
7月23日(水)その2
双六小屋の横から双六岳にとりつく。

巻道ルート、中道ルート、山頂直登ルートの分岐に着くが、

ここは迷わず山頂直登ルートへ。

槍ヶ岳に雲がかかりはじめている。
ちょっと心配。

チングルマを見ながら、

高度を上げていく。

稜線に出て、

振り返る。
槍ヶ岳に少し雲がかかっているが、まずまず。

さらに登って行く。

振り返ると、雲が流れ去っていた。
いいね~

陽が差すと、また違った表情を見せる。

また、しばらく歩いて振り返る。
素晴らしい。

撮影していた人がいたので、記念に撮ってもらう。

後ろ姿も。(笑)

さらに歩いて振り返る。
素晴らしい。

さらに歩いて振り返る。
美し過ぎる。

双六岳山頂への最後の急登。

登りながら、またもや振り返る。
言葉が出ない。

(12年前にここを通ったときには槍ヶ岳は見えなかった↓)

ズーム。
今回は「天空の滑走路」を存分に堪能できました~

双六岳山頂(標高2860m)に到着。

双六岳山頂からの「天空の滑走路」。
見納めです。

三俣蓮華岳へ向かう。

たおやかな稜線が続く。

下りながら槍ヶ岳をパチリ。

丸山へ登って行く。

丸山を越えると、少しガスってきた。

ミヤマリンドウや、

ウサギギクを見ながら、

三俣蓮華岳へ登って行く。

素晴らしい眺め。

「ここは三俣蓮華岳」の標識があるが、
本当の山頂は、この先にある。

長野、富山、岐阜の3県の県境である、
三俣蓮華岳山頂(標高2841m)に到着。


黒部五郎岳方面へと向かう。

ここから黒部五郎小舎まで1時間半ほどの道のり。

ミヤマダイコンソウがたくさん咲いている。

ゴロゴロした石が多いので、注意しながら下って行く。

黒部五郎小舎が見えてきた。

だが、ここからがけっこう長い。(笑)
ツマトリソウなど見ながら、ゆっくり高度を下げていく。

すると、突然、黒部五郎小舎が姿を現した。
まるで絵本の世界に彷徨い込んだように美しい。

夕食のメインは、サクサクのトンカツ。
サーモン、煮物、サラダ、漬物、フルーツ、
北アルプスの天然水で茹でたそばも付いていて、
とても美味しかった。
明日も距離が長いので、早朝4時の出発を予定している。
黒部五郎岳は、私にどんな表情を見せてくれるのだろう……
