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母を病院に連れていく

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機能性低血糖症

 

87歳の母親がかかりつけの医院で、「機能性低血糖症」かもしれないと診察されました。

 

機能性低血糖とはWikipediaによると

 

機能性低血糖症(きのうせいていけっとうしょう)は、反応性低血糖症、無反応性低血糖症などの下位分類をもつ膵臓機能性の低血糖症状をきたす疾病である。 2010年代に非侵襲的な持続的血糖値測定器が開発されたことによってその存在が明らかになってきた。

 

低血糖症といえば、多くの場合、糖尿病の治療のための投与されたインスリンが原因の低血糖症が連想されるが、機能性低血糖症はそれとは異なる。 反応性低血糖症の場合、食後、とくにGI値の高い食事を摂った場合、急激に血糖値が上がり、その後急降下する。これは血糖値スパイクと呼ばれている。これは、インスリンが膵臓から出るのが通常より遅れて、それも多量に分泌されるために起こるものである。

 

だそうです。

 

母は、去年もお腹が空いた時に、冷や汗が出て意識が遠のくようなことがあり、怖い怖いと言っていました。


ふつうはご飯を食べると一時的に血糖値が上がりますが、インスリンの分泌のおかげでもとに戻ります。

 

機能性低血糖症では、その時に必要以上に血糖値が下がるのかもしれません。

 

または遅れてインスリンが分泌されるのか?

 

原因はよくわかりませんね。

 

同じ血糖値に関係する糖尿病は血糖値の高い状態がいろいろ悪さをするので、糖尿病とは逆のような気がします。

 

ただ症状は私も分かります。

 

私も何度も経験がありますが、自転車乗りやマラソンランナーにおなじみの、エネルギー切れが原因で起こるハンガーノックと同じだと思います。

 

ja.wikipedia.org

 

 

ブドウ糖負荷検査

 

先日、かかりつけ医に紹介状をもらって、市内のより大きな病院に連れて行ってきました。

 

1日目は診察のみ、2日目が検査です。ちょうど2泊3日で帰省していたのでよかったです。

 

検査はOGTT検査(ブドウ糖負荷試験)と呼ばれるもので、絶飲食の状態で採血、その後トレーランGというブドウ糖液を飲んで30分おきに3回、1時間おきに2回採血の合計4時間の検査です。

 

時間ごとにインスリンの分泌量と血糖値の推移を見るんですね。

 

けっこう採血と採血の間の待ち時間が長くて、病院の待合室にある椅子に座っているのも疲れてきます。

 

最後の方は母にベンチに横になってもらいました。

 

(こちらの病院ではOGTT検査のために特別なベッドはないです)

 

検査結果

 

1週間後に母を連れて検査結果を聞きに行きました。

 

反応性低血糖症の傾向は見られるが、低血糖といっても確かにブドウ糖摂取4時間後には基準を下回るが、病的なレベルの低血糖までではないとのこと。

 

やはりインスリンは遅れ気味にでてくるみたいですね。

 

(その原因はわからないし、深く考えないほうがいいでしょう)

 

具合が悪くなる前に予防的に間食するなど、食事で対処してくださいとのことです。

 

薬でなんとかなると思っていた母はがっかりしていました。😅

 

私的には予想通りでした。

 

食べれば済む話なので食べればいいんですが、現在が自分史上最高体重の母は体重を増やしたくないあまり、なるべく間食したくないそうです。

 

私はその分、朝昼晩の3食を少しずつ減らして総量を同じにすればいいのではと言いましたが、「それが難しい」と言います。

 

話を聞いてみると長年の習慣から間食は悪だと思いこんでいるみたいですね。

 

健康オタクで大阪で言うところの「気にしい」なので、間食にも何を食べるべきかと悩んでしまうそうです。

 

年齢の割には健康意識が高すぎて困ってしまいます。

 

これもまったくボケていないからこそなんですが・・😅

 

それにしても検査結果を5分聞くだけで、病院の待合室で4時間待ち。

 

つらい。

 




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