妻と義母、義姉が義父の見舞いに行っている間、私は妻の実家でお留守番です。

義父のための介護用ベッドを業者さんが持ってきました。
留守番の目的は搬入の立ち会いです。
ぜんぜん知りませんでしたが、介護ベッドは現地組立式なんですね。作業員の人がよっこいしょと完成品を持ってくるものだと思っていました。

ふたりで手際よく組み立てていきます。

土台のフレームがあって、上半身と下半身のフレームがあるようです。
電動ベッドですのでフレームにはあらかじめモーターやシリンダもついています。

マットレスをのせて形になってきました。

病院にあるような机もついてきます。

上半身を起こした状態です。背もたれと頭が独立して動き、食事の際の嚥下もしやすくなっています。
いざとなったらホームセンターで売っているアイリスオーヤマの電動ベッドでも何とかなるのかなと思っていましたが、ぜんぜんモノが違います。

リモコンです。
足も上下できます。業者の人からは背もたれをあげるときは、まず足をあげてからすると良いと説明を受けました。
そうするとお尻が下がってこないそうです。
また、ベッド自体も電動で高くしたり低くしたりすることができます。
オムツ取り換えの時などにベッドを高くしておくと、介護者は腰に負担をかけることなく作業できます。

シーホネンスというメーカーの在宅介護専用ベッドです。
パラマウントベッドやフランスベッドなどは聞いたことありますが、シ―ホネンスは聞いたことないです。
しかし、業者さんによるとイチオシのベッドらしいです。
介護保険を使ってレンタルすることになりますが、販売価格は60万円くらい!😮

ベッドも凄いですがマットレスも凄いです。
マイクロクライメイトBIGCELLという床ずれ防止マットレスで、電動エアーポンプで膨らませています。

体重を入力することにより、最適な空気圧に制御します。
ふだんは柔らかめですが、オムツ交換などマットレスが硬い方がいい時は、ボタンひとつで空気圧を高くし硬くなります。
またマットレス内は隔壁で細かいセルに区切られ、セルごとに空気圧を高くしたり低くしたりして、体の同じ場所にずっと圧力がかからないようにして、床ずれの発生を防ぎます。
また、センサーを内蔵していて、熱や湿気がこもらないように自動的に換気するそうです。
すごいマットレスですね。介護用じゃなくても一般向けでも良さそうです。
16万円です。😮
しかし、機能からすると安いかも。ふつうのマットレスでも20〜30万くらいするのはザラにあります。

室内用の車いすも持ってこられました。使う時があればよいですが・・