大阪市平野区にある、ちょっと変わったお寺に行ってきました。B級スポット感がある寺でした。
全興寺

その寺は商店街に面していました。

入り口には小さな子供が見ると恐怖を覚える看板がありました。
ホームページもお寺らしからぬポップなデザインでおもしろいですね。


一願不動尊です。足元からドライアイスのような煙が立ちあがっています。演歌歌手の登場のよう。

ここは普通のお地蔵さんですね。

本堂です。ご本尊の薬師如来像が祀られているそうです。御開帳は毎年1月8日と中秋の十五夜のみ。

この階段の下がほとけのくにだそうです。入ってみましょう。

ほとけのくにの内部はひとつの部屋なっていて、151体の石仏があり、床は曼荼羅のステンドグラスが埋め込まれています。
その床に胡坐をかいて瞑想している?女性が4人いました。無人だと思っていたのに人がいてびっくりしました。信心深い人がいるんですね。

これは何でしょうね。

涅槃堂の内部。真ん中にあるのが涅槃仏のようですが、ずいぶんと抽象化されていますね。ガラス製だそうです。

この石の中に頭を入れると地獄の釜の音が聞こえるらしいです。
ほんまかいな?という思いと、頭を入れていてケツを突きだす無防備な体勢を誰かに見られたら恥ずかしいという思いから、頭を入れませんでした。
頭入れるとセンサーで音が鳴るようになっていたのかな。試してみたら良かったです。

賽の河原体験とその石です。子供だと喜びそうです。

地獄堂の入り口です。

入り口にある地獄度・極楽度チェックです。とりあえず全部Aを選んどけば極楽でしょう。(笑)

地獄堂に入るには通行手柄100円が必要です。(5歳以下無料)
通行手形は一回買って持っておくと一生使えるらしいです。(笑)
先客の女性グループがいたので、ちょっと入るのをためらってしまいました。怪しいオッサンが一緒に入ると気まずいかもしれませんし。

これが地獄堂の内部でしょうか。中央にいるのは閻魔大王なのでしょう。ちょっとしたお化け屋敷みたいいなっているんでしょうかね。

地獄堂の出口です。

地獄のおみやげも販売中です、350円とお手頃価格ですね。

こじんまりとした駄菓子博物館もあります。

こじんまりとしていますが、なかなかたくさん集めたものです。

全興寺は公式ユーチューブチャンネルも持っているんですね。