私の家ではいまだに新聞を取っています。朝刊だけで月々3,086円、安くはないですが・・・・・ でも新聞読むと最近流行りの思考停止にはならないかも。

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よく耳にする思考停止とは
最近「思考停止」という言葉を耳にするような気がします。
「思考停止」という言葉は、そもそも考えることを放棄している、または入ってきた情報を何も考えずにそのまま受け入れてしまい、それにもとづいて行動してしまう状態と定義していいかと思います。
思うに3月から4月にかけてのトイレットペーパーの買い占め騒動、医療従事者とその家族への心無い言葉、緊急事態宣言後の県外ナンバー車へのいたずらなんかも思考停止の典型といってもいいんじゃないでしょうか。
ちょっと短絡すぎて怖いですよね。医療従事者にはいつお世話になるかわかりません。また県外ナンバー車なんか、引っ越しして車の登録変えてない人が多数いることくらい考えればわかりそうなものです。引っ越ししたことないんですかね。
コロナが怖いのはわかりますが、ワンクッションおいて冷静に考えればそのようなことはしないと思うんですが。
こういう思考停止のパーターンも
またここ15年くらいはグーグルさんが、おせっかいなことに個人の閲覧履歴をもとに、「これがあなたの興味のある記事です」といろいろ提案してきます。人は知らず知らずのうちに思考が強化され、変に主義主張が偏ったカタブツが大量生産される時代だと思います。これもまた思考停止の一種だと思います。
ネットはよほど気をつけないと自分に都合のいい好みの情報しか集めなくなっちゃうんですよね。
紙の新聞の存在価値を再認識
そこで個人的に最近思うのは紙の新聞の良さです。
私の家は愛知なので中日新聞です。新聞は妻がスーパーの折り込みチラシを見たいからというので仕方がなく取っていましたが、最近までコロナの外出自粛で暇だったので紙面をじっくり1時間くらいかけて読んでました。
そこで改めて気づいたのは新聞という商品は、老若男女、万人を対象に紙面が作成されていることです。対象はそれこそ小学生から老人、自営業者からサラリーマン、主婦、健常者から障がい者、日本在住外国人まで多岐にわたります。
立場が変わると物事の見方が変わるので、それぞれを対象とした記事を読むと「なるほどこういう見方があるのか」「世の中、こういう問題があるのか」と気づかされることも多いです。
もちろん私の考えと合わない場合もありますが、それもまた異なる視点として考えさせられるところは多々あります。
新聞はオワコンという声もよく聞きますが、偏りなくいろいろな分野の情報と解説が掲載されているのはいいんじゃないでしょうか。俯瞰的に見ることができますよね。その点で電子版より紙のほうが優れていると思います。
私はネットも大好きですが、せっかく毎月安くないお金を払っているので、なるべく新聞は読むようにしようと思います。
できれば長年購読しているので、年に1回くらいナゴヤドームのドラゴンズ戦のチケットくらいおまけでくれるといいんですがね。('ω')
こちらは新聞社をテーマとした映画です。