後の2,000年に廃止されました。

あまり覚えていないのですが、山陽本線を走っていると工場群があったような気もします。

鷹取工場(たかとりこうじょう)は、かつて兵庫県神戸市須磨区に設けられていた、西日本旅客鉄道(JR西日本)の車両工場である。
1900年(明治33年)に山陽鉄道によって現在の山陽本線(JR神戸線)鷹取駅の北側に建設された。蒸気機関車の検修・製造に始まり、電気機関車や電車、ディーゼル機関車、気動車に客車や貨車など、新幹線車両以外のすべての車両を検修する名門工場となった。また1992年には、JR西日本207系電車のモハ206-11を製造した。
しかし、1995年(平成7年)1月17日に発生した、阪神・淡路大震災により工場自体が被害を受けたことと、跡地を市街地復興事業に資するため、2000年(平成12年)3月31日に100年間の歴史を閉じた。

鷹取工場は阪神大震災で大きく被害を受け、工場の機能は姫路の網干に移管され、跡地は再開発されています。

タワマンがあります。

線路に近い方は鉄道貨物の荷捌き場となっています。

神戸貨物ターミナル駅です。

こちらはJR西日本のグラウンドです。

グラウンドに隣接する妙法寺川左岸公園です。

公園には鉄道を感じさせるものが残されています。

枕木。

レールと車輪。

妙法寺左岸公園は、JR鷹取工場の跡地にできた公園ですという説明看板ですが、色あせていて読みにくいです。

震災で工場に置かれた車両がいくつもひっくり返っている写真のようです。

こちらはもともとの工場内部の様子を撮影した写真です。

遊具も鉄道を連想させるものです。

電車の通らない踏切です。