
9月15日(月)
暑い日が続き、秋の訪れが遅い。
昨年は9月初旬に咲いていた天山のアケボノソウやレイジンソウも、
9月中旬になってもまだ開花の知らせがない。
〈もうそろそろ……〉
と思い、天山に行ってみることにした。
いつものように天川登山口から登り始める。

ゆっくり登って行く。

ツルニンジンも普通に登山道で見られるようになってきた。

でも花を見つけられる人は稀だろう。

アキチョウジ、

シギンカラマツも咲いている。

いつもの場所でパチリ。
ススキの穂が出てきた。

天山山頂に到着。

稜線散歩へ。
このときはガスっていた。

マツムシソウの蜜を吸っていたアサギマダラをパチリ。

今の天山の主役は、まだマツムシソウだ。

ツルリンドウも今が盛り。

あちこちで見ることができる。

それにひきかえ、キュウシュウコゴメグサは数を減らしつつある。

アキノキリンソウは開花間近。

タンナトリカブトの蕾には、紫色が見え始めた。

リンドウも開花準備を整えている。

センブリや、

ムラサキセンブリも、まもなく咲くだろう。

ウメバチソウの蕾も姿を現していた。

今年も花を楽しめそうだ。

山頂へ戻り、“私の山歩道”へ。

ナガバノコウヤボウキは終盤を迎えていたが、
まだ花を見ることができた。

天山の登山道や稜線には白い花のイタドリが多いが、
この山歩道にはベニイタドリが咲いている。

シコクママコナや、

ミヤマウズラも、まだまだ元気。

キバナアキギリは今がピーク。

スズコウジュもたくさん咲いていた。

天山に咲いてくれて、ありがとう。

レイジンソウは、開花間近。
蕾が紫色に変化してきている。

そして、アケボノソウ。
まだ蕾が多かったが、

よ~く探すと、「あった~」。

嬉しい。

別の場所を探すと、
またまた発見。

美しい!

陽当たりの良い場所にも咲いていた。

いいね~

最後には、トリオのアケボノソウにも逢えた。

今日も「一日の王」になれました~
