
JR東海道本線の垂井駅です。3年ほど前に2日かけて名古屋から岐阜羽島経由で垂井まで歩きましたが、その続きになります。
私の東京ー大阪間を歩く個人的目標の一部でもあります。

垂井駅に到着する直前に電車の窓からきれいな桜が見えたので行ってみることにしました。

揖斐川の支流、相川沿いの桜です。ちょっと散りかけですが、やっぱり桜は青空のほうが映えますね。

こいのぼりが春の風に舞っていました。

伊吹山と桜とこいのぼり。

中山道の垂井宿から次の関ケ原宿まで歩きます。電車では1駅、距離にして約7㎞。
ゆっくり写真を撮りながら歩いて2時間弱になります。


旅籠の看板が掲げられた建物。

亀丸屋だそうです。えっ、現役の旅館なんですか。

レトロな酒屋さん。

入口の破風が立派なお宅。


だいぶ離れた場所にある南宮大社の鳥居がありました。

ゴールデンウィークにお祭りがあるようです。

登録有形文化財の小林家住宅。

街道沿いの桜です。



街道はJR東海道本線に沿いますが、ここで踏切を渡ります。今まで線路の北側を歩いていましたが、ここから関ヶ原まで南側を歩きます。

東海道線と国道21号線です。

道端のチェリオの自販機で100円の缶コーヒーを購入。

わずか10円の差でデカいのがあってショック。😂

道沿いは花も多く歩いていて楽しい。

垂井宿一里塚です。壊される一里塚も多いですが、きちんと保存されていますね。

国の史跡に指定されており、中山道で現存している一里塚は東京の板橋区志村とここだけ。

関ヶ原の合戦の徳川家康最初陣地まで2km。




松並木が現れました。街道の香りがぷんぷん。😃

垂井町から関ヶ原町に入ったのでしょうか。石田三成デザインの消火栓。

山内一豊陣跡です。一豊は関ケ原の戦いでは東軍についたんですね。

これを見るともともとは掛川の城主だったんですね。関ケ原の戦いの功績で大幅に家禄を与えられ、土佐へ転封。
そういえば高知城に行ったとき、山内一豊の銅像がありました。

関ヶ原宿に入ったようです。

JR東海道本線はこのあたり新線(垂井新線)と旧線の2本に分かれています。

関が原に向けて上り勾配があるため、下り(大阪方面)の貨物列車や高速で走る特急しらさぎなどはたしか勾配のゆるい新線を通ったはず。
写真は旧線で貨物列車は岐阜の方に向かっています。

国道沿いにある徳川家康最初陣地跡にやってきました。関ヶ原の戦いで家康は桃配山に陣を構えました。



陣跡からの眺望を解説する案内図です。

当時の人は視力が5.0くらいあったかもしれません。ここから各武将の動きが見えたのでしょうか。😃

家康は戦いの進展に合わせて最終的に陣を関ヶ原駅近くにある合戦記念館のあたりまで移動させます。

さらに西へと歩きます。家康とその軍もこのあたりを歩いたかもしれません。

この交差点を右折し関ヶ原駅へ。

関ヶ原駅です。約2時間のウォーキングでした。

養老鉄道に乗車するため大垣駅へ向かいました。