
9月29日(月)
天山のセンブリやムラサキセンブリは、
早ければ9月中旬頃に咲き始める。
だが、今年は極端に遅く、9月下旬になっても開花しなかった。
天山に行く度に群生地に確認に行っているのだが、
〈10月までずれこむのではないか……〉
と心配していた。
今日は、9月のラストチャンスと思い、
センブリとムラサキセンブリを見るためだけに、
天山へ行ってみたいと思う。
まずは、“私の山歩道”へ。
オタカラコウが見頃を迎えていた。

アケボノソウもあちこちで見ることができた。

キバナアキギリや、

スズコウジュもまだ見ることができる。

タカクマヒキオコシの薄紫の花の色が大好き。

ツルニンジンは、今年は当たり年。
山歩道でも登山道でも見ることができる。

アキノキリンソウは山歩道にも咲いている。

レイジンソウも数箇所で確認できた。


ムラサキセンブリの群生地へ行ってみると、
まだ蕾が多かったが、

よ~く探すと、
「咲いている~」

嬉しくて何枚も写真を撮る。


いいね~

こちらにも咲いている。

こちらは花びらの先が尖っている。

美しい。

またまた開花した花を発見。

嬉しくてたまらない。



山歩道にもセンブリは咲くが、
天山の登山道や稜線の方が早く咲くので、
天川登山口から登り始める。
駐車場には1台の車もなかった。
嬉しい。

山頂が近づくと、
登山道脇でセンブリの花が見られるようになった。

楽しい。

天山山頂に到着。

登山口では晴れていたが、
稜線を歩き出すとガスってきた。

天山の主役がマツムシソウからタンナトリカブトへ移行しつつある。

美しい。

稜線にもアキノキリンソウがたくさん。
まさにピークを迎えつつある。

ホソバノヤマハハコの花は宝石のよう。

残念ながら、ウメバチソウはまだ開花していなかった。
でも開花間近。

と、突然、雨が降り出した。

センブリとムラサキセンブリの花を見るという目的は果たしたので、
退散することにした。
雨に咲くセンブリも素敵だった。
(稜線のムラサキセンブリはまだ開花していなかった)

今日も「一日の王」になれました~
