
7月21日から25日までの5日間、
北アルプスに夏山遠征してきた。
直前の7月16日から20日までは出発準備で忙しく、
結果、7月16日から25日の10日間、
ブログの更新ができなかった。
すまない。
老人のブログは安否確認の側面もあり、(笑)
10日間もブログを休むと、
「タクさんに何かあったのではないか……」
と心配されて(させて)しまう恐れもあり、
なるべく避けたかったのだが、
71歳の老人の北アルプス縦走(単独行)だったので、
しなければならないことも多く、
10日間もブログを休むことになってしまった。
今回の遠征は、新穂高温泉から出発し、
折立にゴールする計画。
12年前(2013年)に、
新穂高温泉から出発し、
折立にゴールする山行をやっているが、
今回は、三俣蓮華岳から逆回り(時計回り)する計画。
前回は、
小池新道を登るときも、
ガスっていて何も見えず、展望を楽しむことはできなかった。
その代わり、高山植物や、美しき人との出逢いもあり、
北アルプス2013「美しき夏の記憶」①佐賀からわさび平小屋まで
北アルプス2013「美しき夏の記憶」②北アルプスで一番美しい花
北アルプス2013「美しき夏の記憶」④雲上の楽園から薬師岳へ
北アルプス2013「美しき夏の記憶」⑤燦めきの夏を私は忘れない
北アルプス2013「美しき夏の記憶」番外編 ……小説より奇なる話……
という6つのレポにまとめた。
そして、レポの最後に、次のように記した。
美しい夏であった。
眩しい夏であった。
還暦近くになって、
このような燦めきの夏を体験できるとは思わなかった。
私は決して忘れないだろう。
北アルプスで過ごした2013年の夏を……
美しき夏の記憶……
〈あの記憶だけで私は一生生きていける〉
とさえ思えた夏であった。
59歳だった私は、71歳となり、
体力の低下もあり、心配の種は尽きなかったが、
できるだけの準備をして、今回の縦走に挑んだ。
今回は、前回とは違って、天候にも恵まれ、
12年前に見ることができなかった展望も、
存分に楽しむことができた。



そういう意味では、
12年前の答え合わせができたような山行であった。

準備が出来次第、ブログを更新していきたいと思っている。
乞うご期待!
