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あの男が帰ってきた。原神を生んだクリエイターが新作「Varsapura」のデモ映像を公開

miHoYoの創業者であり、崩壊シリーズ、原神の中心的クリエイターだった蔡浩宇が新会社を設立して新作ゲーム「Varsapura」のデモ映像を公開した。そのクオリティの高さから大きな期待が集まっていると鳳凰網科技が報じた。

 

あの男が帰ってきた

あの男が帰ってきた。miHoYo(ミホヨ)を創業し、「原神」を大ヒットさせたクリエイター、蔡浩宇(ツァイ・ハオユー)だ。

原神を成功させた蔡浩宇は、miHoYoを離れ、新たな事業と研究開発に専念するために、シンガポールでAnuttaconを創業した。そして、昨年2025年11月に、突如「Varsapura」というアカウントがさまざまなSNSに登場し、31分のデモ映像を公開した。このデモ映像が誰によってつくられたのかは公式の説明はないが、このVarsapuraというアカウントがAnuttaconのアカウントをフォローしていることから、これがAnuttaconの新作ゲームのデモ画面であると誰もが考えている。

Varsapuraとは、サンスクリット語でvarsa(雨)+pura(都市)という意味だ。

▲Varsapuraでは、乗り物に乗って移動をする。街並みはシンガポールがかなり精密に再現されている。

▲原神とはベクトルが異なるが、萌えシーンも用意されている。

 

あの男が抜けて停滞をするmiHoYo

蔡浩宇が去った後のmiHoYoは、停滞したと言わざるを得ない。新作「崩壊:スターレイル」はゲームの質としては決して悪くないものの、多くのファンが「原神を上回る」ゲームを期待していたため、明らかに物足りなさがあった。また、このゲームは原神を継承したものではなく、以前からmiHoYoが手掛けてきた崩壊シリーズを継承するものだ。

次の「ゼンレスゾーンゼロ」に期待は集まった。原神がファンタジー世界を舞台にしていたのに対し、ゼンレスゾーンゼロは近未来都市を舞台にしている。しかし、miHoYoの真骨頂であるバトルの難易度を下げるなど、物足りなさがあり、初速は大きかったものの、人気は急速に低下していった。

miHoYoは原神の成功があまりに大きすぎたために、原神を超えるものをつくらないと許されないようになっていた。そして、この2作が物足りないのは、miHoYoのクリエイティブの源である蔡浩宇が関わっていないことが原因だと考える人が多い。

そして、ようやく蔡浩宇が帰ってきた。

▲圧倒的な尊敬を集めるクリエイター、蔡浩宇。miHoYoを創業し、崩壊シリーズや原神を世に送り出してきた。

 

期待に耐えうるデモのクオリティ

そういう経緯により、Varsapuraは過度な期待をされているが、デモ映像を見る限り、その重圧に耐えうるだけのクオリティは備えているようだ。

これまで、miHoYoはUnityを使い、2次元キャラクター+リアルなオープンワールドという組み合わせだったが、VarsapuraではUnreal Engine 5に切り替えられ、リアル3Dキャラクター+リアル都市という組み合わせになっている。

オープンワールドであるかどうかはこのデモ映像からはわからないが、シンガポール在住者からは「シンガポールの街並みがかなり精密に再現されている」と言われている。原神は、欧州風、中国風、日本風、中東風といったオープンワールドを登場させたが、Varsapuraでは世界のリアルな都市が舞台となるのかもしれない。

▲美少女が中心となるゲームのようだ。

 

あの軽快なバトルも戻ってきた

バトルシーンは非常に軽快で、演出も安定のうまさだ。原神のバトルシーンが好きだった人は、Varsapuraでも爽快感を味わうことができるはずだ。

また、照明にこだわるというmiHoYoの特徴も存分に活かされている。捜索をしている最中に壁に敵キャラクターの影が映り、危険を察知することができるなど、デモ映像の中にも上手い演出をいくつも見ることができる。

「蔡浩宇が帰ってきた」「原神のエッセンスをUE5で再現した」という評価が多く、期待が高まっている。

 

絶対に失敗できない作品「Varsapura」

しかし、miHoYoはファンを2回裏切っている。もし、Varsapuraがリリースされて期待外れとなったら、さすがにファンも見限るだろう。Varsapuraは蔡浩宇にとって、絶対に失敗できない作品になっている。

鍵になりそうなのはAIだ。蔡浩宇は以前からAIを全面的にゲームに融合するとして、Anuttaconは、AIと会話ができるゲーム「Whispers from the Star」をSteamで公開している。好評は得ているものの、実験的な作品であり、ゲーム市場にインパクトを与えるような広がり方はしていない。このAI要素が、Varsapuraでどのように活かされるのかが注目されるが、デモ映像からはAIを活かした様子を見ることはできない。

Varsapuraがいつリリースされるのか公式な発表は何もないが、常識で考えて、2027年前後になると見られ、まだまだリリースまでは長い時間を待たなければならない。しかし、多くの人が楽しみにしている。

▲Steamで販売中のWhispers from the Star。ゲームというよりは、AIとの会話を楽しむエンターテイメントだ。

 

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