
11月10日(月)
天山の秋の花たちも次々と姿を消し、
登山者も次第に少なくなってきて、
「私だけの天山」が戻って来つつある。
今日は、上宮登山口から登り、
紅葉と、残り少ない秋の花々を楽しむことにしよう。
出発。

上宮の色づいた木々をパチリ。

ゆっくり登って行く。

アケボノソウがまだ咲いていた。

嬉しい。

アキチョウジ、

ノダケ、

サイヨウシャジンもまだ咲いている。

紅葉のトンネルをくぐる。


樹林帯を抜けると、青空。

紅葉が青空に映える。

あめ山分岐を通過。

アキノキリンソウや、

サルトリイバラの赤い実を見ながら、

高度を上げていく。

振り返ると、あめ山が美しい。

天山山頂に到着。

眺めは良かったが、遠望はきかず、雲仙は見えなかった。

ちょっとだけ稜線散歩へ。

ムラサキセンブリも、

白花のムラサキセンブリも、終盤を迎えていた。

あんなに群れ咲いていたリンドウも随分と数を減らしていた。

深まりゆく秋。


冬はもうそこまで来ている。

山頂へ戻り、“私の山歩道”へ。

“私の山歩道”でも美しい紅葉が見られた。


ナガバノコウヤボウキは、箒になっていた。

スズコウジュも花期を終えていた。

いちばん遅く咲くレイジンソウの群生地へ行ってみると、
まだ花があった。

嬉しい。

オタカラコウの花もまだ見ることができた。

ヤマラッキョウは咲き始め。

小さくて可愛い。

キッコウハグマの群生地へ行ってみると、
まだ花がたくさん残っていた。

作礼山のキッコウハグマは終盤を迎えていたので、
天山にまだこんなに咲いているのが嬉しい。

天山のキッコウハグマは格別だ。


最後に、ナギナタコウジュの花にも逢えた。

(私にとっては)逢えそうでなかなか逢えない花。

今日も「一日の王」になれました~
