
3月29日(土)
ここ数日、25℃以上の夏日が続いており、
桜も一斉に咲き出した。
今週は、八幡岳、天山と、春の花を探しに行ってきたが、
裏山にも春の花が咲き始めているに違いない。
そう思って、鬼ノ鼻山に行ってきたのだった。
天ケ瀬ダムに立ち寄り、天山をパチリ。

天ケ瀬ダム周辺には桜がたくさん咲いている。


だが、花見している人は一人もいなかった。

すべて独り占め。

“憩いの森”に移動し、ここから鬼ノ鼻山にとりつく。

“憩いの森”は、コブシなどの白い花が咲き乱れる“白い森”と化していた。


一週間前には何も咲いていなかったのに、(3月22日に撮影)

今日は、これほど咲いている。


本当にビックリ。


白いユキヤナギも満開だった。

“鬼の展望台”に到着。

靄っていたので、
かろうじて黒髪山系の山々が見える程度だった。

一旦下って、登り返す。

「鬼ノ鼻山」山頂に到着。

“鬼のテラス”へ移動し、

眺めを楽しむ。


今日は、ここから“私の山歩道”へ。

ヒサカキ、

クロモジの花、

目立ち始めた新緑を楽しみながら、

シュンランの群生地へ。
まだ蕾が多かったが、

もうすぐ開花しそうな花芽も見つかった。

「早く、早く!」


諦めきれず、よ~く探すと、
「あった~」

嬉しい。

シュンランが咲き始め、
裏山にもいよいよ春がやってきた。


ワラビ、

ツクシ、

ムラサキケマンを見ながら、

アマナの第一群生地へ。
だが、ここはあまり日が当たらないので、まだ蕾が多かった。

探したけれど、開いた花は無かった。


次に、陽当たりの良い第二群生地へ。
「おっ、開いてる~」

まだ開き始めといった感じで、

全開した花は見当たらない。

ここにも一週間前に来ているが、
一週間前には、花はおろか、アマナは影も形もなかったのだ。

わずか7日ほどで、こんなに咲いているとは……

アマナはあぜ道や土手に咲いていることが多く、
平地に咲いているというイメージがある。
なので、平地ではもう花期を終えている所が多い。

鬼ノ鼻山のアマナは、標高が高い分、
他の場所に比べ、開花時期が遅い。

それでも、全開している花を探すと、
「あった~」


今日は「晴れ」の予報なので、
これから次々に開いていくだろう。


昔は市外にまでアマナを見に行っていたが、
家から近い山を中心とした山登りに切り替えてから、
近くの里山にもアマナが咲くことが判り、
もう市外へは行かなくなった。


家から近い裏山でアマナを見ることができる歓び。



今日も「一日の王」になれました~
