自家用車での帰省の帰り、奈良で寄り道しました。
三輪山本

奈良県桜井市。三輪そうめんのふるさとです。

三輪山本直販店では製造直売のそうめんを購入できるほか、そうめんを食べられる食事処を併設しています。グーグルマップでみつけたお店です。

午前11時半過ぎに入店。広々とした明るい店内。このあと続々とお客さんが入店してきました。




メニュー一例です。

私は定番のにゅうめんに数量限定の生湯葉ごはんイクラのせをプラスしました。

冷やしそうめんも好きなのですが、さすがにこの気温では寒い。あたたかいにゅうめんは最高。

生ゆばごはんです。ご飯の下の方にタレがかかっていました。これもけっこうイケますね。

高級感のあるお土産コーナー。

そうめんは太さの違いがあるんですね。0.3mmのごく細そうめんは白髪と呼ばれ、高級料亭などで使われる品らしい。熟練した職人さんしか作れないそうです。

妻がここで4千円ほど、お土産を購入しました。
黒塚古墳

少し天理市街の方へ戻り、黒塚古墳にやってきました。まずは天理市立黒塚古墳展示館でお勉強。黒塚古墳は3世紀後半の早い時期の古墳。

こちらは竪穴式石室の模型。発掘時、木棺は腐って無くなっていたそうですが、三角縁神獣鏡がこのとおりの配置で発見されたようです。
全国で500枚ほど発見されている三角縁神獣鏡のうち、33枚が黒塚古墳で出土しており、一つの古墳としては最多。
石室の天井は通常大きい石が置かれるのですが、細かな石を積みかさねた構造で、中世に起きた大地震で崩れました。そのおかげで盗掘を免れたそうです。


展示館ではレプリカですが、出土した33枚すべての三角縁神獣鏡が展示されていました。

実際の黒塚古墳に行ってみます。

後円部の頂上に登ってみました。

南側の眺め。古代人になった気分になりました。

柵で囲ってある部分が竪穴石室のあった場所ですが、南北に向いていて頭が北側を向いていたそうです。

南側から見た黒塚古墳。
崇神天皇陵(行燈山古墳)

近くの崇神天皇陵に行ってみます。


242m×158mのとても大きな前方後円墳です。4世紀前半の築造。

前方部を望む拝礼所。崇神天皇陵と宮内庁が定めているので、宮内庁管理となり、入り口には詰所もありました。黒塚古墳のように内部に立ち入ることはできません。

古墳を取り囲む池の土手です。

古墳の茂みの中から鳥の鳴き声が大きな音で聞こえてきます。

古墳の周りは散歩に良い感じ。


櫛山古墳

こちらは崇神天皇陵の東側に隣接する櫛山古墳。双方中円墳という特殊な形らしい。4世紀の築造。
長岳寺

山の辺の道沿いの長岳寺に行ってみました。

長岳寺は花の寺として有名。

ここから先は400円の拝観料。ケチってやめました。覚えていたら来年の春に行ってみよう。

その代わりといってはなんですが、途中の無人販売所で1袋100円のみかんを買いました。