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朝駆け「天山」 ……御来光と雲海と秋の花々……

 

9月26日(金)

 

秋の花が咲き始めた天山は、

平日でも多くの登山者が訪れる。

登山口駐車場に駐められている車を見ると、

福岡、久留米、長崎、佐世保、熊本ナンバーなど、

県外からの車が多い。

なので、今日は平日ではあるが、

(山であまり人に会いたくない私は)朝駆けすることにした。

 

天川登山口に着くと、長崎ナンバーの車が1台駐まっていた。

準備とストレッチをして、出発。(フラッシュ撮影)

 

いつもの場所でパチリ。

 

もうすぐ山頂。

 

天山山頂に到着。

 

今日はあの辺りから太陽が昇るようだ。

 

多久市方面を見ると、雲海ができていた。

 

いいね~

 

日の出時刻が近づくと、ガスが出てきた。

 

雲も多いので、御来光を見ることができるかどうか微妙。

我慢して待つ。

 

キタ~~~

 

嬉しい。

 

それでも一瞬で消えた。(笑)

長崎から来た人は、御来光を早々に諦めて、

花散策へと出かけられた。

 

諦めの悪い私は、もう一度太陽が見たくて、待つ。

 

二度目の御来光。

 

いいね~

 

素晴らしい!

 

満足して、私も花散策へ。

 

タンナトリカブトは、あちこちで開花し始めた。

 

 

稜線もやっと秋らしくなってきた。

 

今は、アキノキリンソウがピークを迎えている。

 

歩いていればすぐに見つけることができる。

 

ホソバノヤマハハコは夜露にコーティングされていた。

 

天山に咲いてくれて、ありがとう。

 

ウメバチソウは開花までもう少し時間がかかりそうだ。

 

今日はムラサキセンブリの花を期待してきたのだが、

まだ咲いていなかった。

 

例年だと9月中旬には咲き始めるのに、今年は極端に遅い。

焦らしてくれるね~

 

稜線以外では、レイジンソウがピークを迎えつつあった。

 

あちこちで見ることができる。

 

アケボノソウもピークを迎えている。

 

美しい。

 

ツルニンジンも今年は特に多く見かける。

 

当たり年だ。

 

麓ではヒガンバナがやっと咲き揃いつつあるが、

見頃はもう少し先のようだ。

「暑さ寒さも彼岸まで」と言うが、夏が長引き、

彼岸の時期が年々ずれてきているように感じる。

その分、(私の好きな)秋が短くなっていて、

淋しい限りなのである。

 




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