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天山 ……ミヤマキリシマの最後の宴を楽しむ……

 

6月4日(水)

 

今日は「晴天」の予報が出たので、天山へ。

ヤマキリシマの花もそろそろ終わるので、

「最後の宴」を楽しんでこようと思う。

 

天川登山口より出発。

 

濃い緑のトンネルを、ゆっくり歩いて行く。

 

タツナミソウが群生していた。

 

私の好きなノイバラの花もたくさん咲いていた。

 

バイカイカリソウの花は減ってきたが、

残っていた美しい花をパチリ。

 

いいね~

 

吹く風が心地好い。

 

もうすぐ山頂。

 

天山山頂に到着。

 

やや霞んでいるので、展望はイマイチ。

 

稜線散歩へ。

 

残っているミヤマキリシマの花を愛でながら歩いて行く。

 

 

 

 

ヤマツツジとの競演。

 

 

今日、天山に来て良かった~

 

 

今年の天山のミヤマキリシマは、

これで見納めだ~

 

 

モウセンゴケがたくさん出現していた。

 

山頂へ戻り、

 

 

これより“私の山歩道”へ。

 

ソクシンランが咲いていた。

 

稜線ではまだ見なかったので、嬉しい。

 

アキノタムラソウがもう咲いていた。

和名は「秋の田村草」と、「秋」が付いているが、

(「秋の多紫草」との説もあり)

花期は7月から11月とのことなので、

6月に咲いていても、それほど不思議ではないようだ。

 

コガクウツギがむせ返るような匂いを放っていた。

 

セイヨウノコギリソウや、

 

ナワシロイチゴの花が咲き始めていた。

 

マタタビの白化した葉が見えた。

5月に入った頃は、まだ葉は緑色だが、

6月になり、花が咲く頃になると白くなり始める。

マタタビの花は良い香りがするので、

香りの届く場所に居る虫達は香りにつられ花に寄ってくるが、

香りの届かない場所に居る虫は、

白くなった葉に惹かれて花に寄って来るとのこと。

 

上から下へと落下する滝のように見えた。

 

サイハイランがまだ咲いていた。

 

ケハンショウヅルも終盤を迎えていた。

 

開花したのを確かめたのが5月26日なので、

花期は案外短い。

 

また来年もここで咲いておくれ。

 

 

最後に、ヤマトキソウが一番早く咲く場所へ。

「おっ、姿を現している~」

 

嬉しい。

 

こちらにも……

今日も「一日の王」になれました~

 




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